ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~   作:YY:10-0-1-2

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その人達に感謝感謝!……これからも頑張ろう!


第4話 まどろみの森

 

 

 ユウリが家に帰ったため、俺はとりあえず最初の草むらでポケモンを捕まえておくか。

 で、しばらくしたら多分まどろみの森に行くと思うし、それまでに捕まえておいて、ジム戦に備えとこう。

 

 

『ココガラが新しく登録されます!……ホシガリスが新しく登録されます!……クスネが新しく登録されます!』

 

 ……なんてこった。ウールーが出ねぇじゃねぇかよ! なんでここで出づらいクスネがきてウールーが来ねぇんだよ!!

 

 ……そろそろか。と、まどろみの森の門の前まで来ると、やはり破られていた。ユウリも家から出てくると、それに気づいた

 

「…え? まさか、ユウトがやったの?!」

「いや、ウールーが行ったらしい! 追いかけ……ちょっとまて。なんで俺になる?」

「……なんとなく」

「……とりあえず行くぞ」

 

 俺をなんだと思ってるんだコイツ……。そんなことを考えつつ、俺はまどろみの森へと走っていく。

 ユウリはえぇ!? と言いつつも俺の後についてくる。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まどろみの森…。

 

 …ゲームでみると、あまり不気味とは思わなかったが、実際に来てみると…意外に怖い。

 

 そんなこと考えていたら、なんと、腕に何かが触れた!

 これはまさか……ユウリ!? 俺の腕に! ホントにモテ期来たんじゃ!?

 

 

 ……サッチムシだった!

 

 …………………お前かよ!!アンマオチョクッテルトブットバスゾ!!!!?

 

 

 『サッチムシが新しく登録されます!』

 

「ユウト……だ、大丈夫?」

「すまん。取り乱した。大丈夫さ。ははは………ハァ…」

 

 ユウリは絶対大丈夫じゃないだろうという顔をするが、うん。大丈夫だよ大丈夫……。

 

 先に進んでいると…やはり、「???」が出てきた。ユウリは興味津々で「???」をみる。

 

「何あのポケモン? 初めて見る!」

「……来るぞ。」

 

 そのポケモンは、大きな声で鳴いた。その気配にユウリも俺も、鳥肌が立つ。

 俺はモンスターボールを構えてニヤッと笑う。

 

 

 

 

 ∇?????が現れた!

 

 

 俺はモンスターボールを投げてメッソンを、ユウリはヒバニーを繰り出した。

 

 「メッソン、みずてっぽう」

 「ヒバニー! たいあたり!」

 

 だが、その攻撃は届かなかった。まぁ、いつものお約束イベントだ。

 

「あれ? 効いてない…? もう一度! ヒバニー! たいあたり!」

 

 だが、やはり攻撃は効かない。だんだんと霧が濃くなる。

 

 そしていよいよ、霧が濃くすぎて、周りが見えなくなる。…そこの諸君。霧に隠れてユウリを……とかないからな?

 R指定が上がってしまうからな? 何言ってんだ俺。

 

 「見えない!? ユウトどこ?!」

 「あんま動くな。迷子になるぞ」

 

 そういうと、ユウリはビシッと立ち止まった。そうすると、だんだんと目の前が暗くなっていき…

 

 ドサッ……という物音が聞こえて意識が遠のいて行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 目を開けると、やはり寝ていたよう…だ?

 目の前にユウリが寝ていた。…………あばばば!?お、お、お!?

落ち着け!素数を数えて落ち着くんだ!!? 2! 3! 5! 7!

 

 そこで、天才的な俺はある考えを浮かばせた。そうだ! 寝た振りだ!!

 

 ……しばらくした後、ユウリがやっと起きた。

 

「…うぅん? あれ? ここは…そうだ。あのポケモン…」

「なんだ。ユウリ…うるさいぞ。もうちょっと寝かせてくれよ…」

「いやいや、起きてよね?」

 

 

 そんなことをしていると、ダンデとホップが此方へと走ってきた。

 さてさて、どう説明しようか……。

 

 俺はそんな思考に悩まされるのであった。




 ネタバレ防止用にポケモンの名前を?????にしました。(?)

ホップ「…いるのか? その処置?」
ユウト「一応念のためだ」

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次回予告

オッス!おらユウト!いやぁー!やっぱりあのポケモンは強ぇな。と、やっと博士のところ行けっぞ!それにホップとバトル出来ッぞ!

次回 ホップタヒす!恐るべきメッソン! 
来週もまた!見てくれよな!

ホップ「俺、タヒぬの…?」
ユウト「安心しろ。タヒねぇから」
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