ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~   作:YY:10-0-1-2

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 どうも!YYでぇす!O2にある事を言われました。えーSV編はやんのかと……

 めっちゃくちゃ悩んでます。
 正直書けるか?ってぐらいです。まぁ皆さんはどう思うか知りませんが、もしも書いて欲しいなーという方は感想に書いてください。一つ感想がくれば……やるかも


第41話 プレゼントって?

 どうも。ちょーっと眠いユウリです。夜が明けた今、ククイ博士の家でゆっくりとグラジオに上げるプレゼントを考えています!

 

 「何がいいんでしょうか……」

 「さぁ?私も分からないし…」

 

 と言いつつソファの隣を見る。隣ではユウトがソファに寝っ転がり、グーグーと寝息を立てて寝ていた。

 

 正直、一緒に考えて欲しかったんだけどな…最初に出た言葉が

 

 「眠い!寝る!」……だもんなぁ…何をしてたのか知らないけど、はぁ…

 

 「……すぅ…すぅ……」

 

 「ほんとに寝てるんですね…凄いです。」

 「ほんとだよね…ドア開けてなんか言ったと思ったら速攻で寝たもんね…」

 

 リーリエちゃんと一緒に考えていても何も思い浮かばない。なんかな…甘い物食べると良いってユウトが言ってた様なぁ……

 

 

 

 あ!そうだ!

 

 

 「ねぇリーリエ!出かけよ!」

 「え?」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 家を出た私たちは街に来ていた。

 

 そこのとある服屋さんにて…

 

 「良いよ!リーリエちゃん!可愛い!」

 「は、恥ずかしいです…」

 

 水着姿に着替えたリーリエちゃんが試着室から出てきた。うーん…可愛い。ユウトが見たら吹っ飛ぶだろうなぁ…

 

 「ゆ、ユウリちゃんだって可愛いですよ?」

 「え、そう?いや〜照れちゃうな!」

 

 リーリエちゃんがムスッとした顔をする。残念!私はもう褒め殺しには慣れてるの!ユウトに散々言われまくったからね。

 

 「でも、どうして唐突に水着なんて?」

 「え、海来たらぁ…泳ぐでしょ!」

 

 リーリエちゃんがクスッと笑った。なんだよー!こっち海っていう海は無いんだぞ!あるにはあるけど、深いからな…

 

 「いや、面白いな〜と思っただけです。」

 「え、リーリエちゃんは面白くないの?」

 

 リーリエちゃんは笑顔を消して、何かを呟いた。なんだろ?

 

 「ちょっと場所を移動しませんか?」

 「え?別にいいけど…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 とある森に来た。昼間なのに暗い…どうしてここに?と思ったらスポーツバッグを開き、中から何かを取りだした。

 

 「ポケモン?」

 「はい。私はほしぐもちゃんと読んでます…」

 

 どうしてスポーツバッグの中に?

 

 「…実は、私のお母様はエーテル財団という財団の…代表をやっているんです。」

 

 …それってつまり…代表の娘ってことになるから…

 

 「ええぇ?!お嬢様なのぉ!?」

 「ちょっ!?静かに!!」

 

 私は自分の口を押え、ごめん。と呟いた。リーリエはそのまま話を続けた。

 

 「実は…ほしぐもちゃんを捕らえていて…それを助けて逃げ出してきたんです。」

 

 「え…?」

 

 てっきり私はお嬢様でしたー!で終わるのかと思ってたら…こんなに暗い話になるとは…

 

 

 「ユウトさんとお兄様が戦った…ウルトラビーストに…興味があるみたいで…それで、お父様がいなくなってからは……」

 

 ポロポロとリーリエの目から涙が落ちてきた。私はリーリエちゃんを強く抱き締めた。

 

 「大丈夫だよ…何故かは分からないけど…絶対大丈夫。リーリエのお父さんも…そのお母さんも…絶対戻るよ。」

 

 リーリエちゃんは私に顔を埋めた。……これはユウトにも…言えないよね。さすがに…

 

 

 「ほしぐもちゃんを逃がしたら…また捕まっちゃうかもだから…このバッグに入れてたんです…なにか…酷いことされないかなって…」

 

 「うん。それが一番だよ。なにか怖いことがあったらわたしに言ってね。出来ることもあるはずだからね?」

 

 リーリエちゃんわたしに顔を埋めたまま泣き声を上げた。そうとう辛かったのだろう。ポロポロと涙が溢れている。私は強く抱きしめることしか出来なかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「よ、お帰り。料理はできてるぞ?」

 

 家に帰ると、ユウトは既に起きており、料理を作っていた。私は「ありがと」と言って席に座った。

 

 

 「…なんかあったか?」

 「え?いや…何も?」

 「はい。何もありませんでした…」

 

 ユウトは料理を口に含みながら聞いてきた。水を一気に飲み干し、「ぷっはぁ〜!」と言ってから言葉を続けた。

 

 

 「なんかあったら言えよ?お前ら、さっきから顔くらいからよ!可愛い顔がよォ台無しだぜ?」

 

 私はクスッと笑い、「ホントにぃ?」と聞いて、ユウトも当たり前だ!と返してきた。

 

 リーリエちゃんとユウトと私は笑いながら料理を食べた。

 

 いつも食べていたものよりもすごく…美味しかった。

 




 なんで暗い話を書こうとしたらリーリエを泣かせてんだ俺は。

まだ気が早いけど1周年記念に何書く?

  • ユウトVS〇〇〇(決めてあります)
  • ifスト
  • ユウトの前世の話
  • ユウトの妹の話
  • ポケモン世界での子供の頃の話
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