ポケモン ~剣盾の世界へLet's go!~ 作:YY:10-0-1-2
はいどうもYYです。
ちゃっちゃか進めますよ〜!
「俺たちの勝ちィ!出直してきな!ついでに金目のものを置いていけェ!」
「ユウト、言い過ぎだし、それはもうカツアゲだよ……スナヘビの眠りを見てるのはいいけどね…そういう迷惑行動はダメだよ?」
ユウリ、いいこと言うじゃねぇか。
エール団の2人をボコボコにしてやっと先に通れるようになったので行こうとするが……その前に。
「どうしたホップ?顔くらいぞ?」
そう聞いてみる。すると、ホップが口を開いてくれた。
「…俺、ビートにボロ負けして……いや、負けたのはいいんだ。勝負ってそんなもんだろ?」
おん。確かに、負けたぐらいでお前は凹まねぇと思うんだが。ホップの顔は俺でも……いや、ユウリが心配するほど暗かった。
「ただ、アイツに
「野郎……!ぶちのめしてやるから居場所教えやがれやァ……!」
「落ち着きなよユウト…!」
ユウリも怒りを隠せてない模様。それはそうだ。
自分のせいでチャンピオンの……ダンデの評判が下がるとか言われたら凹むわ。
「そんなこと言わせた自分が悔しくてイヤなんだ!」
「……」
強。漫画だったらこいつ覚醒するで。
「…オレが弱いとアニキまで弱いと思われる…そんなのイヤだぞ!アニキは無敵のチャンピオンだ!」
「そうだそうだ!」
「ホップも強いよ!私たちとおんなじくらい!」
だが、俺たちの鼓舞も虚しく…ホップはその場を去ってしまった。
「なんか……可哀想だね」
「……」
今度、ビートに向かって害悪戦法でも食らわせるか……?すると、後ろから声をかけられた。
「あんた達、ダンデに推薦されたジムチャレンジャーだね?」
「んぁ?なんですか?」
白髪に骨張った長い鼻が特徴の、いかにも魔術師といった風貌の老齢の女性。
紫のファーと帽子、ブレスレットを着けているほか、日傘を持っている。
そう、アラベスクタウンのジムリーダー。ポプラだった。
「あたしはポプラさ。詳しくはカードをご覧よ」
そう言って、俺たちにリーグカードを渡してきた。
「どこかであんたたちの本気見せてもらうとしようかね…」
そう言って立ち去ってしまった。
「な、なんだったんだ……?」
「で、でもジムリーダーだったよね…?凄い…ピンク色の…」
「やめなさい」
あまりそういうことを言うんじゃありません。
■
「着いた〜ラテラルタウン!」
ラテラルタウン…6番道路を抜けた先にある乾燥地帯の町であり…ガラル地方の王族が描いた壁画が有名となっている町だ。
遺跡グッズやらなんやら色々なものが販売されてる訳だが…
「う〜ん……これは……いや、だが……」
「ユウト…何してんの?」
「ん〜?掘り出し物見てるなり」
「何見てるの?!それ必要なの!?」
「バカヤロイド!カッコイイものは沢山あるんだ!そんなもの見つけたら買うしかないダロォッ!?」
絶賛、遺跡グッズを見てるのだが。
ユウリは俺の首根っこを掴んでズザザ〜と引きづってゆく。
「ちょっ、痛い痛い…あ、ドータクンじゃん。なにあれ面白そうやって来ていい?」
「いや、やらないけど……あっホップ」
ユウリに引きづられたままホップの目の前へと行く。ホップは少し驚いたような顔をしたが直ぐにそれを消した。
相当参っているようだな…。
「ユウリ…ユウト…」
「…」
「さっきの…オレが弱いとアニキがバカにされるって話…どうすればいいか……」
「対決しようぜホップ」
言葉の途中で遮るように俺がそう言う。そして、立ち上がってホップの前へ立つ。
「どうすればいいのか分からない?いや違うね。分からなくてもやる事には変わりねぇだろ?」
「……! そうだ。分からないけど…強くなるしかないよな…!だからあれこれ試す!ユウト!確かめさせてくれ!」
「おう!ドンと来いや!」
ほんとはユウリにする予定だったのに…コンナハズジャナイノニ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回予告!
元気ねぇホップを鼓舞したい?ならば戦え!
ジムリーダーに負けないようにポケモンを集めたい?ならば戦え!
戦え!己のために!己の戦いはさらにクロスする!
次回!VSホップ お楽しみに!
なんだ己の戦いはさらにクロスするって…?
ユウトの妹の話を聞き……?
-
たい!!!
-
たくない!!!
-
うるせぇ!はよユウリに告れ!!