ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~ 作:YY:10-0-1-2
はいどうも!YYでぇす!一体何故、俺が本日3話目を書かないと錯覚していた?
はい。3回行動です。流石に疲れますね…明日?あぁ。明日も投稿する気でいるよ。待ってろい!!
ジャラランガとの戦いの後、暫く俺たちは休憩していた。
とりあえずコーヒーでも飲んで落ち着くか。あ、コーヒー無かったわ……
っと、そんなことを考えているとユウリの再起動が終わったらしい。一体何フォンなんだ…いえ、何ペディアかもしんねぇな…
「あれ?私何してたっけ?」
「まぁ、色々とあったんだよ。色々と」
ヨウの方を向く。ヨウはジャラランガの近くに行ってなにか思い出すかのように目を閉じていた。
目を閉じてるだけかな?それとも寝てる?まぁどちらにせよ休まなきゃな。
「…ジャラランガ?」
ジャラランガが目を覚まし、ヨウを見る。ヨウも負けじと見つめる。
そして、ヨウが我慢出来ずに吹き出した。
「ぷっはははは!やっぱりお前って面白いな…ジャラランガ」
ヨウが笑う。
「なぁ、ジャラランガ。お前強くなったよな…前まで小さかったのが嘘見てぇだな…って、保護者かよ俺は…」
ヨウが1人でツッコミを入れながらジャラランガを見る。
「ジャラランガ。一緒に来ねぇか?」
ジャラランガが驚いた様子でヨウを見ている。まさか自分が誘われるとは思ってなかったのだろう。
だが、ヨウの目は真剣な目だ。本気で連れていこうとしている。
「お前は強い。でも、それだけじゃダメだ…支えるやつが居なきゃな…」
ジャラランガが鱗を動かして音を立てる。
「俺とお前で、この世界…見ようぜ!」
モンスターボールを見せる。
ジャラランガは音を出しながらモンスターボールに優しく触る。
赤い光に包まれて、モンスターボールの中に入る。くるくると3回動いて……ポンっと音を立てた。
ヨウはモンスターボールを天に掲げる。
「ジャラランガ……とZクリスタル!ゲットしたぜ!!」
俺とユウリはお〜と言ってパチパチと拍手をする。
「ほんとに……ありがとうな。ジャラランガ」
「ヨウさん凄いです…!」
リーリエがヨウの近くに座る。
「そうか?」
「はい!ぬしポケモン、しかもとても強いのに倒しちゃうんですよ?凄いですよ!」
「……ガオガエンも耐えてくれたし、それにリーリエに応援されたからね」
ヨウがそういってニコッと笑う。リーリエが顔を赤くして俯く。
「……どうした?」
「え、え?!な、なんでもありませんよ!さぁ早く先に行きましょう!」
タッタッタッとリーリエが先に行ってしまう。ヨウは首を傾げつつ、ハイハイと言ってリーリエの後を追う。
「「はやく付き合えよ」」
なぜかユウリとハモった。
ポニの大峡谷を超えると、すぐに月輪の祭壇ってとこに出た。ヨウがそう言ってた。
ハプウがバンバドロから降りてヨウの方を向く。
「大峡谷の試練がしまめぐりで行う試練の元祖と言われておる………それにしても良くぞこなしたものだのう!流石ヨウじゃな」
「それほどでもないよ」
「島巡り7つ目の試練達成、おめでとうございます!やっぱりすごい人ですよ!ヨウさんは!」
ヨウは流石に言われすぎなのか、頭の後ろの方を掻いて照れたようにする。
「なんだかお主らを見ていると上手くいく気がする……いや、上手くいくじゃろうな!」
「当たり前でしょぉ?なんだって俺たちっすよ!ハッハッハ」
ハプウと一緒に笑う。
ヨウがやれやれと言うふうに首を横に振ってフラグかよと呟いた。
たいよう、つきの2つのふえを吹けば…その助けてくれる伝説のポケモンが出てくるんだったよな?
リーリエが張り切って頷く。
よし。なら上に上がるだけだな!!
「行くぞ!ヨウ、リーリエ、ユウリ!」
「ちょっと!なんで私最後なのよ!」
「ヨウさん大丈夫ですか?疲れてませんか?」
「いや、大丈夫だよ。リーリエは大丈夫か?」
少しうるさくても、きっと上手くいくはず。そう願いつつ、祭壇へと走った……!!
■
悲報、体力なさすぎ。俺氏死ぬ。デュエルスタンバイ。
「ちょっと…なに倒れてるの?」
「し、死ぬに決まってるでしょこんな階段……なんでこんな高いところにあるんだよ……」
設計者でてこい。野郎オブクラッシャーしてやらぁ……まぁいいとして、ここが祭壇か……いかにもって感じのとこだな。
ていうか、なにあの丸い…なんか。……なんだ?なんて言うんだあれ?
「月の力……いっぱい感じます」
そうかな…?リーリエが言うならそうなんだろうけど。
「ほしぐもちゃん、貴方を元の姿に戻す前に母様に会い行きます!私の言葉を……想いを全て全て伝えます!みんなでネクロズマさんのことを考えるべきなんです!」
ヨウも頷く。
いやぁ…これは感動するかもだな。そのためにも、ネクロズマをぶっ飛ばして!ハッピーエンドにしてやる!
「たいようのふえ……手に馴染みます。ひとりでに吹けそう…!」
リーリエが歩いて行って、祭壇の近くにある水で周りが区切られている四角い場所に乗った。ヨウもその反対側にある同じやつに乗った。
「危険だから俺たちは離れていような」
「うん」
ユウリと俺は近くの岩の影に隠れる。ここからなら何があっても対処出来るでしょ…
月が出てくるまで待つこと数時間……いよいよその時が来た。2人が笛を口に持っていき、遂に笛を吹き始めた。
すると、水の部分が光出した。
え、これ不味くね?俺たち不味くね?
そして。その光ってるやつが段々と後ろの岩にも登っていき…さっき言った丸いヤツまで届く。
すると、その丸いヤツがゴゴゴと動き始めた。
「な、なんじゃあ……ありゃあ……」
「すっご……」
俺とユウリはそんぐらいしか言えなかった。
その丸いヤツからなんと虹色の光が出て、俺たちの近くにある祭壇にぶつかった。
すると!
「ほしぐもちゃん?!」
リーリエが背負っていたカバンが吹っ飛んでその光の中に入った。
すると!?ほしぐもちゃんことコスモウムが光り始めた!
光ばっか!目に悪りぃなホンで!!
なんということでしょう……先程まで小さな、小さなコスモウムは……
リーリエとヨウがルナアーラの元に駆け寄る。俺達も同じく走り出してヨウ達と共にルナアーラを見る。
「よかった…ほしぐもちゃん……無事で…いきなり飛び出すから……私びっくりしちゃって……伝説のポケモンに進化する話なんて本でも読んだことないのに……」
「コスモウムはそれを叶えたんだな…」
ヨウの言う通りなんだろうな……リーリエは目をつぶってルナアーラに言った。
「ルナアーラさん…ううん、ほしぐもちゃん、私母様に会いたい!アローラを守りたいなら母様だけでネクロズマさんを捕まえる必要はありません!」
ルナアーラに近づいた時だ。ふと俺がいる上の方が光る。見ると…人影が。
「…!?!?」
「グズマァ!?」
上から……グズマが落ちてきたのであった。
これを書いてると、何故か段々と文字が増えていくのなぁぜなぁぜ?
この前まで1000文字だったのがいつの間にか2000文字に…!恐ろしや恐ろしや。
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次回予告!
ネクロズマ