ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~   作:YY:10-0-1-2

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 お久しぶりです。約13日ぶりです。YYです!
 今回はガラル地方に帰ってきたって話なんですが…その前にちょっとお時間を。


 修正すると言った時にラビフットに大きな変更があるかもと伝えましたが、やっぱり変わりました。
 ラビフットの特性が『もうか』に変わりました。

 はい。リベロでは無くなった…ってことですね。
 こんなこと書いてる時点で自分の不甲斐なさを感じております。ちゃんと設定練っておけよ!(戒め)



ガラル地方 その2!
第73話 帰ってきて、ファーストコンタクト!


 

 約7日間いたアローラ地方と別れを告げ、やっとのことで着いたガラル地方!

 

 そこまで時間は経ってないはずなんだが、何故か懐かしく感じる。

 秒数にしたら604800秒しかいなかったはずなのに!

 

 …いや、十分いなかったな…まぁ、リーリエ達と会ったり、ウルトラビーストと戦ってたり、アローラの危機を救ったりなんだったりしてた訳だし……

 

 

 「どうしたの?船酔い?」

 「そういうお前は?」

 「う〜ん…ちょっと酔ったかも」

 

 ダメじゃねぇかよ。

 

 「どうせなら、俺はゆっくりしよう」

 「私は先に行こうかな〜。マリィちゃん待ってるだろうし」

 「お前、最近マリィしか言ってなくね?」

 「うるさ〜い!」

 

 結局、次の町であるナックルシティで待ち合わせとなり、俺とユウリはその場で別れた。

 

 

 

 ナックルシティに行くためには、ワイルドエリアから抜けていく。

 つまり、ワイルドエリアで少し息抜きや、強さを求め修行してからなど、様々なことが出来る。

 

 俺は、後者を取って、ポケモンを出して野生のポケモンに挑んでいたり、捕まえたり、釣りスピリッツしたりと自由にやっていた。

 

 

 「ルガルガン!ストーンエッジ!」

 

 ルガルガンが地面からストーンエッジを繰り出し、ホルードを勢いよくぶっ飛ばした。

 

 ぶっ飛ばされたホルードはそのまま立ち上がり、逃げていった。

 

 「……ふぅ……ルガルガン。休め」

 

 ルガルガンをモンスターボールに戻して、平らな岩に腰掛ける。

 

 「さて、次のジムリーダーは……サイトウだっけ?」

 

 サイトウ。

 ソード限定のジムトレーナーで、かくとうタイプの使い手…ラテラルタウンにジムを構えている。

 

 ちなみに、二次創作などではルリナと絡んでることが多いのを記憶している。

 ……あとスリーパー。てめぇはダメだ。特にお前は。良かったガラルにいなくて。

 

 

 しょうもないことを考えてないで……

 

 ちょいと気になることがあり、調べてみると、どうやらオニオン*1もいるらしい。

 

 交代制なのかな?まぁいいが。

 スマホロトムをしまい、ぐーっと勢いよく背を伸ばす。

 

 優しい風が俺の頬をさらっと撫でるように吹き抜ける。うん。いい風だ。

 

 「よっしゃあ!頑張ってチャンピオン目指すぞ〜!!!」

 

 立ち上がり、腕を天に伸ばす。決意表明だ。

 

 

 

 ……ただ、その後に雨が降らなければよかったのだが。

 

 あーもー最悪だよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ■

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 突然の雨に悪態をつきながら雨宿りするために洞窟の中へ入っていた。

 

 あーあー。色々と濡れちまったよ…うわ、パーカーがびっしょびしょなんだが……

 とりあえず、顔はタオルで拭きまして……

 

 パーカーを脱いで、下に着ていた服も脱いで、丁度いい形の岩があったので、そこにかけようとしたところで気づいた。

 

 

 ()()()()

 

 ギョッとして、服を勢いよく着る。うえ、びっしょりだから気持ち悪いのだが……

 

 「…誰かいるのか?」

 「…!?」

 

 人影が動く。

 スマホロトムを素早く手に取り、ライトをその人影に向かって付ける。

 

 少し焼けたような褐色の肌に灰色の髪。目は薄い青色に、裾を結び、筋肉が浮き出た中の黒いシャツ。

 だが、雨に濡れたのか、髪から水滴が滴り落ちていた。

 そして……ふっくらとした胸があった。つまり女性。

 

 

 「くぁwせdrftgyふじこlp!?!?」

 「ど、どうしたのですか!?」

 

 まずタオルだ。落ち着いてタオルを渡そう。まだあわてるような時間じゃない。

 

 なんとか、タオルを渡そうとあまり視界に捕えないように顔を背けながらタオルを手に取り、突き出した。

 

 「か、顔濡れてますよ!」

 「…ありがとうございます…」

 

 やっべぇ、声裏返ってね?!大丈夫かこれ…

 

 先程の姿を思い出してさらに落ち着こうと………思い出して落ち着こうと…思い出して……

 

 ……???

 

 ……え?

 

 

 「サイトウ…!?」

 

 タオルで顔を拭き終わったのか、綺麗に畳んでこちらに向き直る。

 

 「貸していただきありがとうございました。ユウトさん」

 

 

 ファーストコンタクトは薄暗い洞窟の中で。

*1
シールド限定のジムリーダー。サイトウと対になっている。こちらもラテラルタウンで戦える





 今回は少し短かったですね。すこし疲れたんだ…南無三。

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次回予告!

洞窟の中で出会ったのはまさかのジムリーダーのサイトウ!彼女も修行してたらしいんだが…こんなところで会うとは…
そして、なぜかスイーツを奢ることとなり…
俺の財布はいつになったら自由の身になれるのですか?

次回! スイーツと共に! お楽しみに!

ユウトの妹の話を聞き……?

  • たい!!!
  • たくない!!!
  • うるせぇ!はよユウリに告れ!!
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