ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~   作:YY:10-0-1-2

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 どうも。YYでぇす!それはそうと、なんでリーリエを泣かせたんだ俺は。(まだ引きずってんのかよ)

 え、リーリエの顔を曇らせてって?んー…まぁいいか!(良くない)


第42話 ユウト・リーリエ・アイス

 「えぇ?お昼食ったのにまた街に行くのぉ?」

 

 「うん。やり残したことがあってさ」

 

 お昼食った後、またも出かけると言い出しやがった。…元引きこもりの俺になんという鬼畜コースを差し出すんだろうか。

 

 まぁ…リーリエの為とはいえ…いや、グラジオか…なんかあげるって言ってたしなぁ…なんだよあいつ。めっちゃ兄思いのヤツおるやん。

 

 あーあー…良いなぁ…俺も前世でこういう妹が欲しかったなぁ…

 

 「えっと…何買うんだ?」

 「え!?えーと…」

 

 「決めてないんかい!!」

 

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 買い物に付き合わされるって大変だね。うん。そう思う。女の子の買い物ってすげぇ大変なんだね。

 

 「あ、でもこれも良いですよ!?」

 「確かに!でもこっちも結構良いよ!」

 

 俺の両手には袋の紐が握られていた。なんつうか…あの……速くしてくれません?

 

 「ね!ユウトはどう思う?」

 

 「んー…グラジオに似合うのはリーリエの持ってる方じゃねぇか?」

 

 俺は適当に返事をする。

 

 「あ、リーリエだ!」

 

 俺たちの目の前に現れたのは、黒い帽子を付けて、白と青のボーダーシャツ…前髪の右斜めに流しており、長い後ろ髪で……いやサンムーンの主人公やないかい!

 

 「あ、ヨウさん。あれ、ミヅキちゃんは?」

 

 え、2人いるの?チャンピオン2人なの?あ、ライバル関係的な?頑張れハウ…

 

 「ミヅキなら多分まだウラウラ島じゃないかな?所でそこの2人は?」

 

 「あ、私の友達で…」

 

 「ユウトだ。よろしく。」「ユウリだよ〜!よろしくね!」

 

 俺は手を伸ばすと、ヨウは握手をしてくれた。サンムーンの主人公と握手…へぇ〜…なんか新鮮やな。

 

 ていうかウラウラ島って……確か3つ目の島だったか?やってねぇから知らないな。

 

 

 「俺はヨウ。いま『しまめぐり』をしていて…」

 「しまめぐり?何それ?」

 

 「この地方の伝統行事的なやつだよ。ほら、ガラルにもあるだろ?ジムチャレンジ。」

 

 俺が説明すると、ヨウとリーリエは驚いたような顔をしていた。あれ、これって他の地方の人とかにあまり知られてない?嘘やろ?

 

 「あぁ。君たちはどこから?」

 「え、ガラル地方からだけど…」

 

 うん。俺は驚いたがガラル地方とアローラ地方って近いんだよな…初めて知ったわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 作者「ここでは近いことになってます。まぁご都合主義ってやつ。ごめんね?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ん?なんか聞こえたような。気のせいか。

 

 「で、今何やってるの?」

 「お兄様に上げるものを…」

 

 ヨウは「うーん…」と考えた後、服の方を向いた。

 

 「これとか?」

 

 …あぁ…多分これ…もっと長くなるやつだ。うん。絶対そうだ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「いやぁー!このアイス美味しいね!」

 「俺の財布ゥ…俺の財布ゥ……あぁぁ……」

 

 俺はユウリの隣で頭を膝まで落とした。というか、財布ゥ…俺の財布がぁぁ…あのねぇ…俺はそんな「暗殺チームはポッケモンやりたい」みたいなのにはなりたくないわけ…

 

 「あはは…ユウトさん…」

 「まぁ…頑張れよ。」

 

 うるさい。お前らもぺろぺろとアイスを舐めてるんじゃない。くそ。俺だけアイスを落とすとか……

 

 チクショウ!ユルサネェ!オレモクイテェンダヨォォ!

 

 「じゃあ食べる?」

 

 ユウリがヒョイっとアイスをこちらに向けた。え、何食べていいの?マジで?

 

 

 「じゃ遠慮なく」

 「嘘だよ。」

 

 ……

 

 「ふふふ…私がそう簡単にあげるとでもォォォォ!?!?何食ってるわけ!私のアイスなんだけど!!!」

 

 俺はユウリの隙を見てアイスをかぶりといった。歯に染みるが、どーでもいい。食えたらOKなんだよ!

 

 「お前が挑発してくるのが悪いんだろうが!」

 「ひっどぉ!?そりゃ私も悪かったけどさ!」

 

 そんな様子を見てリーリエは……

 

 「ふふふ……」

 

 と笑った。ユウリはリーリエの方を向き、ちょっと微笑んだ後、またアイスを食べだした。なんだよ。やっぱ何か隠してるだろこいつら。

 

 ……あれ、アイス食べたって…

 

 ユウリも顔を赤くした。

 

 「「間接キスやん……あ、ハモった」」

 

 2人で顔を隠した。ほんとに……嫌になっちゃうね…




 なんだよ。こっち見るなよ。良いだろ2人ぐらい主人公居たって。

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次回予告

アローラ!
アイスゥ…なんて言ってる場合じゃねぇな。スカル団が攻めてきやがった。なんかリーリエがどうたらこうたら……ふざけんな。

次回 グズマ。参戦 リーリエは絶対に渡さねぇ。

まだ気が早いけど1周年記念に何書く?

  • ユウトVS〇〇〇(決めてあります)
  • ifスト
  • ユウトの前世の話
  • ユウトの妹の話
  • ポケモン世界での子供の頃の話
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