ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~   作:YY:10-0-1-2

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 アニメでカブさんが出たんで記念に。本当はアニメ始まった瞬間に投稿したかったんだよちくしょう!予約投稿したかったんだよちきしょう!


番外4! カブさんとユウト

 

 「アローラ地方に行く?」

 「はい!修行とか、色々とやりたい事もあるので!」

 

 ユウリが着いてくると言って来た次の日、旅の準備も出来たので、早起きして外に出た。

 久方ぶりに早起きしたかもしれない。

 

 すると、遠くからタッタッとカブさんがランニングをしている。俺も隣に走っていってアローラ地方に行くことを伝えた。

 

 「うん。ユウト君はこのままでも強いけど、まだ強くなれるからね。いい事だ」

 「カブさんに褒められるとなんかこそばゆい気持ちになるっすね」

 「そうかい?」

 

 

 同じく隣を走りながらそう言う。毎朝このランニングしてんのか…いや、朝だけじゃねぇのか。

 

 改めてすげぇよな。カブさん…確かにジムリーダーするのは納得かな。

 

 

 「ユウリ君も行くのかい?」

 「ん。着いてくるみたいっす」

 

 「そうかい」

 

 ……?

 

 「何かあるんすか?」

 「いや、彼女は強くなるよ。()と同じような感じがしたからね」

 「彼?」

 

 カブさんが頷く。

 

 「彼……()()()君と同じ感じがするんだ」

 「チャンピオンと?」

 

 はて、そんな感じしてたかな?やっぱり主人公補正ってやつ?そういえば、カブさんって確か……

 

 「カブさんって、チャンピオンになれそうだったんですよね?逆転するための秘訣とかあったんすか?」

 「あぁ、恥ずかしいことに取れなかったけどね……」

 

 カブさんはランニングしながらその当時のことを考え出した。そして、おもむろに口を開いた。

 

 「僕自身、一時期はね勝利のために何でもするって言った行動をしたんだ」

 

 

 そういえば、そんな話もあったな……

 

 「結局、どんなことをしてもマイナークラスに落ちてしまってね、ダンデ君に負けてやっと思い出したんだよ」

 「思い出したって?」

 

 カブさんが止まって空を見上げる。

 

 「ポケモンと向き合うこと……だね」

 「……」

 

 カブさんは当時を思い出すかのように、目を閉じた。

 

 「その後も、勝ったり負けたり…でも、少しづつ強くなっていったんだ。秘訣なんて、無かったよ。でも……ポケモンを信じたから、この位置に着けたんだと僕は思う」

 

 あぁ……やっぱり、カブさんはカブさんだな。かっこよくて熱い……そして優しい人だな。

 

 「ごめんね、強いて言うなら…『覚える技』『とくせい』『どうぐの組み合わせ』に、必ず突破口があるはずだよ」

 

 ふむ、一応気をつけている気であるけど、この後確認してみるか……

 

 「だ、大丈夫かい?」

 「え?」

 「だ、だってアローラに行くんだろ?」

 

 ……時間どうだったっけ?……あ!不味い!そろそろ準備しなきゃ!もう1回持ち物とか色々確認しなきゃ!やべやべやべ!

 

 「す、すみませんカブさん!お話ありがとうございました!」

 

 そう言ってホテルに戻るために焦って走り出す。

 

 「ホウエン地方にもよるといいよ!あそこも綺麗だから!」

 「はぁ〜い!」

 

 

 返事をするために後ろを振り返ってみると、カブさんがスゥーと息を吸い始めた。

 

 ……なんだ?

 

 「頑張っておいで!!!

 

 空気がビリビリするほどの大きな声でそう言った。俺は驚いたが、直ぐに笑顔になって……

 

 「はい!カブさんも頑張って!!

 

 と返した。

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  • これでノーベル賞はあんたのもんだぜ!
  • 悪い作品だよこの!バ~~~~~~か!!
  • いいから速く書けよ!このタコ!
  • (質問に答えることを)だが断る!
  • もう、訳が分からないよ
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