アサルトリリィ×仮面ライダー story of グランエプレ   作:黒破リンク

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タイトル変更しました。
今回戦闘描写は無いです(ただしオリシーンがないとは言っていない)



第一章第4話「守りたい笑顔〜ボランティア活動開始〜」

飛羽真vision

 

灯莉「あっ、たかにゃんせんぱいだー!」

紅巴「えっ!?」

高嶺が帰ってきた。

飛羽真「おかえり。高嶺。」

高嶺「ただいま。みんな、元気だった?」

紅巴「高嶺様…お怪我は?本当にご無事だったのですか!?」

飛羽真「この感じだと…平気そう……だな。」

高嶺「えぇ、しばらく顔を出せなくてごめんなさいね。あの後少し実家の方で用事があったものだから。」

飛羽真「そこら辺は知ってるから平気だけど。」

姫歌「やっぱりお顔が見れなくて心配しましたっ。」

高嶺「ごめんなさいね…でも今日からはまた一緒よ。」

なにもないなら良かった……

紅巴「良かった…嬉しいです。やっぱり叶星様と高嶺様、飛羽真様が揃ってのグラン・エプレですから!」

聖児「ですね。ご無事で何よりです、高嶺先輩。」

叶星が部屋から戻ってきた。

叶星「あ、高嶺ちゃん。部屋に居ないと思ったらこっちにいたのね。」

高嶺「えぇ、久しぶりに可愛い後輩たちの顔が見たくてね。ふふふ……。」

飛鳥「これはいつもの高嶺さんね。」

聖児「やっぱり……」

紅巴「そ、そんな、可愛いだなんて…!」

紅巴ちゃんが困惑してると……

姫歌「じゃあ可愛いの称号はひめかが独占するわね!」

聖児「なんで?!」

姫歌「高嶺様、どうぞ可愛いひめひめを可愛がってくださいませ!」

飛鳥「は?一番可愛いのはうちの灯莉だけど?」

聖児「ちょ、あーちゃん張り合わないの!」

飛羽真「飛鳥ってやつは……」

…いつものグラン・エプレだな…

高嶺「いつも通りで安心したわ。」

叶星「うん、グラン・エプレのメンバーは強いからね。」

姫歌「はい……?」

話してたら灯莉ちゃんが何かを出し始めた。

灯莉「あ、そうだ☆みんな集まったし、ちょっと見せたいものがあるのっ。」

飛鳥「どうしたのよ、灯莉。」

灯莉「はい、これ☆」

ん?これは……

飛羽真「ガーデンからのボランティアの要綱?」

高嶺「見せて、飛羽真。」

飛羽真「どうぞ。」

そう言って高嶺にプリントを渡す。

高嶺「ふむ……なるほど……。」

姫歌「どんなボランティアかは知らないけど、ひめかたちはトップレギオンのグラン・エプレなのよ?ほかのことにかけてる時間なんて─」

聖児「ボランティア先は幼稚園だね。」

聖児の発言に驚く姫歌ちゃん。

 

姫歌「よ、幼稚園?!」

聖児「りーちゃんがよく遊びに行ってるとこだね。」

紅巴「灯莉ちゃん、幼稚園に足を運んでいるのですか……?」

飛鳥「……………。」ゴゴゴ

紅巴「ヒィッ!」

姫歌「灯莉……前々からそうじゃないかって思ってたけど……。あんた幼稚園児だったのね!」

ん?飛鳥の様子が……

飛鳥「灯莉のことを幼稚園児だと?!これ以上は私も手が出るわよ!!!」

あ、キレた。

聖児「ちょ、落ち着いてあーちゃん!!」

飛羽真「お前、馬鹿!!後輩に手を出そうとするなって!!」

妹絡みになるとちょっとめんどくさいんだよな……飛鳥は。

灯莉「ちっちゃい子たちはいいよ〜?お絵描きする時なんかも自由な感じでねー。一緒に遊んだり、お話してると脳にビリビリ☆ってくるんだ!」

叶星「確かに、灯莉ちゃんのセンスは常識に囚われない、自由な発想から生まれてきているものね。」

紅巴「無邪気さ由来の芸術的センス、と言った所でしょうか……。」

高嶺「そのルーツがこんな場所にあったなんて……面白いわ。」

飛羽真「……アイデアに行き詰まったら行ってみてもいいな。」

灯莉「それでね、その幼稚園が今人手不足なんだって。」

聖児「職員さんに何かあったの?」

飛鳥「ヒュージから逃げる際に足を怪我したそうよ。」

飛羽真「いつの間にか冷静になってる。」

飛鳥「何か言ったかしら?」

やべっ。

飛羽真「イイエナニモ。」

上手く逸らすしかねぇ。

飛鳥「そう。」

ふぅ…安心。

紅巴「それは大変ですね……」

灯莉「歩けないって程じゃないけど、怪我したままであのチビ達の相手をするのは無理っぽいんだー☆」

飛羽真「なら行かないとだね。」

話を聞いて、叶星が突然……

叶星「幼稚園の先生か……少し興味あるわ。」

ん?

飛羽真「あれ、叶星、教員目指してたっけ?」

高嶺「初耳ね。」

そう聞くと……

叶星「んー、そういうわけじゃないかな。造園科の授業で公園の設計をすることがあったでしょう?」

……確かに

飛羽真「あー、あったなそういや。」

叶星「その時、子供目線でニーズや安全性への取り組みを実地で学べたらいいなって思っていたの。」

ユーリ「なるほどな。それなら勉強になるな。」

突然ユーリが話し始める。

飛羽真「ユーリ?!どこから!?ってそれ俺の本……」

ユーリ「……喋ってないだけで最初から居たぞ。悪い。面白そうだったから読んでた。」

なら言って欲しかったけどね!(怒り)

紅巴「さすがは叶星様っ。」

灯莉「じゃあみんなでやろうよー!チビたちと遊ぶのすっごく楽しいよー☆」

高嶺「叶星が参加するなら私も当然参加するわ。」

飛羽真「まぁ、ふたりが行くなら俺も行く。」

紅巴「御三方が幼稚園の先生に……!?わ、わたしも参加します!ぜひご一緒させてください!」

飛鳥「……どうしようかしら。」

聖児「一緒に行こうよ、あーちゃん。」

飛鳥「はぁ…、子供を相手するのは苦手なのだけれど……」

姫歌「そんな、本気なの?ひめかはアイドルだから、先生なんて──」

灯莉「今度のお遊戯会で劇をやるんだよっ。ぼく、衣装づくりを手伝うんだー☆」

なんだって?!

飛羽真「?!劇?!」

聖児「先輩?」

飛羽真「本書こうか?!やるぞ全然!!むしろやりたい!!」

興奮のあまり早口になるが……

聖児「先輩落ち着いて……」

飛羽真「いやだって劇だぜ?!小説家の血が……」

聖児「あなたが書くと難しくなるでしょ!!先輩!」

聖児に止められる。

飛羽真「……それもそうだね。でしゃばってすんません……」

はぁ…。

聖児「打たれ弱!?」

姫歌「わかったわ、そういうことならひめかに任せなさい!」

灯莉「え、いいのー?」

飛鳥「あなたに出来そうもないけど……」

姫歌「飛鳥様、なんてこと言うんですか!!ひめかはアイドルリリィとして、いずれ舞台に立つ運命にあるの。歌唱は当然として、ドラマや映画の出演依頼もあるかもだし!」

飛鳥、灯莉「あなた(定盛)はバラエティ向きね。(だと思う〜☆)」

 

直球過ぎだろ2人とも。

聖児「あははは…」

姫歌「とにかく、芸能に関することならひめかの出番よ!その幼稚園をブロードウェイにしてあげる!」

ユーリ「それはダメだろう……」

行くってことかな?

飛羽真「じゃあ決まりかな?」

叶星「このボランティア、グラン・エプレで引き受けましょう。」

飛羽真「じゃあガーデンに報告しに行くか。」

高嶺「騒がしくなりそうね。ふふふ…。」

叶星「高嶺ちゃん、身体の方は平気?」

高嶺「問題ないわ。とは言え、まだ本調子とは言えないわね。だからボランティアはリハビリにちょうどいいかもしれないわ。」

そう聞き…。

飛羽真「………だったら良かった。」

高嶺「2人こそ、大丈夫?植物と違ってお世話するのは大変よ、きっと。」

飛羽真「それと比べるなよ……」

叶星「高嶺ちゃんってば……子供と植物を比べるなんて駄目よ?」

飛羽真「でも、花の世話も子供達の遊び相手になることも大切だな。俺達が守ってる日常を知る意味でもな。」

高嶺「そうね。あの子達にもそれを感じ取ってもらえるといいわね……。」

子供の相手か……もし高嶺との間に産まれたら……

って何考えてんだ俺は。

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ボランティア活動中…

姫歌「あぁぁぁぁぁっ!もう無理ぃぃぃぃ!」

そう叫ぶ姫歌ちゃん。

女の子「さだもりまってー!ぴょんぴょんさわりたーい!」

姫歌「これはぴょんぴょんじゃなくてツインテールよ!あと定盛じゃなくてひめひめって呼びなさーい!」

いつものツッコミだ。

飛羽真「あははっ…大変だなぁ…」

男の子「とうまにいちゃん!よみきかせしてー!」

お?

飛羽真「いいよ、やってあげる。何読んで欲しい?」

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女の子「ねぇ、かなほちゃんはどんなシャンプーつかってるの?さらさらのかみ、うらやましー。」

叶星「ふふ。あなたの髪もつやつやで綺麗だわ。」

高嶺「叶星が使っているのは天然素材のオーガニックシャンプーよ。後は寝る前にヘアオイルでのトリートメントを欠かしてないわ。」

女の子「ふむふむ…おーがにっくととりーとめんと、っと」

………。

飛羽真「いやこの会話女子力の高さ凄。」

紅巴「今の若い子は美容意識が高いのですね……」

飛鳥「にしても叶星さんのシャンプーまでわかるなんて高嶺さんちょっと怖いわね。」

聖児「まぁ幼馴染ですし……」

飛鳥「でも知りすぎじゃあないかしら。」

飛羽真「まぁ、俺でもわかる。」

聖児「先輩が言うと事案感すごいです。」

めっちゃ引いた目で見てくる聖児。

飛羽真「おい。引いた目で俺を見るな。」

姫歌「はぁぁ…アイドルリリィとしての自信がなくなっちゃいそう…。」

飛鳥「元からないでしょう。そんなもの。」

姫歌ちゃんの発言に…

男の子「さだもりってアイドルなのー?」

姫歌「定盛じゃなくてひめひめ!まぁ…それはともかく、それはひめひめはアイドルでリリィなの!」

 

ガヤガヤガヤガヤ

 

飛鳥「『自称』アイドルだけれどね。」

飛羽真「おい。言い過ぎだ。」

飛鳥「……無愛想で悪かったわね。」

飛羽真「誰も言ってないぞ。」

 

女の子「さだもりがアイドルならかなほちゃんはおひめさまだね!」

叶星「え、お姫様?私が?」

男の子「あーわかる。かなほちゃんはプリンセスだ。」

なんだこの子ら…

飛羽真「……見る目あるな。いい子だなお前たち。」

飛鳥「待ちなさい、飛羽真。あなた幼馴染のことになると急に喋るわね。」

飛鳥にそう指摘される。

飛羽真「悪かったな。」

叶星「あら…嬉しいわ、ありがとう。」

姫歌「ちょっと灯莉!アイドルとお姫様ってどっちが上?どっちが可愛いの?」

飛鳥「お姫様、ね。」

灯莉「定盛、白雪姫の毒りんごおばさんみたーい☆」

姫歌「お、おば……!?」

あ、ショック受けてる。まぁそうだよね。

聖児「りーちゃんはいつもの調子にしても、あーちゃんなんで姫歌さんに当たり強いの?」

飛鳥「……なんででしょうね。」

聖児「えぇ……。」

なんだ飛鳥の奴…。

高嶺「良かったわね。叶星。お姫様扱いだなんて光栄でしょう?」

叶星「ふふっ、そうね。」

女の子「たかねおねえさまはおうじさま!」

高嶺「王子様?」

女の子「うん、おひめさまとけっこんするひと!だっておにあいだもん!」

紅巴「……………。」

姫歌「紅巴!声もなく昇天しそうになるのやめて!っていうかなんで高嶺様だけお姉様呼びなの!?」

叶星「高嶺ちゃんが王子様か……。なんだろう、すごくしっくりくるわ。」

飛羽真「なら高嶺の王子になりてぇな……」

飛鳥「何言ってんの、飛羽真。」

あれ、声に出てる?

高嶺「うーん、私としてはプリンセスを守るナイトも捨て難いのだけど。でも叶星と結婚してキングになるのも悪くないわねぇ。」

飛羽真「勘弁してくれ……。」

聖児「飛羽真先輩。感情モロに出てますよ。」

紅巴「ぐふぁ……っ!」

あ、紅巴ちゃんが倒れた。

姫歌「高嶺様、その辺にしてください!紅巴が帰って来れなくなっちゃいます!」

突然ユーリがこう言い放つ。

ユーリ「……飛羽真、叶星って姫様のように美しい女性だな。」

飛羽真「どうしたユーリ。」

ユーリ「いや、ふと思っただけだ。」

 

飛羽真「お、おう。(なんだ?あいつ、叶星に恋でもしてるのか?)」

 

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高嶺「それで私たちがやるべき仕事は具体的にどういうものなの?」

飛羽真「今度のお遊戯会で演劇をやるらしい。」

叶星「ただ、企画を担当していた職員さんが怪我をされた影響でほとんど準備ができてないって状況ね。」

紅巴「他の職員さんも園児たちの面倒を見るので手一杯ですよね……。」

聖児「あの元気の塊みたいな子達の相手しながら準備はさすがにしんどい……」

確かにしんどい…。

灯莉「ぼく、衣装作りやるよー!あとね、背景とか看板も作るー☆」

高嶺「背景……書き割りというものね。」

飛鳥「衣装に書き割りって大変そうだけれど大丈夫?私も手伝おうか?」

灯莉「んー、だいじょうぶ!去年使った衣装をベースに飾りをいくつか作ってリメイクすればいい感じになると思う〜。」

飛鳥「充分大変そうだけど、何かあったら言ってちょうだい。」

灯莉「うん、ありがとー☆」

紅巴「わたしは何をすればよろしいでしょうか……?」

聖児「俺もどうしたら?」

叶星「紅巴ちゃんと姫歌ちゃん、聖児くんには劇で使う曲を選定をお願いするわ。出来れば演奏もお願いしたいところだけど………。」

聖児「楽器は何が?」

ユーリ「オルガンがあるのは見たぞ。」

姫歌「オルガンか……ピアノはやってたけど、そっちは弾いたことはないわね。」

紅巴「あ、わたし弾けます!」

おぉ!紅巴ちゃんやるなぁ!

飛鳥「オルガンなんてどこで?」

紅巴「昔お世話になっていた場所で……。とにかく伴奏でしたらお役に立てると思いますっ。」

聖児「なら俺と姫歌さんは歌を見ておく。」

紅巴「そうしていただけると助かります!」

 

……聖児、完璧求めすぎそうだなぁ…

姫歌「歌のおねえさんか。アイドルとはちょっと違うけどいい経験にはなりそうね!」

聖児「やる仕事は完璧にこなすよ。」

叶星「ふふふ…みんな、ありがとう。期待しているわね。」

飛鳥「わたしは灯莉のために衣装探しするわ。」

高嶺「じゃあ私達はみんなのサポートに回りましょうか。」

ユーリ「雑用でもなんでも言いつけてくれ。」

飛羽真「任せろ。」

紅巴「そんな、雑用でしたら私が!」

姫歌「いいからいいから。劇の内容聞いて、どんな曲にするか相談しましょ。」

紅巴「は、はいっ!」

灯莉「エヘヘ、みんなで面白いお遊戯会にしようね〜☆」

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

買い出し中……。

飛羽真「えーと、次は……」

紅巴「次は文房具屋さんですね。飾り道具を買い揃えましょう。」

姫歌「そうだったわね。文房具屋さんに行くわよ。」

定盛、これ買おうよ☆」

なるほど、忍者のなりきりアイテム……

飛羽真「劇を成功させるためのに必須アイテムーー」

姫歌「さっさと戻してきなさいっ!」

飛鳥「やはり姫歌ちゃんは面白いわね。」

姫歌「アイドルリリィを目指してるのに変なスキルばっかり磨かれてしまうわ…」

ん……?

飛羽真「あれその店って…?」

衣装……?

灯莉「コスプレ衣装のお店だね!この忍者セットもあそこのやつ〜。」

姫歌「待って……!あの衣装見たことあるんだけど!」

「何かのアニメの服かな?可愛いな、あれ。」

飛鳥「あら、飛羽真にもそんな感性があったなんてね。」

飛羽真「お前俺の事なんだと思ってるの?」

飛鳥「さぁ。」

飛羽真「……なんだそれ……。」

姫歌ちゃんが突然…。

姫歌「あれミニョン=シフォンの衣装じゃない!? 」

紅巴「ミニョン=シフォン……?」

飛鳥「確か灯莉と私が無理やり見させられたアイドルグループだったわね。」

姫歌「人聞きの悪い言い方しないでくださいよっ!いずれ灯莉にデザインしてもらう時に参考になるかと……」

飛鳥「はいはい。そういう事にしといてあげるわ。」

姫歌「8時間も拘束していたのはごめんなさい……」

 

8時間て……

飛羽真「え、長くね?」

飛鳥「二度と経験したくないわ。」

飛羽真「あはは……。」

まぁ…そりゃそうか。

飛鳥「これは……レプリカね。でもしっかりと作られてるわね。」

灯莉「なるほどー。内側はこういう風になってるのかー。見えないところが見えるのは……うん。うんうん。ほー、ほほーう。」

飛羽真「そろそろ行くぞ。叶星達と幼稚園で落ち合う約束だったろ。」

紅巴「そうですね、早く戻ってお歌のお稽古を……」

ポワーーーン!!

飛羽真「警報!?」

こんな時に……!!

紅巴「今ガーデンからの情報を照会します……。……これは…!」

姫歌「どうしたの、紅巴。」

飛羽真「まさか……」

紅巴「出現したのは大型で機動力が極めて高い個体とのことです。」

姫歌「それってもしかして…」

紅巴「データ照合によりますと、以前接敵したヒュージである可能性が高いです!」

飛鳥「ほんと懲りないわね。また叩き潰してあげるわ。」

姫歌「灯莉や高嶺様に怪我させてあいつね!」

あの時の高機動型……!!

飛羽真「っ……!!どこに現れたんだ、そいつは。」

紅巴「この進行方向は!?」

飛鳥「あの幼稚園……ってことね。」

紅巴「はい……。」

飛羽真「ひとまず合流しよう!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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賢人vision

 

飛羽真たちは討伐に向かったか…

賢人「…………。」

 

 

デザスト「久しぶりだなぁ…雷の剣士。いや、闇の剣士と言うべきか?」

 

賢人「デザストか。なんのつもりだ。」

デザスト「なんにもねぇからな…俺の相手をしてくれよ。」

賢人「断る…お前と戦っている暇は無い。」

デザスト「だったら……無理やり相手してもらうぞ!!」

そう言って、襲ってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……To be continued




ケントクン!!ナズェミテルンディス!!オンドゥルルラギッタンディスカー!!

次回第一章第5話。「相生の蕾が芽吹く時〜五大元素とライジング〜」
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