ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~   作:YY:10-0-1-2

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どうもYYです!
アンケートについては答えなくてもおkです。

いよいよアニポケが最終回を迎えてしまいますね……
俺としては嫌なんですけど、新しいポケモンも見てみたいと言う気持ちが混ざっていますね。むむむ……


第50話 ヨウVSグズマ

 

 ▽スカル団ボスのグズマが勝負をかけてきた!

 

 

 最初にグズマが出てきたポケモンはグソクムシャという、アローラのポケモン。

 対してヨウさんが出てきたポケモンはガオガエンだ。

 

 確か、ユウトからはグソクムシャは1番相手にしちゃダメとかなんとか…強いって噂だけど……

 ヨウさんからも汗が垂れている。

 それほどまでに強いのか!

 

 「ガオガエン。行くぞ!」

 

 すると、Zストーンに手をかざし始めた!

 

 流石のこれにもグズマも驚きの様子を隠せなかった

 

 「は!?今使うのか!?」

 「ここでダメージを食らってまでも温存するか、使って速く済ませるか……後者を取っただけだ。ガオガエン!!」

 

 

 ヨウさんがポーズをする。

 上半身をちょっと下に下げ、両腕をフラフラさせながら上げてきて、顔の横に持ってきた時に威嚇するようなポーズを取った。

 

 これって……!!

 

 

 「ガオガエン!」

 

 すると、下から何かが出てきた。これは…リング?

 ガオガエンがリングを囲っている棒のようなものにたち、更に貯める。

 

 

 「ハイパーダーククラッシャー

 

 その言葉に合わせて、ガオガエンが宙高く飛び、大の字になって勢いよく落下してきた!

 

 グソクムシャはガードの構えをするが既に遅く、周りにでかい衝撃が走った!

 

 

 「す、すごぉ…」

 

 出たのはこの一言だけだった。それしか言いようがなかった。

 だが、グズマは笑ったきりだった。

 

 煙から出てきたのは……なんと立ったままのグソクムシャだった。

 グソクムシャは特性、ききかいひでグズマのボールの中へと帰っていき、代わりに出したのはカイロスだった。

 

 「くっそ!」

 「そんなので俺のグソクムシャはやられねぇよ!」

 

 

 グズマが動いた!

 

 「カイロス!ストーンエッジ!」

 「ガオガエン!避けれるか!?」

 

 なんとかガオガエンは後ろに飛びつつ避けているが、一瞬の隙をつかれて、当たってしまった!

 

 だが、ギリギリの所で耐えた。

 

 「ちっ……壊れればいいものを…」

 「そう簡単にはやられねぇよ……ガオガエン!ニトロチャージ!」

 

 

 ガオガエンが炎を纏い、カイロスに突撃した!カイロスの急所に当たり、そのままガオガエンはすばやさがアップ。

 カイロスは戦闘不能となった。

 

 

 「戻ってくれ。ガオガエン」

 「ちっ……」

 

 ヨウさんはガオガエンをモンスターボールの中に戻し、別のモンスターボールを構えた。

 

 「頼む!アーボック!」

 「グソクムシャ!全部壊せ!!」

 

 グズマは再びグソクムシャ。ヨウさんはアーボックを出した。

 

 「アーボック!がんせきふうじ!」

 「ちっ!壊せ!」

 

 アーボックががんせきふうじを繰り出すが、グソクムシャはなんと全ての石を破壊した。

 

 「なっ!?」

 「グソクムシャ。シェルブレード」

 

 容赦ないシェルブレードがアーボックに当たった。勢いでアーボックが後ろに吹き飛ぶ。

 

 「アーボックッ!?」

 

 アーボックはまだ耐えていた。だが、体力は半分持っていかれたのか……

 グソクムシャ……なんてやつ。強い…私…いや、ユウトでも勝てるのか?

 

 

 「アーボック!もう1回がんせきふうじ!」

 「さっきやって見ただろ!無駄だってことをな!」

 

 がんせきふうじを再び壊そうとするが、アーボックがなんと近づいた。

 

 「行け!ヘドロばくだん!」

 

 グソクムシャはヘドロばくだんに気を取られ、そちらを向いた瞬間だ。なんとがんせきふうじが頭に当たったのである。

 そのままがんせきふうじを食らう。さらにヘドロばくだんも食らう。

 

 「もういっちょがんせきふうじ!!」

 「ちっ!シェルブレード!!」

 

 

 がんせきふうじが当たり、シェルブレードが当たる。

 両者とも戦闘不能となった。

 

 

 「ありがとう。アーボック……」

 「ちっ……そこそこやるじゃねぇか…だが、こいつに勝てるか?」

 

 次にグズマが出してきたのは……

 

 

 「クワガノン!!」

 「行け!バンバドロ!!」

 

 クワガノン。そしてヨウさんはバンバドロだ。

 

 

 「クワガノン!エナジーボール!」

 「バンバドロ!10まんばりき!」

 

 バンバドロはエナジーボールを喰らいつつ、クワガノンに10まんばりきを当てた!

 

 「くくく……よく見な…」

 

 ……!当たってない…!

 

 「くそ!ふゆうか!!」

 「あぁ!!特性ふゆうだよ!エナジーボール!」

 

 

 バンバドロはエナジーボールをモロにくらい、倒れた。

 

 「ッ……戻ってくれ…」

 「おいおい……もっと強いんだろ?」

 

 

 くっそ!確かにヨウさんは強いけど…あいつの方がよっぽど……グラジオが負ける理由も分かった!

 

 「……いけ!ルガルガン!」

 

 ヨウさんはルガルガン……でも、グラジオのルガルガンとちょっと違う……二足歩行じゃなくて……オレンジ色のルガルガンだ。

 

 「がんせきふうじ!」

 「エナジーボール!」

 

 エナジーボールががんせきふうじによってとめられ、煙が出てくる!

 煙の中からがんせきふうじが落とされた!

 

 「クワガノン!」

 「よし!いいぞルガルガン!トドメの…」

 

 「がんせきふうじ!

 

 

 岩が落とされ、クワガノンが喰らい、戦闘不能に。

 ルガルガンははしゃいでいる!

 

 「アメモース」

 

 グズマの声が響いた。

 

 「アメモース……行けるか?ルガルガン」

 

 ルガルガンは行けるようなポーズを取った。

 

 「よし!ルガルガンかみつく!」

 「アメモース。むしのさざめき」

 

 なんと、アメモースがいきなりルガルガンの目の前にいて、むしのざわめきを近距離で放った。

 

 「ルガルガン!?」

 「さらにエアスラッシュ」

 

 トドメと言わんばかりのエアスラッシュ。ルガルガンが倒れた。戦闘不能だ……

 

 「!?!?」

 「アメモースは俺のポケモンの中でも素早さが速い…この意味が分かるか?」

 

 つまり…それよりはやくなきゃダメってことか……

 

 「ッ…ガオガエン!!」

 

 次に出てきたのはガオガエン!これで素早さが負けたら…

 

 「俺の手持ちには勝てるやつがいなくなる…」

 

 「アメモース!むしのざわめき!」

 「ガオガエン!ニトロチャージ!」

 

 ニトロチャージで素早さを上げても勝てなかった……!

 だが、むしのざわめきはむしタイプの技。そこまで喰らわなかったようだ!

 

 

 「なっ!」

 「うぉぉ!!」

 

 ニトロチャージがアメモースに入った!

 

 「アメモース!エアスラッシュ!」

 「まだだ!ニトロチャージッ!!!」

 

 更に火力を上げてニトロチャージの構えをとる!

 ニトロチャージで素早さが上がっている。その素早さはアメモースを超えた!

 

 「何っっ!?!?」

 「俺たちの勝ちだァ!!」

 

 ニトロチャージが速くなり、アメモースを貫いた!

 アメモースは力無くその場に倒れた。

 

 「ヨウさんが……勝った!!!」

 「ちっ……」

 

 そうして、グズマとの戦いが終わった。




 Z技を最初に使うのは賛否両論あると思いますが、俺はそうしました。だってグソクムシャ怖いじゃん。

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次回予告

アローラ!ユウリだよ!
ヨウさんがグソクムシャとグズマを倒したよ!
私達も負けてられないね!
でも……何かおかしい…?

次回 さよなら、この世界 お楽しみに!!

話をもうちょい長くする?

  • 長くして欲しい(大体3500とか)
  • いや、べつに今のままでいい
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