ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~   作:YY:10-0-1-2

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 Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
 お、俺は何を見せられているッ!?幻覚かッ!?


第13話 VSヤロー!

 

 やぁみんな、俺だ! YYだ!

 あのビートをジメレオンだけで三タテして、向かったのはリーフスタジアム! ヤローが務めている草タイプ専門のジム!

 

「……さて、チームは…」

 

 ヤロー戦のために捕まえてきたポケモン達を見る。

 ジメレオンにワイルドエリアで捕まえたロコンやガラル洞窟で捕まえたトロッゴン。ココガラなど、草タイプに強いポケモンを入れた。

 

(ジメレオンは強行突破用でいいかな。レベルも一番高いし)

 

 俺はゆっくりとそう考えつつ酒部。

 

「いくぜ! お前ら! 最初の壁だぞ!? 全力で挑むぜ!」

 

 それぞれが鳴き声を放ち、いざ! 出陣!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ◇◆◇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 つ、疲れた……。

 

 ワンパチが邪魔なのは知ってたが、ウールーに好かれてないのか、あいつら言うこと聞かなかったし……。

 しかも原作と違って30頭なんて……ユウリ達大丈夫かな……?

 

 ま、主人公なんで多分なんとかなるでしょう。はい、気を取り直しましてと。

 

「さて、やるか…」

「僕のポケモンジムは初めてのジムなので次々にチャレンジャーが来るのです」

「へぇ……それは大変ですね。お疲れ様です!」

「ありがとう。ですから、ジムチャレンジはわりと厳しめにしとるのですが……ユウトさんはちゃんとジムミッションをクリア!」

 

 疲れたけどね……。

 

「さすがの一言だわ」

 

 ……なんかヤローさんかわいいような。なんかのほほんとしててなんかぬいぐるみみたいってか…。

 まずい。生前の()のせいでそういうのにはまってしまう!

 

「僕も、ダイマックスを使わねば……!」

「お手柔らかに!」

 

 俺はそう言ってモンスターボールを構えるのだった!

 

 

 

 

 

 

 ▽ジムトレーナーのヤローが勝負を仕掛けてきた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ヤローの最初のポケモンはヒメンカ、対して俺はロコンを繰り出した。

 

 「ヤローは草タイプ…炎、飛行が相性が良い。つまり、ロコンを出せば。ロコンがいない場合はココガラをだせば…」

 

 ブツブツ言いながら頭の中で作戦を考える。

 ヤローと言えど、最初のジム戦と言えど、ここは現実。油断は禁物と言うやつだ。

 さて、そんな最中、先に行動したのはヤローのヒメンカだった!

 

「ヒメンカ! こうそくスピン!」

「ロコン! ひのこ!」

 

 ヒメンカがこうそくスピンでぶつかってきたので、ひのこを容赦なく叩き込んだ! 良いね!

 さらにヤローは臆せずにこちらに攻撃を仕掛けてくる!

 

「ヒメンカ! さらにこうそくスピン!!」

「ロコン! もう一回ひのこ!」

「ヒメンカ!もっともっとまわって!!」

 

 なんと、ヒメンカがひのこをこうそくスピンで消した!

 流石のこれには俺も素っ頓狂な声を上げる。

 

「うぇっ!? そんなんあり!?」

「そして! はっぱカッター!」

 

 さらにヒメンカは、はっぱカッターをロコンに向けて放つ。

 

「ロコン!?」

 

 ロコンははっぱカッターを食らったものの、ゆっくりと立ち上がる。

 そうだよな、まだ終われないよな!

 

「ロコン! やきつくす!」

「ヒメンカ! こうそくスピン!!」

「それだけじゃ……俺のロコンは止められないですよ!」

 

 そう! ロコンは既に、ヒメンカに照準を向けてる!

 大きな炎を吐いたロコンは、ヒメンカに向けてそれを放つ。

 

 しかし!

 

 「……げげげ!?」

 「ふふふ!」

 

 なんと、ヒメンカがスピンで炎ごと、自分で突っ込んできた!

 ヒメンカのこうそくスピンを食らったロコンは吹き飛ばされ目を回して倒れた。

 

『ロコン!ヒメンカ!戦闘不能!』

 

「……ッ!? マジかよ!」

「いくよ!ワタシラガ!」

 

 アナウンスが鳴り、俺は汗を垂らす。

 ロコンとヒメンカは相打ちとなり、ヤローが最後のポケモンのワタシラガをだしてきた! つまり!

 

「いくぜ! ジメレオン!」

 

 ダイマックスしてくるぞ!!

 

「ワタシラガ! 戻って!」

「ジメレオン! いくぞ!」

 

 そして、俺とヤローは宣言した!!

 

「「ダイマックス!!」」

 

 ヤローが持っているモンスターボールに赤い光が集まり巨大化した!! 俺のモンスターボールは……!!

 

 …赤い光も出ず、なんとそのまま静かに沈黙が流れた。

 俺は静かに首を傾げる。

 

「……? ダイマックス!!」

 

 もう1回叫んでみるが、やはりなにもならない。

 

「……?????」

『ユウト選手? 交代ですか?』

「え!? いや、はい!! い、いくぞ! トロッゴン!」

 

 ………あれぇぇ?????????

 なんでダイマックスしなかったんだ?? 交換したトロッゴンはダイマックスしたのに……

 

 トロッゴンがダイマックスしなかったのならばまだバンドが原因かな、とはなるけど……なったしなぁ……。

 

「まぁ、考えても仕方ねぇか! ダイバーン!!」

「ワタシラガ! ダイソウゲン!」 

 

 トロッゴンからとてつもなく大きな炎が出て、ワタシラガが立っている地面から、大きな草が生えてきて、技同士が激突した!

 

 ワタシラガの草がダイバーンによって燃え始め、ワタシラガに激突する!

 

「クソ、まだ倒れないか! 押し切れ! ダイバーン!!」

「くっ!? ダイソウゲン!」

 

 しかし、押し切ったダイバーンがワタシラガを包む!

 技を食らったワタシラガが後ろに倒れ込み、ワタシラガのダイマックスが終了する。つまり……!

 

 

『ワタシラガ! 戦闘不能! 勝者チャレンジャー!』

 

「うっしゃぁぁぁぁ!!来たーーっ!」

「草の力…みんなしおれた。なんというジムチャレンジャーじゃ!」

 

 ヤローさんが最後にそう呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 草バッチをもらい、ワザマシーンももらい、俺はリーフスタジアムを後にした。と、そこに……。

 

「あ! ユウト!!」

「お! ユウリ! お前もこれから?」

「うん! これからだよ! ユウト凄かったね!」

「お、おお。ゆ、ユウリも頑張れよ!」

 

 この戦い、配信されていたらしい。

 うーむ……だがやはりジメレオンがダイマックスしなかったのが気になるが…。

 

 ユウリは「うん!」と言って去っていった。さて、次はルリナさんか……結構大変かもな。鍛えるか!

 

 




草バッチ!GETだぜ!!

年明けの話……書く?…多分そーど・あーと・おふらいん見たいな感じになる

  • お前に命令するッ!書けッ!
  • 別にいい。
  • てか本編書けや
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