ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~ 作:YY:10-0-1-2
長い題名で申し訳ねぇ。考えつかなかったっピ…YYです。
サイトウ可愛いですよね。スイーツ好きっていうギャップ萌えがこれまた…
ただしスリーパーとボールガイ。てめぇらはダメだ。
ちなみに、ナックルシティにスイーツ屋は確認出来ませんでしたので、勝手に付け足しました。オリジナル設定です。
皆さんは、雨宿りするために洞窟に逃げ込み、そこで女性とあったらどうしますか?
誰か教えてクレメンス。
と、とりあえず…なんで俺の事知ってるんだ?
「俺の事知ってるんす……ですか?」
「はい。ルリナさんから色々聞いてるので」
あ〜ルリナさんね…。
確かにあの人なんだかんだでサイトウと関わってそうだからな…
「えっと…何故ここに?」
「…カイリキー達と共に修行をしてたら雨が降ってきてしまって……あなたもですか?」
「え、まぁ…同じですね…うん」
「……なぜ敬語を?」
そりゃ、ジムリーダーですから。
「自分より年上には…」
「わたしは学生ですよ?」
「へぇ学生…………学生!?!」
はっ!?ファッ!?ワッツ!?
「え…?!ほ、ほんまですかいな…?」
「ほんま…?ええ、ほんとですけど…」
俺は岩に腰かけ、まるで燃え尽きたかのように項垂れる。
うそや……学生…だと……?そんな設定聞いたことないぞ…だからpi〇ivで『がくせいのすがた』とかあったのか!?
おちつけ……『素数』を数えて落ち着くんだ……『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字……
1…2…3…5…7…11…13…17…23…28…いや違う、29だ…
「あ、雨止みましたね」
「あ、ほんとだ」
洞窟の外に出て上を見上げてみると、きれいな青空と光が降り注いでいた。
「時間だけの雨だったのか…」
「それでは」
「あっ!?ちょっと待って!?」
お辞儀をして、そこから去ろうとするサイトウ。俺は何を考えたのか、呼び止めた。
え、何も無いんですけど!なんで呼び止めたんだろ俺!
やべぇ、なんの疑いもない綺麗な瞳で俺を見ないでくれサイトウ。なんでもないんだが!
と、その時、ぐうぅと何かが鳴る音がした。
「…」
「…」
俺ではない。周りにポケモンもいない。そして、明らかにお腹が空いている人が鳴らす腹の音だ。
……。
「…ナックルシティにスイーツ屋さんがあるんすけど、行きます?」
「…」
無言で頷いてきた。
■
ナックルシティ。
ガラル地方の中部に位置する大きな街。
中世の城壁をそのまま残している歴史的価値の高い街であり、宝物庫という場所にはガラル地方の伝説についてかかれた貴重な資料やらなんやらが大切に保管されている。
ナックルシティにはたくさんの店があるが、その中の一つにスイーツ屋がある。
俺はそのスイーツ屋にある椅子に座り、もぐもぐと食べているサイトウを見ていた。
たまにモルペコ?と思うところも多々あったが、やはりサイトウである。
誰がなんと言おうとサイトウである。
「こんなところにスイーツ屋があったとは…」
「いやぁ…」
そりゃ知らんだろうね。俺も知らんかったけど…ソニア様に聞いといて良かったわ。
ソニア様、昔ジムリーグやってたみたいだし。貴重な話とか聞けたからね。
「で、呼び止めたのは何だったのですか?」
「……俺の勘がスイーツを食べたいと言ってな…」
「ですが、食べていませんよ?」
「…ズバッと切り捨てるの得意ですね」
「……?」
なんだこの子可愛いんだが。
サイトウはボケ倒しとも呼ばれている(二次創作の範疇でだが)。事実俺もそれを今体感してる。
ちなみにボケ倒しは他にもいる。
サイトウは全て平らげたのか、ご馳走様と言って手を合わせる。
「…次のジムリーダーがサイトウ…とはね…」
「…あなたとは戦うことになりますね」
サイトウがこちらを見る。
「そうだね。勝つつもりでいるけど」
「負けるつもりで戦いに挑む人はいませんよ?」
サイトウがキリッとした目つきをする。
さすがの俺もその気迫にビクッとなる。サイトウって可愛いだけじゃなくてこんなに気迫も凄いのか?
ゲームでもその気迫が感じられたが、生身で体験するとここまでとは……
「それは、宣戦布告?」
「私は負けませんから…宣戦布告とは違いますね」
「ほぉーん……ま、覚悟はしておいてよ」
「…」
そして、俺が放ったその一言でサイトウの気迫がより強くなった。
「
「楽しく?」
「あぁ。勝負は楽しくなく…」
「ちゃ」と言おうとしたが、流石にきついね。そういえば、勝負は楽しむものというのがなかなか共感出来ないんだっけ…?
「勝負は勝負です。勝ち負けが決まる。楽しいとかは私にはありません」
「……」
「…ラテラルタウンで待っています」
サイトウは、そのまま店を去った。
サイトウ、書き方ムズいッピ……
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次回予告!
サイトウとの話を終えたユウト。
スイーツ屋から出て、ナックルシティの中央に戻ると、そこで待っていたのはソニアとユウリ。
なにやら、話があるようで……?
次回、宝物庫に侵入! お楽しみに
ユウトの妹の話を聞き……?
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たい!!!
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たくない!!!
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うるせぇ!はよユウリに告れ!!