ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~ 作:YY:10-0-1-2
その人達に感謝感謝!……これからも頑張ろう!
ユウリが家に帰ったため、俺はとりあえず最初の草むらでポケモンを捕まえておくか。
で、しばらくしたら多分まどろみの森に行くと思うし、それまでに捕まえておいて、ジム戦に備えとこう。
『ココガラが新しく登録されます!……ホシガリスが新しく登録されます!……クスネが新しく登録されます!』
……なんてこった。ウールーが出ねぇじゃねぇかよ! なんでここで出づらいクスネがきてウールーが来ねぇんだよ!!
……そろそろか。と、まどろみの森の門の前まで来ると、やはり破られていた。ユウリも家から出てくると、それに気づいた
「…え? まさか、ユウトがやったの?!」
「いや、ウールーが行ったらしい! 追いかけ……ちょっとまて。なんで俺になる?」
「……なんとなく」
「……とりあえず行くぞ」
俺をなんだと思ってるんだコイツ……。そんなことを考えつつ、俺はまどろみの森へと走っていく。
ユウリはえぇ!? と言いつつも俺の後についてくる。
まどろみの森…。
…ゲームでみると、あまり不気味とは思わなかったが、実際に来てみると…意外に怖い。
そんなこと考えていたら、なんと、腕に何かが触れた!
これはまさか……ユウリ!? 俺の腕に! ホントにモテ期来たんじゃ!?
……サッチムシだった!
…………………お前かよ!!アンマオチョクッテルトブットバスゾ!!!!?
『サッチムシが新しく登録されます!』
「ユウト……だ、大丈夫?」
「すまん。取り乱した。大丈夫さ。ははは………ハァ…」
ユウリは絶対大丈夫じゃないだろうという顔をするが、うん。大丈夫だよ大丈夫……。
先に進んでいると…やはり、「???」が出てきた。ユウリは興味津々で「???」をみる。
「何あのポケモン? 初めて見る!」
「……来るぞ。」
そのポケモンは、大きな声で鳴いた。その気配にユウリも俺も、鳥肌が立つ。
俺はモンスターボールを構えてニヤッと笑う。
∇?????が現れた!
俺はモンスターボールを投げてメッソンを、ユウリはヒバニーを繰り出した。
「メッソン、みずてっぽう」
「ヒバニー! たいあたり!」
だが、その攻撃は届かなかった。まぁ、いつものお約束イベントだ。
「あれ? 効いてない…? もう一度! ヒバニー! たいあたり!」
だが、やはり攻撃は効かない。だんだんと霧が濃くなる。
そしていよいよ、霧が濃くすぎて、周りが見えなくなる。…そこの諸君。霧に隠れてユウリを……とかないからな?
R指定が上がってしまうからな? 何言ってんだ俺。
「見えない!? ユウトどこ?!」
「あんま動くな。迷子になるぞ」
そういうと、ユウリはビシッと立ち止まった。そうすると、だんだんと目の前が暗くなっていき…
ドサッ……という物音が聞こえて意識が遠のいて行った。
目を開けると、やはり寝ていたよう…だ?
目の前にユウリが寝ていた。…………あばばば!?お、お、お!?
落ち着け!素数を数えて落ち着くんだ!!? 2! 3! 5! 7!
そこで、天才的な俺はある考えを浮かばせた。そうだ! 寝た振りだ!!
……しばらくした後、ユウリがやっと起きた。
「…うぅん? あれ? ここは…そうだ。あのポケモン…」
「なんだ。ユウリ…うるさいぞ。もうちょっと寝かせてくれよ…」
「いやいや、起きてよね?」
そんなことをしていると、ダンデとホップが此方へと走ってきた。
さてさて、どう説明しようか……。
俺はそんな思考に悩まされるのであった。
ネタバレ防止用にポケモンの名前を?????にしました。(?)
ホップ「…いるのか? その処置?」
ユウト「一応念のためだ」
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次回予告
オッス!おらユウト!いやぁー!やっぱりあのポケモンは強ぇな。と、やっと博士のところ行けっぞ!それにホップとバトル出来ッぞ!
次回 ホップタヒす!恐るべきメッソン!
来週もまた!見てくれよな!
ホップ「俺、タヒぬの…?」
ユウト「安心しろ。タヒねぇから」