ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~ 作:YY:10-0-1-2
めぐみんはかわいい。これは覆されんぞ。
……カーン!(指パッチンの音)。話塩塩。
あれはいまから36万……いや、1万4千前だったかな? まぁいい。
俺にとっては昔のことだが……いや、言ってる場合かよ。
記憶の奥底に潜り込みちょっと探してみる。
あー……あー? いたような、いなかったような……。でも、これ会ってたら……俺、大発狂しそうなんだが?
「あー……ワンパチと…遊んだってことですか?」
「そうそう! やっぱり! ユウト君だよね!」
……おちちちちちつけけけけけまままだあわわわててててててて…。
「君のそのリボンを着けたのも、私だよ?」
「え? このリボン?」
確かに、いままで外さなかったし……というかなんでつけてるんだ俺……いや待てや。
「え? このリボン着けたの母さんと聞いたんですが?」
「なんで敬語? 普通に喋ってくれていいよ?」
ダメだよ。敬語使わなきゃタヒぬて。俺がヤバイから。
……話を聞くと、最近近くに引っ越した人達がいる。ときいたソニア様は挨拶しにいったら…俺が女の子に見えて仲良くなったらしい。
確かに俺は子供の頃から「女の子?」「女子?」とかなんとか言われてるけど……ソニア様でも分かんないのか……。
そんな俺女っぽい顔してる?
「えっと……おれソニアさんの大ファンなんだよね」
「え! ホント!? 私マグノリア博士の助手だよ?」
知ってますよ。俺が惹かれたのはそこじゃない。
ちょっと抜けてるけど、いざというときに頼りになる先輩……見たいな感じだったから俺はあなたのことが好きになったんですよ。
そうして談話を続けようとすると、ホップが
「何やってんだよ! 速くしろよ!」
と、言ってきた。……しばらく待たんかい!
「そうだね。速く博士のとこ行かなきゃ…ね?」
ゴフッ!? ユウトに効果は抜群だ!
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ちょっとずつ進んでいき、メッソンのレベルが大体13レベ位になった。多分。
やりすぎだな、速く行かなくても、どうせワイルドエリアでレベル上げするからな。
と、やっとマグノリア博士の家についた。
確か、推薦状を貰うためにホップとバトルするのだが……さて、確認しようか。ここのホップ戦は大体10レベ位上げとけば良いのだが……。
「ユウリ! アニキを納得されるために俺達の可能性を見せるぞ!」
「うん! 私も本気だよ!」
おっと、どうやら俺の出番はないようだ。だが、実況する事はできるだろ?
∇ポケモントレーナーのホップがバトルを仕掛けて来た!
「行くぞ! ウールー!」
「行くよ! クスネ!」
さぁ……それぞれウールーとクスネを出してきた。
ウールーはノーマルタイプ。対してクスネはあくタイプ。どちらも、特に効果はないが。
「クスネ! つめとぎ!」
「ウールー! たいあたりだ!」
なんと、ここでユウリはクスネにつめとぎをやらせ、ウールーの攻撃を避けなかった!
ウールーのたいあたりを食らったクスネは後ろに宙返りして立ち上がる。
そんなクスネに再びウールーは向かう。
「ウールー! もう一度たいあたり!」
「クスネ! バークアウト!」
ホップが「イッ!?」と言うも、クスネの放ったバークアウト当たってしまった。
「クスネ!さらにでんこうせっか!」
さらに追撃するかのようにウールーにでんこうせっか。
ウールーはこれをまともに食らって、倒れ込む。つまり……!
「ウールー戦闘不能!」
「ありがとう。ウールー! 次は…サルノリ!」
「! ならこっちは…ヒバニー!」
お互いにポケモンを代えた。さぁ……どうなるかな?
今回は、ホップの途中で止まらせます。ごめんね。
てか、意外にXY&Zとめざせポケモンマスター!が接戦なんだが…
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次回予告!
ユウト「アンタトオレハ!ナカマジャナカッタンデウェッ!?」
ホップ「……」
ユウト「オンデゥルラウラギッタンデスカ!!」