アサルトリリィ×仮面ライダー story of グランエプレ   作:黒破リンク

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第3弾は年下コンビ!飛鳥さんも出ます!!


バレンタイン特別章3:灯莉と聖児の場合

聖児vision

 

昼前に、侑利さんと飛羽真先輩とチョコの話をした後。

 

灯莉「せーくん!」

「ん?りーちゃん?」

灯莉「はい!チョコだよ。かなほせんぱいと一緒に作ったんだー!」

 

叶星先輩…侑利さんの分も作ってるはずだよね?大丈夫かなぁ…

 

「ありがとう、りーちゃん!」

灯莉「たべて、たべてー!」

 

急かされたから一つだけ…

 

「いただきます。」

パクッ

「うん…美味しい。甘さと苦さがちょうどいい感じ…。」

 

これはお返しの時にはこれよりいい物作らなきゃな……。

 

灯莉「えへへ…ありがとー!」

ギュゥゥゥ

「ちょっ…りーちゃん、今食べてるから……。」

 

く、苦しい…。それにむ、胸が……。ってばかばかばか!何考えてるんだ!

 

灯莉「むぅ…。」

「りーちゃんもいる?」

灯莉「ぼくは平気。さっきかなほせんぱいと味見したもん。」

「そっかぁ…。てか、一緒に作ったって言ってたけど…。」

灯莉「かなほせんぱいに教えて貰っただけだよ?ほとんどぼく1人でやったんだー☆」

「すごい…。」

 

飛鳥「せ・い・じ?」

「?!あーちゃん?!」

飛鳥「なーに灯莉とイチャイチャしているのかしら??」ゴゴゴゴゴ

「別にいいでしょ恋人なんだし!なんであーちゃんが圧をかけるのさ!!」

飛鳥「あなたみたいな子にうちの灯莉は渡しません!!」

「親か!」

飛鳥「灯莉の姉よ!!」

 

てかなんであーちゃんまで俺の部屋に…

 

「あーちゃんは何しに来たのさ!」

飛鳥「一応バレンタインだからね。ほら。飛鳥サンタからのプレゼントよ。」

「クリスマス過ぎたからね?!それにまだ10ヶ月以上あるけど?!」

飛鳥「お黙り。じゃあ渡したから帰るわね。一応飛羽真達にも配るつもりだから。」

「う、うん。わかった……ってそっち飛羽真先輩の所行けないよ?!」

 

行っちゃったよ……。

 

灯莉「おねーちゃん、なんか嵐みたいだったねー☆」

「そ、そうだね……。」

灯莉「ねぇねぇせーくん!」ユサユサユサユサ

「ゆ、揺らさないで……。」

 

あ、止めてくれた。

 

「何?りーちゃん…」

灯莉「チョコほとんど1人で頑張ったんだよ?ぼくを褒めてー☆」

「ふふっ…ありがとうりーちゃん。」ナデナデ

灯莉「えへへー☆」

ダダダダダダ

「ん?なになにこの音」

キキーッ

 

飛鳥「リア充2人組!!イチャコラするな!!」

「あーちゃん?!飛羽真先輩の所行ったんじゃないの?!」

飛鳥「部屋行ったらメイド服着た高嶺がいたから戻ってきたの!!(怒)」

 

高嶺先輩何やってんだ……。

 

灯莉「たかにゃんせんぱい、何してたのー?」

「りーちゃんは聞かなくていい話。」

灯莉「えーっ…。」

 

飛鳥「………。そういうあんたらはやってないでしょうね???」ゴゴゴゴゴ

「アッ…ハイ…ヤッテナイデス。」

飛鳥「はぁ…。あんたらもそういうことしないでよ??」

「わかってるって…。そこら辺気をつけてるから……。」

飛鳥「ならよろしい。…先に侑利の部屋行くわ…。あの二人なら平気だろうし。」

「あはは…。」

飛鳥「そういうことで。………あんたら昼間っからおっぱじめるなよ?」ゴゴゴゴゴ

「しないってば!!」

 

はぁ…あのモードの時のあーちゃんはちょっとめんどくさい……。

灯莉「そーいえばせーくん、曲作るーとかって言ってたけどどうなってるのー?」

「ん?あー、絶賛制作中。いい歌詞練ってるからもうちょっと待ってて。」

灯莉「はーい。……それじゃ、一旦ぼく部屋に戻るねー?」

「急だね。どうしたの?」

灯莉「チョコ食べてるせーくん描きたくなったから取りに戻るー!」

「はーい!モデルになるためにちょっと残しておくよー。」

「ふぅ…。飛羽真先輩外かな。」

ちょっと気晴らしに外行くかー!!

 

fin




飛鳥さん、灯莉ちゃんセンサーでも着いてるのかな。
てか高嶺様はどこで手に入れたのそれ。
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