アサルトリリィ×仮面ライダー story of グランエプレ 作:黒破リンク
聖児vision
昼前に、侑利さんと飛羽真先輩とチョコの話をした後。
灯莉「せーくん!」
「ん?りーちゃん?」
灯莉「はい!チョコだよ。かなほせんぱいと一緒に作ったんだー!」
叶星先輩…侑利さんの分も作ってるはずだよね?大丈夫かなぁ…
「ありがとう、りーちゃん!」
灯莉「たべて、たべてー!」
急かされたから一つだけ…
「いただきます。」
パクッ
「うん…美味しい。甘さと苦さがちょうどいい感じ…。」
これはお返しの時にはこれよりいい物作らなきゃな……。
灯莉「えへへ…ありがとー!」
ギュゥゥゥ
「ちょっ…りーちゃん、今食べてるから……。」
く、苦しい…。それにむ、胸が……。ってばかばかばか!何考えてるんだ!
灯莉「むぅ…。」
「りーちゃんもいる?」
灯莉「ぼくは平気。さっきかなほせんぱいと味見したもん。」
「そっかぁ…。てか、一緒に作ったって言ってたけど…。」
灯莉「かなほせんぱいに教えて貰っただけだよ?ほとんどぼく1人でやったんだー☆」
「すごい…。」
飛鳥「せ・い・じ?」
「?!あーちゃん?!」
飛鳥「なーに灯莉とイチャイチャしているのかしら??」ゴゴゴゴゴ
「別にいいでしょ恋人なんだし!なんであーちゃんが圧をかけるのさ!!」
飛鳥「あなたみたいな子にうちの灯莉は渡しません!!」
「親か!」
飛鳥「灯莉の姉よ!!」
てかなんであーちゃんまで俺の部屋に…
「あーちゃんは何しに来たのさ!」
飛鳥「一応バレンタインだからね。ほら。飛鳥サンタからのプレゼントよ。」
「クリスマス過ぎたからね?!それにまだ10ヶ月以上あるけど?!」
飛鳥「お黙り。じゃあ渡したから帰るわね。一応飛羽真達にも配るつもりだから。」
「う、うん。わかった……ってそっち飛羽真先輩の所行けないよ?!」
行っちゃったよ……。
灯莉「おねーちゃん、なんか嵐みたいだったねー☆」
「そ、そうだね……。」
灯莉「ねぇねぇせーくん!」ユサユサユサユサ
「ゆ、揺らさないで……。」
あ、止めてくれた。
「何?りーちゃん…」
灯莉「チョコほとんど1人で頑張ったんだよ?ぼくを褒めてー☆」
「ふふっ…ありがとうりーちゃん。」ナデナデ
灯莉「えへへー☆」
ダダダダダダ
「ん?なになにこの音」
キキーッ
飛鳥「リア充2人組!!イチャコラするな!!」
「あーちゃん?!飛羽真先輩の所行ったんじゃないの?!」
飛鳥「部屋行ったらメイド服着た高嶺がいたから戻ってきたの!!(怒)」
高嶺先輩何やってんだ……。
灯莉「たかにゃんせんぱい、何してたのー?」
「りーちゃんは聞かなくていい話。」
灯莉「えーっ…。」
飛鳥「………。そういうあんたらはやってないでしょうね???」ゴゴゴゴゴ
「アッ…ハイ…ヤッテナイデス。」
飛鳥「はぁ…。あんたらもそういうことしないでよ??」
「わかってるって…。そこら辺気をつけてるから……。」
飛鳥「ならよろしい。…先に侑利の部屋行くわ…。あの二人なら平気だろうし。」
「あはは…。」
飛鳥「そういうことで。………あんたら昼間っからおっぱじめるなよ?」ゴゴゴゴゴ
「しないってば!!」
はぁ…あのモードの時のあーちゃんはちょっとめんどくさい……。
灯莉「そーいえばせーくん、曲作るーとかって言ってたけどどうなってるのー?」
「ん?あー、絶賛制作中。いい歌詞練ってるからもうちょっと待ってて。」
灯莉「はーい。……それじゃ、一旦ぼく部屋に戻るねー?」
「急だね。どうしたの?」
灯莉「チョコ食べてるせーくん描きたくなったから取りに戻るー!」
「はーい!モデルになるためにちょっと残しておくよー。」
「ふぅ…。飛羽真先輩外かな。」
ちょっと気晴らしに外行くかー!!
fin
飛鳥さん、灯莉ちゃんセンサーでも着いてるのかな。
てか高嶺様はどこで手に入れたのそれ。