ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~ 作:YY:10-0-1-2
アローラ地方も長いですね…あれ?来月にガラル行けない気が……
「俺の勝ちだ。グズマ……通してもらおうか?」
ヨウさんがそう言うと、グズマは……
「グズマァァァ!!!なにをやってるんだァァァァァァ!!」
唐突に発狂しだした。
私は驚いてビクッと体を動かした。
グズマはそこから少し横に動き、すこし落ち着いた状態で言った。
「しょうがねぇ……通りな」
グラジオも立ち上がり、ヨウの方を見て頷く。
私も扉を見る。あの先に……リーリエちゃんとリーリエちゃんのお母さんが……
頬をぺちんと叩いた後、直ぐに扉へと向かった!
扉を開けて中を見ると、更に奥には扉……その前に門番が2人立っていた。
1人は男、もう1人は女っぽい服装だった。
私たちを見掛けると、近づき、話をかけてきた。
「久しいな……島巡りのトレーナー…かがやきさまについて何を知ったから知らないが、なんとかできそうである」
かがやきさまってもしかしてコスモッグのこと?
「モンスターボールで捕まえたポケモンが言うことを聞くのなら……ネクロズマも制御できるはず!!」
ネクロズマ?知らない単語ばっか……
ヨウさんがすこし顔をムッとさせて口を開いた
「ネクロズマを制御出来なかったら…どうなるのか分かってるのか!」
「シオニラ隊長……彼らはコスモッグを案じて…それにかがやきさまはZワザまで使えるんです…」
……かがやきさまってそんなにヤバいやつなの?
「だからといって子供に任せるのか?荒ぶるネクロズマを…ここで足止めをするのは優しさでもあるんだぞ」
すると、女の人の方は少し俯いたあと、私たちを見た。
「ポケモン勝負……します」
私たちは構えた!!
シオニラという人たちを倒して、先に進む。
扉を開けるとそこには……
「リーリエちゃん!」
「リーリエ!!」
「!?」
リーリエちゃんとそのお母さんがいた。
「あら、ヨウさん……お久しぶりね」
「ルザミーネさん…」
「ウソです…………ヨウさん…それにユウリさんまで……助けにきてくださるなんて……」
「当たり前だよ…リーリエちゃん」
すると、ルザミーネと呼ばれたリーリエちゃんのお母さんはしばらくしたあと、口を開いた
「ふうん……ヨウさんのような素敵なトレーナーとあなたが仲良くしてるの…わたくしガッカリです」
「え?」
つい口に出してしまった。
ガッカリです?なにが……?リーリエちゃんと仲良くしちゃダメなの?
リーリエちゃんが声を荒げて言った
「わたしは!お母様の許しがなくても…コスモッグを助けます!!」
するとルザミーネさんは何を言っているのかというふうに肩を竦めた。
「あなた…よく分からないことを言うのね…だってわたくしには…娘も息子もいないのよ。わたくしの愛を受け入れずにいなくなる子供たちなんて!」
「なッ!?」
さらにルザミーネさんは言葉を続けた!
「それにリーリエ…あなたに何ができて?親を説得できない!トレーナーとしての強さもない!やった事といえば人の実験材料を黙って持ち出したぐらいッ!」
「…ッ」
「それは違うよ!」
私が声を上げる。リーリエちゃんがこっちを向く。
「なにも出来ないなんてことは無い!私たちが一緒にいるから!勇気を出してここに来てるんじゃないかッ!」
「ユウリさん……」
ルザミーネが後ろを向く。
まるで私の言葉が刺さっていないように……
「美しさが足りてないのよ……でも私の深い愛はそんなあなたすらも救うのよ……世界を守ってあげることでね!」
「世界を守る……?どういうこと!?」
「そのためにほしぐもちゃん……コスモッグが犠牲になるのですか!?」
なッ!?
「そうよ……コスモッグの能力を無理に使うから死んじゃうかもね……でも愛しいポケモンの世界を守るためですもの。仕方ないでしょ?」
「そんなの……!」
すると、鏡と思っていたものが開き、奥にエレベーターが出てくる。
その中にルザミーネさんが入って、こちらを向いた。
「リーリエ。あなたが持ってきたコスモッグ……大切に使わせてもらうわね?」
「お母様ッ!」
その言葉を残して、ルザミーネさんは消えた…
死んじゃうかもねとかルザミーネさん怖……
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次回予告
アローラ!ユウリだよ!
ルザミーネさん……世界を守るってどういうこと?
それにリーリエちゃんが娘じゃないって……
何とかしなきゃ…追いかけよう!
次回 VSルザミーネ
ユウトはいない……私がやるんだ…!
話をもうちょい長くする?
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長くして欲しい(大体3500とか)
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いや、べつに今のままでいい