ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~   作:YY:10-0-1-2

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 はいどうも!YYです!本日二話目!
 ヨウ(どちらかと言えばジャラコだが)の過去も分かった…どうなるんでしょうね!

 親友同士がゼンリョクのゼンリョクでぶつかり合うのは熱くなりますよね!まるでサスケとナルトみたいな!

 今回の話はサスケとナルト……までは行きませんが熱くさせたいと思います!


第66話 VSぬし(親友)のジャラランガ

 

 

 ジャラコ……否、ジャラランガはヨウを見つめる。

 

 「ジャラコ…お前だろ?そのスプレーまだ持ってたんだな…」

 「ヨウ……」

 

 彼が目を潤わせる。ジャラランガは鱗を動かして音を鳴らした。そしてヨウの注意を引いた。

 

 何を泣いているのだと。立ち向かってこないのかと。

 

 ヨウはその意図を読み取って目を擦る。そうだ。何をしに来たのだ。

 

 これは、ただの試練ではない。

 

 

 

 ()()()()の試練だ

 

 

 

 

 ならば、勝たなければ。試練を乗り越えなければと…!

 

 

 「行くぞ!ジャラランガ!!!」

 

 『ボギャァァァォオン!!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 ▽ぬし(親友)のジャラランガが勝負を掛けてきた!!

 

 

 

 「ガオガエン!お前も行けるな!」

 

 ガオガエンが何とか立ち上がってジャラランガを睨む。ジャラランガはまた音を立てる。

 

 「そうだな…そうだよな!ガオガエン!DDラリアット!!」

 

 

 先程のリベンジで、ダメージは2倍になっている。その勢いでジャラランガにぶち当たる。

 

 ジャラランガも流石に効いたのか、グラッと後退りをする。

 

 「ガオガエン!じごくづき!」

 

 

 DDラリアットで近づいていたガオガエンはそのまま続けてじごくづきを放つ。

 

 じごくづきの効果は2ターンの間音に関する技を使えなくさせる!

 つまり、この間はスケイルノイズが使えない!

 

 

 「ガオガエン!クロスチョ…いや、待避!」

 

 ジャラランガのインファイトをガオガエンはギリギリで避ける。

 そのまま睨み合う。ヨウはガオガエンとジャラランガを見ながらゴクリと唾を飲み込み、汗を垂らす。

 

 「ま、インファイトは出来るよな……」

 

 

 今度はジャラランガが動く。

 ガオガエンの傍に走り込み、口から勢いよく炎が出てくる。かえんほうしゃだ。

 ガオガエンは諸に食らうが、炎タイプの攻撃なのであまり効かなかったらしい。

 

 ジャラランガに向かってガオガエンも動く!

 

 「にどげり!!」

 

 

 ジャラランガににどげりが入る!ジャラランガが後ろに下がる。

 

 「まだまだぁ!クロスチョップ!」

 

 後ろに退避しようとするジャラランガに向かってクロスチョップを食らわすガオガエン。

 ジャラランガはチョップしてきた腕を掴み、そのまま横に放り投げようとした。

 

 …だが!そこで終わるヨウじゃない!

 

 「さらにほのおのキバ!」

 

 掴んでいるジャラランガにほのおのキバで噛み付く。ジャラランガが鱗を動かして無理やり引き離す。

 

 

 「やるじゃんか…」

 

 ジャラランガがさらに音を鳴らす。

 

 「! またソウルビート!?」

 

 さらに全てののうりょくを1段階にあげていくジャラランガ。

 

 「…!お前まさか…決める気か?」

 『……』

 

 

 ジャラランガが覚悟を決めたかのような顔でヨウを見る。ヨウも頷きZリングを天にかざす。

 

 「そういえば言ったな……ゼンリョクで戦うって」

 

 

 ジャラランガがまたもや音を大きく鳴らす。溜めているのか、さらに音を1段階大きく鳴らしてくる。

 

 「俺のゼンリョク!受け取ってくれるか?」

 

 あくタイプのZクリスタルが光り輝く。そこから光が出てきてガオガエンまで続く。

 

 ヨウがあくタイプのZワザのポーズを決める。

 

 すると、後ろから、ジャラランガが奏でる音よりも大きい声が響いた。

 

 「勝ってくださぁぁい!!!!ヨウさぁぁぁぁん!!!

 「リーリエ!?」

 

 後ろを向くと、リーリエが膝に手をつけて息を吸い込んで応援するリーリエの姿が。

 

 ヨウは不意になにか別の感情を抱いた。

 が、それよりもジャラランガからの熱気が勝った。ヨウは笑って頷いた。

 

 「当たり前だ!!」

 

 そして、ヨウがジャラランガの方を向き、大きな声を上げる。

 

 

 「これが俺たちのゼンリョクだァァッ!

 『ボギャァァァァァァァォォォォオオオオンッ!!

 

 それに応えるかのようにジャラランガも咆哮する。

 

 同じく、ガオガエンも吠える。

 ジャラランガの下からプロレスのリングのようなものが飛び出してきて、ガオガエンがそこに突っ走る。

 

 ジャラランガも最大まで溜めたのか、技を使おうとしている。

 

 「ゼンリョクのゼンリョク!超ゼンリョクの!!全身全霊で!勝つッッ!!!

 

 

 ガオガエンが上に飛び、ジャラランガの上へ……そして、そのまま重力によってジャラランガへと突撃する!!

 

 「ジャラランガ!!これで俺は、もっともっと!もっともっともっともっと!!!強くなれるッッッッ!!

 

 お互いの技がぶつかり合う!!!

 

 

 

 

 

 

 ハイパーダーククラッシャー

 

 スケイルノイズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 辺り一面が煙で覆われる。

 

 見えてきたのは、ガオガエンとジャラランガの姿。

 ガオガエンは片膝を地面に着き、ジャラランガはそのまま立っていた。リーリエが少し驚いたような顔をしたがヨウは微笑む。

 

 ジャラランガが少し動いたかと思ったらその巨体を地に落とした。

 

 そして、そのまま動かなかった。

 

 「…ジャラランガ……」

 

 

 ヨウはただ、ただ一言だけを述べた。

 

 

 「()()()()()





 はい!という訳でヨウ君の勝ちです!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回予告

アローラ!ユウトだぜ!
ぬしのジャラランガと戦ったヨウ。無事にヨウが勝ったな。
ん?ジャラランガがまた立ち上がったぞ!?まさかまだ終わってないのか?

って、笛奏でたらポニの祭壇すげぇ事になってるけど!?なにそれ!?

キェェェ!!リーリエのカバン浮いたァァ!

次回 化け物  お楽しみに!!

剣盾追加DLCは…(もう決めてあるが一応聞いておく)

  • やりまぁす
  • やりませぇん
  • んなことより他の地方ダロォ?
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