ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~   作:YY:10-0-1-2

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次回予告通りになっちまった……! ゚ ゚ ( Д  )


第12話 ユウリとビート

 

 

 私は、ホップにもう一回ポケモン勝負を受け、勝ったところで、ジムを目指して歩いていた。途中、ポケモンを捕まえて、編成なんかも考えつつ、ついた先は…

 

 ガラル洞窟。たくさんの鉱石が光っている場所。そこの出口の先には、ジムリーダーである、ヤローさんが務めるターフスタジアムがある。

 

 その出口を目指している途中……

 

 

「ん?」

 

 

 紫色の服を着て、白い天然パーマ……なのかな? の少年が出口付近に立っていた。

 

「ここにくるのですか? アドバイスしてあげますけど、やめておいたほうがいいよ?」

「え? なんで?」

「ねがいぼしを持つトレーナーは僕が痛め付けるからね!」

 

 えぇ……。

 あ、ユウトが言っていたかも。

 

 たしか…………

 

『ビートとかいう奴に気を付けとけよ? あいつ、結構やばい奴だからな』

 

 えっと、本当かな……? 悪い人には見えないけど……。

 

「あなた、チャンピオンに推薦されたチャレンジャーでしたよね? くだらないですよ。いいかい?チャンピオンよりも、リーグ委員長が偉いんですよね」

 

 

 ……前言撤回。こいつ、ダンデさんの事をバカにした。許さない!

 私は静かにモンスターボールを取り出す。

 

 「さっきの男は……ダンデさんは強いだのどーだの……ホントにくだらない」

 

 男? ユウトの事かな?

 けど、そのユウトがいないってことは……

 

「ふーん。負けたんだ。ユウトに」

「…っ! では、かわいそうなあなたに、僕の強さを教えてあげますね!」

 

 やっぱり、バカにしたらむきになってかかってきた。よし! やろう!

 

 

 

 

 

 

 ▽ポケモントレーナーのビートが勝負を仕掛けてきた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 相手の最初のポケモンはユニランだ。

 

「行っておいで! レドームシ!」

 

 タイプ相性はバッチリ! それに、私のほうが、ちょっと強い! ユウトに鍛えられてるからね!

 

「レドームシ! むしのていこう!」

 

 レドームシは、緑色の光を出して、ユニランにぶつけた!

 こうかはばつぐんだ!!

 

「あなたのポケモンの見せ場もつくってあげなきゃね」

「なにを~~~!!」

 

 完全にきた! この人、私の事なめてる! 舐めてるよね!!

 

「ユニラン。がむしゃら!」

「あ! やばい!!」

 

 ユニランのがむしゃらによって体力が持っていかれた。しまった! 一番ユウトに気を付けろって言われた技なのに!

 

 でも……

 

「レドームシ! もう一回むしのていこう!」

 

 これによってビートのユニランが倒れた!

 そして、私も次のポケモンに向けて、レドームシを引っ込めた。

 私はひとつのモンスターボールを取り出して握りしめてから、私は繰り出した!

 

「いくよ…! ヒバ……ラビフット!」

 

 出てきたのは、ヒバニーではなく、ホップと戦ったときに進化したラビフットであった。

 

「ふん。ミブリム」

「いくよ! ラビフット!」

 

 私はラビフットに言うが……プイッと顔を逸らされてしまった。

 え!? 無視!? え、嘘でしょ!?

 そうこうしている間にも、ビートは攻めてくる。

 

「ミブレム、ねんりき」

 

 ラビフットに、ねんりきが当たった! だが、ラビフットは倒れなかった。

 私は首を横に振り、しっかりとしなきゃと頬を抑える。

 

「ラビフット! ニトロチャージ!」

 

 ラビフットに、炎が走り、ミブリムにぶち当たった!

 当然、自分もダメージを食らうが、ミブリムを倒すことに成功した!

 

「やったね! ラビフット!」

 

 再びプイッと横を向くラビフット。

 

「え!? 無視!? ホントにどうしたの?! なにか食べた!?」

「ちっ…ゴチム!」

 

 ん、んーー……無視かぁ……傷つくなぁ……。

 しょんぼりしつつも、なんとかラビフットの方に向き直り、指示をする。

 

「はぁ…ラビフット!にどげり!」

 

 私はラビフットにそう指示する。走っていき、飛んだラビフットは、ゴチムに向かってにどげりを繰り出す!

 

「ゴチム! はたく!」

 

 だが、二度目を繰り出す前に、はたかれた。

 ラビフットは空中で2、3回クルクルと回ってから地面に着地する。

 

「ラビフット!!」

 

 しょうがない。こうなったら……!

 私は手を前に伸ばして指示する。

 

「ラビフット! ニトロチャージ!」

 

 またもや、ニトロチャージを繰り出すラビフット。炎を再び纏ったラビフットは、ゴチムに突っ込んでいき、ゴチムを吹き飛ばす。

 ゴチムは目を回して地面に倒れて、モンスターボールの中へと戻って行った。

 

 んー……なんかなぁ……。

 

「なるほど……いいじゃないですか。こちらも本気ではないですし!」

「負け惜しみ~!」

 

 すると、ビートは「本戦では、僕が勝ちますよ!」と、捨て台詞をはき、行ってしまった。負け惜しみ~!

 

 ……私もユウトみたいにやらなきゃ……と、そう思いつつ、ガラル洞窟を後にした。

 

 




ユウト「はくしょん!うー?風邪引いたかな…」

ビート ユウトとユウリに負けるという屈辱を食らう。だが、
    鋼のメンタル(?)で立ち直り、先を目指す。

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次回予告!

ユウト「ダイマックスだ!ジメレオン!」
ユウリ「このカレー…うまい!」
ホップ「…お、俺は!?!?」

次回 VSヤロー!

年明けの話……書く?…多分そーど・あーと・おふらいん見たいな感じになる

  • お前に命令するッ!書けッ!
  • 別にいい。
  • てか本編書けや
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