ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~   作:YY:10-0-1-2

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 どうもYYです!
 やっとキバナに勝ちましたね…ユウト君。

 この後どうなることやら。そんな訳で本編どうぞ!

 ※次回は番外の方で更新予定


第127話 決着の後

 

 落ち着いた俺はコートの真ん中へ向かう。

 コートの真ん中ではキバナが残念そうな顔をして立っていた。

 

 「チッ…オレさま負けても様になるよな。記念に自撮りしておくか……」

 「おい、今舌打ちした?」

 「してないが」

 

 

 嘘だ。小声で「チッ…」つったぞ今。

 キバナはその後に、嘘の笑顔を作る。わぁ、イケメンだねほんと。

 

 「激しい戦いを終えて……今は晴れ渡った空のように澄みやかな気持ちなんだよな!」

 「あぁ……奇遇だね。俺も同じ気持ちだよ」

 

 二人でニコニコした後に、キバナが叫ぶ。

 

 「なんて言えるか!ダンデのライバル?チャンピオンでないのにオレとポケモンは自惚れていたようだ!」

 

 この人テンション急に逆転するやん怖。

 

 「くれてやろう!勝利の証…ドラゴンバッジをな!!」

 

 キバナからドラゴンバッジを手渡される。

 俺はそれをキラキラとした目で見る。念願の……ドラゴンバッジだ。

 

 「ガラル地方全てのジムバッジを揃えたな」

 「次は…トーナメントだな」

 

 俺がそう言うと、キバナは牙を見せながら笑う。

 

 「俺に挑んで勝ったんだ。お前なら行けるだろ!オレ様のお墨付きだぜ!」

 「あぁ。ありがたく受けとっておくよ!」

 

 俺は清々しい気分で、キバナに向かって笑った。

 

 

 

 

 

 

 

 ■

 

 

 

 

 

 

 

 「ユウト、お帰り!」

 「…勝てたぜ。俺」

 「うん!」

 

 ユウリがユウトを出迎えると、ニコッとユウトが笑う。

 すると、後ろからキバナが走ってきた。

 

 「足止めして悪い。忘れてたことがあってな」

 「ん? 忘れてたこと?」

 「あぁ、このわざマシンと、ユニフォームと……」

 

 ユウトはキバナから2つのものを貰うと、苦笑いしつつ、バッグの中に詰め込む。

 

 「次はチャンピオンカップでお前の強さを示すんだ!」

 「任せろや!ダンデにも、勝ってやるぜ!」

 「よ〜しっ!次は私が挑むよ!キバナさん!」

 

 ユウリがそう言うと、ユウトは笑いを浮べる。

 

 「じゃあな、ユウト。また思いっきり戦おうぜ!」

 「その時は俺、チャンピオンになってるからな!」

 

 ユウトは拳を突き出し、その拳にキバナは応える。

 これからキバナに挑むユウリを待つべく、ユウトは外に出る。

 

 すると、外にはユウと、ソニア、そして…マグノリア博士が待っていた。

 

 「あれ、ソニア様にユウ。どうしたんだ?」

 「おっ、ユウトお兄ちゃん!キバナさんに見事勝利!心からおめでとうだよ!」

 

 瞬間、ユウトが吹き飛ぶ。

 理由は「ユウトお兄ちゃん」である。これは病気。

 

 「お兄ちゃん、ソニアさん大切な話があるって」

 「っと…。話?」

 

 ユウトが立ち上がり、口元についている血を拭き取ってから話を聞きに傍まで行く。

 

 話の内容は、ナックルシティの光のこと。

 大昔に、巨大なポケモンが暴れ回り、ガラル地方を滅ぼしかけるブラックナイト。その光と酷似…いや、同じとソニアは説明した。

 

 それに対し、マグノリア博士も同じ意見であり、更にはねがいぼしから溢れ出るエネルギーを使ってポケモンをダイマックスさせていることも話す。

 

 このどちらも、ユウトとユウは知っていることなので、初めて聞いたフリをする。

 

 「ですが、私たちはエネルギーを制御する方法は知りません」

 「……え?」

 

 ここに来て、ユウが声を上げる。

 ユウトは心の中で、「そういえばソードシールドやってなかったなコイツ」と思いつつ、頷く。

 

 「それこそ、二人の英雄とは何なのか、分かっていないからです」

 「えっ?二人の英雄って、オールマイトと緑谷…もごっ」

 「いやぁ、余計な口出しはダメだぜユウ」

 

 危うく僕のヒーローなアカデミアの話をしそうになりかけたユウを止める。

 ソニアはそれを気にも止めずにボソボソと呟いている。

 

 すると、マグノリア博士が急にソニアに白衣を渡す。それに対して、ソニアは驚き、口を開ける。

 

 「宿題はまだ終わってないけど…」

 「むしろ、終わらせるためです」

 

 すると、ソニアはその貰った白衣をすぐに着る。

 そのスレンダーな体型と白衣は、ユウトを成仏させるには十分過ぎる相性であった。

 

 「そ、ソニア博士だぁ!」

 「おっ、おう…!」

 

 ユウトは オーバーキルを 食らった !

 ポケモンの文ならばこう出るぐらい、ユウトには尊ぶべきものがそこにあった。

 

 「ここが……全て遠き理想郷(アヴァロン)だったか…」

 「ユウトが血を吐いて死んだ…っ!」

 「えっ、ごめんなんで?」

 

 ユウの言葉に戸惑うソニア。放っておいていいですよそいつ。

 マグノリア博士はユウトの方を向いて汗をかいた後に、ソニアに話す。

 

 マグノリア博士は、ソニアに託したのだ。全ての謎の真実を解き明かすことを。

 それに対して、ソニアは力強く頷く。

 

 「私は、ユウトやユウリ、ホップがダンデと戦うのが見たいの!後はお姉さんに、任せて、ユウト達はシュートシティに行きなよ!」

 

 ちなみにここでユウトの顔面はレモンを舐めた人の顔となっていた。ナニコレ。




 Q.ソニア様って可愛いんでしょ?どこら辺が可愛いの?

 ユウト(オウフwwwいわゆるストレートな質問キタコレですねwwwおっとっとwww拙者『キタコレ』などとついネット用語がwww
 まあ拙者の場合ソニア様好きとは言っても、全てが好きなのでひとつに絞ることなど出来ないでござるwwwいや失敬失敬www
 まあ萌えのメタファーとしてのソニア様は純粋にいいキャラ出せてるなぁと賞賛できますがwww
 私みたいに一歩引いた見方をするとですねwwwここのシーンのソニア様はとんでもなく可愛いのでござるwwwここのシーン最推しなのでござるのよねwww
 フォカヌポウwww拙者これではまるでオタクみたいwww拙者はオタクではござらんのでwwwコポォ)

 ユウ(ダメだこいつ、何とかしないと…)

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次回予告

目指すはシュートシティ!
チャンピオンを目指すために、己の全力を掛ける!
立ち塞がるライバルに、全てを掛けて挑め!!

次回、決戦の始まり

最終章に乞うご期待!

ホップ戦は?

  • やる!!
  • やらない!!
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