ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~   作:YY:10-0-1-2

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 どうも!最近、アニメイトに行って色んなグッズを買ってしまった為2万円が吹き飛んでしまうも後悔はしていない男、YYです!
 後悔はしていない。


第62話 VSミオン(ちょこっとね)

 

 前回のあらすじを一言で。『グズマは人妻好きだった!』…異常!

 

 

 

 ポニの大峡谷……ポニの祭壇に行くためのいわゆる参拝路と言ったところか……

 

 その大峡谷にポツンと生えている木の下に、ハプウがいた。俺たちはハプウに近づいた。

 ハプウは、リーリエに声をかけた。

 

 「首尾よく、いったか」

 「あの、わたしは……ユウリちゃんやヨウさんに助けて貰ってばかりで……」

 

 と言って、リーリエがこちらを向く。

 

 「いいんだよ、リーリエ」

 「そうだよ!私たち友達じゃん!」

 

 ユウリとヨウがそう言う。さらにハプウも良いのじゃと言った。

 

 「人もポケモンも助け合いじゃと、じい様も言っておった」

 

 バンバドロが鳴き声を上げてリーリエの近くに行き、慰めるように頭をスリスリとする。

 

 「リーリエの笑顔が眩しいのも、ヨウの優しさのおかげじゃな」

 「……え?」

 

 すると、聞いたことのある声が聞こえた。

 

 「待っていただこう」

 

 後ろを振り向くと、そこには…

 

 「あれ?ウルトラ調査隊の方々?」

 「あ、シオニラさん」

 

 あ、そう。シオニラって奴がそこに立っていた。こいつ、確かルザミーネのとこにいたよな……なんでこんな所に?

 

 「なんだ?やろうってのか?」

 「喧嘩腰になるのやめなよ……」

 

 シオニラが首を横に振って否定した。じゃあなんだ?

 

 「お主らが自分の力で試練をこなしているように…ワレワレも誰かに頼らず事態を解決すべきではないか」

 

 シオニラが続ける。

 

 「ポケモン勝負を学んだワレワレでネクロズマのことを解決できないのかと考える」

 「つまり、俺たちに勝てるほど強くなるってことか?」

 

 俺が首を傾げて聞いた。シオニラ…ではなく、隣の女性が頷く。

 

 「その通り、ミリンが強ければ良いってわけだ」

 「……なら、ポケモン勝負だな」

 

 俺がモンスターボールを構える。ミリンという女性も、同じく構える。

 

 

 

 

 

 

 ▽調査隊のミリンが勝負を仕掛けてきた!

 

 

 ミリンのポケモンは、アニメで見たことがある紫色のポケモン……名前は確か…ベベノム…だっけか?

 

 「行くぜ、イワンコ」

 

 俺はモンスターボールを投げてイワンコを出す。

 

 「イワンコ。がんせきふうじ」

 「ベベノム、ベノムショック」

 

 イワンコはベノムショックを避けて、ベベノムにがんせきふうじを放つ。

 

 

 「イワンコ、かみつく」

 

 ベベノムにイワンコが噛み付く。こいつ、噛む力なかなか強いからなぁ……痛そうだ。

 

 「ベベノム!ようかいえき!」

 「イワンコ、離れていわおとし!」

 

 溶解液に当たる前にある程度離れて、いわおとしを放つ。ベベノムは避けられず、そのまま当たってしまう。

 

 「ッ!ベノムショック!」

 「イワンコ、かげぶんしん」

 

 イワンコが何体にも増える。これには俺も驚き。

 

 「増えすぎやろ!」

 「ユウトも驚いてどうするの!?」

 

 影分身は、素早く動くことで分身を作る技なのだが、ここまで多いと、速すぎるってことか?

 

 てっきり、NARU●Oの世界に迷い込んだのかと思ったぜ。

 ベベノムがどれが本物かと、探している。

 

 「イワンコ!とどめのがんせきふうじ!」

 

 イワンコが動き、ベベノムの背後をとって、がんせきふうじを落とす。

 ベベノムはそのまま地面に伏せた。

 

 「少しは、ポケモンのパワーを引き出した…のでしょうか…?」

 

 

 

 すぐに終わってしまった試合。口ほどにもなかったぜ。

 

 と、急にイワンコは俺に突撃してきて、噛んできた。

 

 「痛たたた!痛い痛い!噛み付くな!じゃれ合うのは後で!痛たたたた!!」

 

 腕からイワンコを離そうと…離そうと……離れねぇなこいつ!力が強いんだよ!!

 

 「ポケモンの力を引き出すお主の手腕…見事だ!」

 「あ、はいどうも……」

 

 「アローラの人は互いにポケモンを戦わせることによってみんな仲良くなってますね」

 

 まぁ、そうだな。

 すると、ハプウが声を出した。

 

 「はじめまして。しまクイーンのハプウと申します。ビーストの世界の人かの」

 

 シオニラが頷く。ハプウはそのまま話を続けた。

 

 「われらアローラの人間は昔からポケモンに助けてもらい、共に生きているのじゃ。何かお困りであれば、われらも出来ることをしますぞ」

 

 「ワレワレの頼りなさを棚に上げて言わせてもらう」

 

 その後を、ミリンが続ける。

 

 「あなたたちにお願いします……ネクロズマが襲ってきたときは代わりに相手をしてくれませんか?」

 

 

 俺はヨウの方を見る。ヨウも頷く。

 

 「俺達はそのつもりで来てるからな」

 「あぁ。どんな野郎が来ても、ぶっ飛ばすだけだ」

 

 ハプウがリーリエの方を向いた。

 

 「さて!大峡谷は祭壇に繋がる道…修行するトレーナーもおって、道のりは厳しいぞ」

 

 そして、リーリエも踏ん張りどころじゃと言った。それに対して、リーリエは…

 

 「はいハプウさん!私もできる限りヨウさん達を助けます!」

 

 「よし。先に進むか」

 

 ヨウの声にみんなが頷いて、歩き出した。





※異常は、誤字ではありません。故意でやっております。以上と掛け合わせてるだけです。

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次回予告

アローラ。今回は俺、ヨウだ。
リーリエも成長したな。助ける…だってさ。
さて、ようやく物語も終盤に向かって来たな。そろそろ戦うかもな…ってことで、修行でもするか?

次回 トレーナーだらけの大峡谷!

次回も、ゼンシンゼンリョクで進むぞ!

剣盾追加DLCは…(もう決めてあるが一応聞いておく)

  • やりまぁす
  • やりませぇん
  • んなことより他の地方ダロォ?
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