ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~ 作:YY:10-0-1-2
いよいよ、この回か…!どうも。YYです。
早く、早くアローラから抜け出さなければ…!
え?いや、ウマ育成してませんよ!?pixivに潜ってませんからね!
ヨウと話した翌日、外に出ると誰かが立っていた。
その金髪の髪をポニーテールにし、動きやすそうな服に着替えて、立っていた。
「よ。大丈夫そうか?」
「…」
俺はその子の隣に立つ。
緑色に光る目を、こちらに向けた。そして、にこやかな笑顔を浮かべた。
「これ、似合いますかね…?」
苦笑いしつつ言ってきた。
「おう、似合ってるぜ」
「そうですか…良かった」
顔を少し赤らめて言う。
何この子可愛い。
「ほしぐもちゃんのことも…母様のことも……私にはやらねばならない事が沢山あります」
そのまま黙って話を聞く。
「私、ヨウさんやユウリちゃん…そしてユウトさんのようにどんな試練に立ち向かえるようになりたいのです」
うん。俺特に何もしてないけど。
「ですから、私。気合い入れてみました!はい!全力の姿です!」
うん。可愛い。
リーリエが腕を動かし、Zのマークを作る。
うん。可愛すぎて死んでまうわ。
「ここにいたか」
「わぁ!リーリエちゃん可愛い!」
グラジオとユウリがこちらに来た。リーリエはユウリの言葉に照れている。
すると、なにやら笛をリーリエに渡した。
コレクションルームという所から取ってきた「たいようのふえ」というものらしい。
古くからアローラに伝わっていると言う。
「たいようのふえ、つきのふえ。2本揃え音色を捧げ、伝説のポケモンを呼び出す…」
…ルナアーラとかか?分からんが、多分そうなのだろう。
「ウルトラ調査隊のヤツらが言ってたよな。伝説のポケモンであれば、ネクロズマの居る別世界にも行けると…」
「言ってたっけ?」
「覚えておきなさいよ…」
ユウリがツッコミを入れる。
うーむ。難しい話はあまり聞きたくないのだが。
「ま、とりあえずネクロズマをぶっ飛ばすだけよ!」
「脳筋かよ…?」
ヨウがそんなことを呟きながら歩いてきた。
「悪かったな脳筋で」
「……ヨウにはこれをやる」
グラジオが渡したのは……
「マスターボール!?」
「いいなぁ〜!」
「家族のことを頼むんだ。これぐらいはくれてやる」
…?
あれ?グラジオは来ないのか?
「にいさまは何をなさるのですか?」
グラジオは後ろを振り向く。
「後始末…エーテルパラダイスのな。相棒のヌルと一緒にみんなを守る……そう願っていた。だから財団も守る!かあさんが大事にしている財団も!」
「カッコイイな」
俺はそう呟く。グラジオは少し笑顔を浮かべ、すぐにそれを消した。
そして、海を見る。
「次の島…ポニ島に案内する。船着場で待ってるぞ」
「ではみなさん!全力で行きましょう!」
リーリエ……すごい張り切ってるな…
■ ■ ■
案外速く、すぐにポニ島に着いた。ていうか速すぎだろこの船。恐ろしく速かったぞ
グラジオ曰く、このポニ島。暮らす人が数少ないらしい。そして、島キングに会いにいけと俺たちに伝えた。
そしてまぁ、探し歩こうと思ったら…
「いらっしゃいませーっ!」
「ひゃあ!?」
顔に絵の具が沢山ついてる女性に絡まれたとさ。何これ。
「ど、どなたでしょうか?」
「ビビりすぎや」
「いや、ビビるでしょ。いきなり言われたら」
ユウリが言う。すると、その女性が反応する。
「ビビっちゃったか〜。ごめんね〜私、マツリカ。キャプテンやってま〜す」
マツリカ…あぁ、そういえばポケカでいたな。マツリカ
「……ズバリ聞いちゃうけど、試練に挑むのはどなた?」
「……あ、俺だ」
遅れてヨウが反応する。
「…って!ちゃうやろ!いましまキングに会いに来たんやろうがい!」
思わずツッコむ。
マツリカが驚いたような顔をする。
「しまキング…?!あぁ……いまいないから、ハプウちゃんに聞いたらいいかな」
「へぇ、ポニにはハプウさんがいらっしゃるのですね!マツリカさんありがとうございます!」
……???
「ヨウさん。ハプウさんやバンバドロさんに会えるといいですね!」
ちょっと待って……
ハプウって誰や?
次回予告!
アローラ!ユウトだぜ!
ポニ島に着いたはいいが、しまキングいないし、ハプウって誰か知らんし……わかんない事だらけだわ。
と、とにかくそのハプウって奴を探すぞ〜!
次回 ハプウって誰やねん! お楽しみに〜!
最初の部分いるかどうか(どうも!YYです!の部分)
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いるッ!
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たまにやってくれればいいんだよッ!
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いらんッ!