邪神のおもちゃになったオリ主が行くシンフォギア   作:出来損ないの人形

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ちゃんと小説書ける人って凄いよね

先に言っておくけど私はノリと勢いで書いてるから絶対に矛盾が起きるということをここに明記しておく
ついでに原作知識もうろ覚えだ(何故描こうと思ったんだ)


プロローグ

 薄暗い路地裏に何の前兆もなく一人の男が現れた。露出度が高い服装をしている上に、見た目が女子にしか見えない男だ(つまり男の娘)。その存在は邪神にシンフォギア世界に転生させられたもので、名は雷深紅(かみなりしんく)。前々世ではオタク、前世では「アカメが斬る!」の世界でナイトレイドの暗殺者だった。転生とは言っても特典としてFGOのモードレッドの見た目になってるからそこまでガキな見た目はしていない。周りの様子を伺うとそこはどこかの路地裏で表からは多くの人のざわめきが聞こえてきた。

 

【深紅side】

 表に出るとそこは多くの人で溢れていた。前々世ではよく見た光景のはずのそれがとにかく懐かしかった。オレはテンションを上げながら街中を歩いて行った。なぜかは知らないが周りからものすごく見られるのは何でだ?

 視線を集めることを気にせずに街を散策していると家電屋を見つけてたので、家電屋に入りテレビを見ていると「QEENS of MUSIC」に関する番組をやっていた。それをみると風鳴翼マリア・カデンツァヴナ・イヴが出演するとやっていた。

 そこでオレは嫌なことに気づいてしまった。それは今の世界で使えるお金が一文もないということだ。

 お金はないわ、就職してるわけでもないわで絶望に浸りながら家電屋を出て公園のベンチに座り黄昏ていると

「何かあったんですか?」

と声をかけられたので、そちらを向くと薄いオレンジ色の髪の活発そうな印象の少女、つまり立花響がこちらに話しかけてきていた。いきなりのことで驚きつつも

「職場が無くなった上に財布も無くして困ってただけだ」

と苦笑しながら答えた。職場は違う世界なのであるわけがなく、財布も前世のものは当然持ってないので嘘は言っていない。

オレは

「日雇いのバイトだとか住み込みの職場を見つけるから気にすんなよー」

と言ってこの場を立ち去ろうとしたが、

「それならいい場所を知っています!」

と何故か挙手をした立花響に言われたが

「初対面の名前も知らない人にそこまで世話になるわけにはいかないだろ」

と断ろうとした。

「私は立花響っていいます!苗字でも名前でも好きな方で呼んでください。私は趣味が人助けなので気にしないでください!」

なんか正面突破された。確かに名前知らないからごめんね、的なニュアンスだったけどそうじゃないだろ!

迷惑だろだとか、いきなりだと相手にも悪いだとか色々言っては見たが結局は立花響に押し切られた。

「そういえばオレはまだ名乗ってなかったな。オレは雷深紅だ。好きな風に呼んでくれてかまわないぜ。こんな見た目だがオレは男だ。よろしくな」

そう伝えると名前を知れて喜んでいたが、すぐに硬直し信じられないものを見るような目でこちらを見てきた。それを疑問に思っていたら

「えええ!男の人だったんですか!?全然そう見えないですよ!」

と割と失礼なことを言ってきた。

「ハッ、悪かったなこんな見た目で。んで、響が紹介してくれる場所ってのは男でも大丈夫なんだろうな?」

「それは大丈夫だと思います。とりあえず人手が欲しいって言っていたので」

しばらく雑談しながら響の案内に従って歩いていると一軒のお店に着いた。

「ここが紹介したいお店で、お好み焼き店のふらわーです」

といい笑顔で言ってきた。




深紅「そういえば街を歩いてる時結構じろじろ見られてたんだがそんなにおかしい格好か?これ」
響(どう見ても女の子なのにそんなに露出してる格好してるからなんていえないよぉ)

ぶっちゃけアニメのモードレッドの格好って結構やばいと思うのよw
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