ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~   作:YY:10-0-1-2

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 どうも皆さん!YYです!
 最近は友達と一緒にポケモンフュージョンをやって笑ってます。懐かしいもんが出てきたなぁ〜と思いつつも腹筋が死んでしまうんですねこれが。

 とりあえず、カイリキー。お前はもうやめてくれ。
 気になった方は是非検索をしてみるといいですよ〜。はぁ、速く日本語対応になってくんねぇかな……


第60話 リーリエ〜!ハプウが光った!

 

 

 リーリエ達と共に遺跡に向かうこと数十分……もかかっていないか。

 

 「彼岸の遺跡……どこか、重々しい感じがいたします……」

 「そぉ? そこまで意識してなかったが……」

 

 まぁ、大丈夫っしょ。

 

 「彼岸の遺跡の守り神…カプ・レヒレさんは不思議な水で穢れを清めていたそうです」

 

 不思議な水…か。薬だったらあれが脳内再生される所だったね。

 

 ふざけてる場合じゃないか。

 

 「じゃあ、ほしぐもちゃん、元気になるかもね」

 「はい!ヨウさんの言う通りです!わたし、頑張ってこの子を元気にします!」

 

 俺とヨウはにっこり笑う。

 

 「なんだろうな。子供見てる見てぇだぜ」

 「お前言う?」

 「お前もな?」

 

 「じゃあ!みんな行こうか!」

 

 ユウリの掛け声と共に、俺たちは遺跡の中へと入っていった。

 中は意外にも綺麗で、所々に四角いブロック(?)的なものが転がってる以外、特に何も無かった。

 

 リーリエが、その四角いブロック的なものの前に立っていた。

 

 「道を切り開くには……」

 

 その後をユウリが続ける。

 

 「巨石を押すんだよね!」

 

 リーリエが巨石に手をつけて……必死に力を込め始めた。

 

 「……ううっ!………ううっ!!……はぁ…はぁ……ユウリさんも!」

 「分かった!行くよ〜!」

 

 リーリエとユウリの2人で巨石を押すべく、力を込めた。

 

 「「はぁぁぁ……!!」」

 

 だが、巨石は動かない。

 

 「…ふぅ……これは…試練ですね…!」

 「……カイリキーの出番だな!」

 

 ヨウがカイリキーを出して巨石を押すように指示をする。案の定、巨石は動いた。

 

 「……」

 「……その…なんだ…まぁ、リーリエ達も良くやったと思うよ。うん」

 

 カイリキーが巨石を動かすのを見ながら、リーリエとユウリになんとか言葉をかけてやろうと模索した。

 

 

 

 

 

 

 「……よし!奥に行けるぞ!」

 「おっ、いよいよか」

 

 大きく空いていた穴に巨石を詰め込んで、道を作る。これによって、さらに奥へと進めるようになった。

 

 「リーリエ達!行くぞ!」

 「はい!」

 「うん!」

 

 奥へ進むと、祭壇らしき所へ出た。階段があって、その先を見ると……光ってた。

 

 ……何が光ってるんだあれ?そう思い、階段を昇ってみると…

 

 「あ、ちょっユウト?」

 

 「…………」

 

 は、は、は…ハプウが光ってるぅぅぅ!?

 

 と、ハプウが何かを言っている。

 

 「…確かに授かりました。ありがとうございます。しまクイーンとして、ポケモンのため人のため……頑張ります」

 

 し、しまクイーン……!ハプウが…!?

 すると、ハプウがこちらを向いて、にっと笑った。

 

 「おお!見ておったか」

 

 そして、ヨウ達の方に行った。

 

 「しまキングやしまクイーンは守り神が鎮座する島で暮らす者から選ばれるのじゃ」

 

 「へぇ〜。知らんかった……」

 「まぁ、そなたらは遠くから来たから分からないのも仕方がない。ヨウも遠くから来たそうじゃな」

 

 へぇ〜アローラの主人公は最初は遠くの方にいたのか〜

 

 「なのに、かがやくいしを貰えるのは特別なことなのじゃ!」

 

 

 ……話を聞くと、どうやらハプウのおじいちゃんはしまキングをやっていたそうだが、数年前ぽっくり逝っちゃったらしく、しまキングがいない状況だったそう。

 

 そこで、ハプウが受け継ごうとしたが、しまクイーンに選ばれず、島巡りのように各地を周っていたらしい。

 

 そして、ようやく今さっき、しまクイーンになったらしい。

 

 

 「リーリエ、そなたが探していたしまクイーンはここにおるぞ」

 「は、はい!しまクイーンさん!伝説のポケモンさんについて教えていただければ!」

 

 ハプウが考え込むような仕草をする。

 

 「月輪の祭壇に祭られるルナアーラのことか」

 「ルナアーラ……か」

 

 つまり、この世界は……ウルトラムーンの世界線上になるってことか…!

 

 「遠い世界に行ってしまった母を追いかけるのです……!そこには、ネクロズマという怖いポケモンさんがいるから…」

 

 そして、リーリエがキリッとした顔をしてハプウの方を見る。

 

 「そのために伝説のポケモンさんの力を借りたいのです…見知らぬ世界を行き来する伝説のポケモンさんの力を!」

 

 「ビーストの世界なぁ……じいさまが言っておったが空に空いた穴の向こうから通じている世界のことかのう」

 

 ハプウがこちらを見る。

 

 「うむ!知ってることを教えようぞ」

 「ハプウさん!」

 

 「と、いうてもな?祭壇でおこなう儀式とは伝説ポケモンのため、2本の笛で音色を奏で力を与えるだけだぞ」

 

 リーリエが懐からたいようのふえを取り出してハプウに見せる。

 

 「おお!これはウラウラの湖にある笛じゃな」

 「もうひとつは何処にあるんですか?」

 

 「うむ。ナッシー・アイランドにあるなぜだかそこに置くように伝わっておるのだ」

 

 

 ……うん。ナッシー・アイランドって何処にあるんや?

 

 「ナッシー・アイランド…なにかで読んだことがあります。ポニから離れたところにある無人島だとか……」

 

 「そんなところに置いてあるのか?」

 

 ハプウが頷く。

 うーむ……また船に乗るのか〜。というか、アローラは島々を渡る話だからな…船酔い耐性あってよかったわ……

 

 「よし!善は急げじゃ!マツリカに会うぞ!海の民の村に行くのだ!リーリエとユウリはバンバドロでな」

 

 そして、リーリエ達はバンバドロに乗って行ってしまった。

 

 「……え?俺は?」「あれ?俺は?」

 

 俺とヨウは全力疾走で駆け出した!




次回予告

アローラです!リーリエです!
なんと、私の憧れであるハプウさんがしまクイーンとなりました!
そして、マツリカさんに会うために海の民の村に行くことになりました!どんな冒険が待ってるのかワクワクします!

次回! 何度目の悲鳴! お楽しみにです!

最初の部分いるかどうか(どうも!YYです!の部分)

  • いるッ!
  • たまにやってくれればいいんだよッ!
  • いらんッ!
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