ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~   作:YY:10-0-1-2

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どうも!YYです!
以下言い訳↓

いや、あのですね、ちょっと心を盗んできてました。一狩りしてました。
えー……なんかモチベも上がらず、しばらく自分の小説を見ていたら、アンケートに多くの人が投票してるのをみて「やらなきゃ……やらなきゃ!」となんとか戻ってきました。

投稿スピードは遅くなりますが、これからもよろしくお願いします!


第49話 ユウリ&ヨウVSザオボー その2

 

 「行くよ!ラビフット!」

 「行くぞ!ヌルッ!」

 「俺達も!ガオガエン!」

 

 財団の職員たちがモンスターボールを出してポケモンを出したため、私たちもそれを行う。

 グラジオはタイプ・ヌルを、私はラビフットを。ヨウはガオガエンを出した。

 

 「ヌル!マルチアタック!」

 「ラビフット!ニトロチャージ!」

 「ガオガエン!DDラリアット!」

 

 私たちは職員が出したポケモンを倒していく。レベルが着々と上がっているように見え、ラビフットも調子がいいようだ。

 

 

 「良いね!ラビフット!そのまま行くよ!」

 『ラビ!』

 

 

 財団の職員のポケモンを倒していくと、ザオボーが焦りだした。

 

 「あああ、ありえないでしょう!こんなお子様たちに追い詰められるなんて!」

 

 「ありえないなんてことはありえない……まぁ、友達から教えてもらった言葉なんだけどね……」

 

 

 すると、グラジオも口を開いた。

 

 「助け合う…か。悪くは無いな……ユウリ!ヨウ!ザオボーの相手は任せた!」

 

 「うん!」

 「おう!任せろ!」

 

 

 ザオボーと職員がモンスターボールを構える。

 

 

 「ええい!人呼んでエーテルパラダイスの最後の最後の砦!支部長ザオボー!今度こそ本気を見せましょう!」

 

 

 私も、声を大きくして言う!

 

 「来るなら、最後までとことん来い!!」

 

 

 

 

 ▽エーテル支部長ザオボーと財団の職員が勝負をしかけてきた!

 

 

 ザオボーはネンドールを、職員はレディアンを出した。

 私はラビフットを、ヨウはガオガエンをだした。

 

 どっちも炎タイプ……ネンドールは分からないけど、レディアンは虫タイプ……

 

 「私はレディアンをやります、ヨウさんは……」

 「ネンドールだね?分かった!」

 

 私は頷いて、ザオボーを見る。

 

 「なんかコソコソ言っていますが……私には聞きませんよ!ネンドール!だいちのちから!」

 

 「ラビフット!よけてレディアンにニトロチャージ!」

 「ガオガエン!ネンドールにDDラリアット!!」

 

 ラビフットはだいちのちからを避けて、レディアンにニトロチャージを食らわせた。

 急所に効果バツグンなので、レディアンは戦闘不能になった。

 ネンドールはDDラリアットを食らって、同じく戦闘不能に。

 

 あくが弱点ってことは……エスパー?

 

 

 「いけ!サナギラス!」

 「クッソ!行きなさいハギギシリ!」

 

 

 サナギラスはなんとか……ハギギシリは…

 

 「ガオガエン!DDラリアット!」

 

 なんと、ガオガエンがDDラリアットで、ハギギシリをワンパンしてしまった。

 

 私は汗をかきつつ、サナギラスにニトロチャージを繰り出すように指示をした。

 

 

 

 「ぐぬぬぬぬ!!スリーパー!!」

 

 最後に出てきたのはスリーパー。

 ヨウは「はぁ…」と言ってザオボーを見た。

 

 

 「エスパーはあくに弱いんじゃなかったっけ?」

 

 「……ハッ!」

 

 あ、そうか。

 

 

 「あと、ただの力の差。ラリアット。」

 

 ……ヨウさん鬼つえー…

 

 

 

 「ぎゃひーーん!」

 「真似してぎゃひーーーん!」

 

 ……仲良いね……

 

 

 

 

 戦いが終わると、職員は逃げていき、ザオボーだけがそこに残った。

 私とグラジオはザオボーの前に出た。

 

 「私……リーリエちゃん助けに行きたいから、もう行って良いよね?」

 

 グラジオはザオボーを睨みつけている。

 

 ザオボーは黙って私の手に鍵を乗せてそのままの状態で止まった。

 

 「ありがとうございます!鍵までくれて!」

 

 ザオボーは黙ったまま、私たちの方を向いた。

 

 「行くよ!ヨウ!」

 

 「……君たちって手段を選ばないよね…あはは……」

 

 

 扉の奥へと行くと、そこにはスカル団がたくさん倒れており、気を失っているように見えた。

 

 私は嫌な予感を浮かべつつ、奥へ……館へと走った。

 

 館の前まで行くと、誰かが立っていた。

 

 

 「チッ!スカル団!まさか本当に護衛を頼んでいたのか!」

 「え!護衛!?」

 

 

 ど、どういうこと!?エーテル財団って……!

 

 すると、グラジオがドサッと床に膝を着いた。

 

 「クッ……!強くなっていない……孤独と戦ってきた日々は無駄だったのか……!」

 

 「グラジオ……!」

 「良い。俺がやる」

 

 そう言って前に出たのは……ヨウさんだった。

 

 

 「ぶっ壊してもぶっ壊しても…手を緩めても嫌われるグズマ様がここにいるぜ。そこのお坊ちゃんは俺様が壊してやったよ」

 

 「貴様ぁ……」

 

 

 ヨウさんがすこしイラついた顔でグズマを見る。

 あ、あいつ!

 

 「家を飛び出し強くなりたいって…スカル団に来たりしてよ。それなりに気に入ってたんだが……生みの親に逆らうなんて親不孝にも程がある

 

 「ッ!!」

 

 

 ヨウさんがモンスターボールを強く握りしめる。モンスターボールが割れそうな感じがする。

 

 それほどまでに怒っているのだ。

 

 「次はお前よ!お前が煙たいのは振り払ってもまとわりついてくるからだ!火元から消さねぇとなぁ!!」

 

 「望むところだッ!!グズマァァ!!!

 




以下補助説明↓

ヨウがなぜ、これほどまでにグズマにキレてるのか解説(?)

理由としては《友達》だからです。

友達が頑張ってきたものを踏みにじって、さらに酷い言葉をなげかけたからです。

さらに、リーリエを助けようとしているのに、親不孝にも程がある。と言われたためプッツンしました。

ゲーム内ではそこまで主人公は表情を露わにしていませんが、今回は表現できるのでプッツンさせました。許してヒヤシンス!


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次回予告

アローラ!ユウリだよ!
グラジオの事を壊したって!許せない!
ヨウさんが怒りを露わにしてモンスターボールを投げる!

次回 ブチ切れた ヨウVSスカル団のボス グズマ

お楽しみにね!

話をもうちょい長くする?

  • 長くして欲しい(大体3500とか)
  • いや、べつに今のままでいい
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