アサルトリリィ×仮面ライダー story of グランエプレ 作:黒破リンク
桐ヶ谷飛羽真の自己紹介
飛羽真vision
今日確かインタビュアーさんが来るって言ってたな……
コンコン
「あ、どうぞ。」
こうしてインタビュアーさんをグラン・エプレの控え室に招く。
「すみません何も準備できてないですけど。」
インタビュアー「いえいえそんな…早速始めちゃってもよろしいですか?」
「あ、はい、いいですよ!」
インタビュアー「まずはお名前と所属レギオンなどの基本情報をお願いします。」
「桐ヶ谷飛羽真、神庭女子藝術高校の造園科2年、レギオンはグラン・エプレです。」
インタビュアー「ありがとうございます。そうしたら補足情報をお願いします。」
「火炎剣烈火という聖剣に選ばれ、仮面ライダーセイバーとして戦っています。あとは……。一旦切りましょうか。高嶺、いるんだろ。」
高嶺「あら、バレてしまったわ。」
「わかるっつーの。何年一緒にいると思ってんだ。」
高嶺「ふふっ……。あら、インタビュアーさん、久しぶりね。」
インタビュアー「あ、はい!お久しぶりです!」
「あ、そっか、高嶺もインタビュー受けてんのか。」
高嶺「えぇ。……飛羽真、後でちょっと来て欲しいのだけれど。」
「お前の来て欲しいは大抵碌なことがねぇだろ……。まぁ行くけど。」
高嶺「ありがとう。終わったら1度部屋に来てちょうだい。」
「はぁ…わかったよ。」
そうして高嶺は一旦部屋を出てった。
「あ、すみません中断してしまって。」
インタビュアー「いえいえ、大丈夫です。高嶺様と仲良しなんですね。」
「あぁ…。そうですね、叶星と高嶺は俺の幼馴染なんです。元々俺は両親が事故で亡くなってから、しばらく1人だったんです。親戚の家に養子に入ることになって、それから叶星達とは知り合いになりました。」
インタビュアー「なるほど……。あの、最近は主に高嶺様と一緒にいるとの噂があるんですが……。」
「?!あ、もう噂になってるんですね……。えっと、実は高嶺とは恋人なんです。付き合ってるからなにか変わったかって言われたら普段とそんなに変わらないですけど、花の手入れしたり、休みの日は高嶺の写真の被写体になったりしてますね。」
インタビュアー「なるほどなるほど……。休みの日は他に何をしてますか?」
「あぁ……。実は小説家としても活動してるので、執筆活動ですかね。あとは聖児と訓練したりですかね。あ、聖児ってのはうちの後輩で、同じグラン・エプレ所属なんです。」
インタビュアー「なるほど……。あの、今の夢を聞いてもよろしいですか?」
「いいですよ。夢か……。今の夢は今のグラン・エプレメンバーでこれからも共に戦い続けることですね。後輩達見てるとこっちもいい気持ちでいれるんで。」
インタビュアー「ありがとうございました!!これでインタビューを終わります!」
「はい、ありがとうございました。記事、楽しみにしてますね。」
インタビュアー「はい、頑張ります!」
そうしてインタビュアーさんは部屋から出ていった。
「ふぅ…。高嶺に終わったって報告しに行くか。」
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高嶺の部屋の前。
コンコン
「高嶺ー。インタビュー終わったぞー。」
高嶺「あら、早かったわね。もう少しかかると思ってたわ。」
「それは俺も同感。どうやら付き合ってるってこと噂になってるみたいだからバラしたけど平気だよな?」
高嶺「別に隠すつもりもないし、隠してるつもりもないわ。」
「ははっ…高嶺らしいや。んで?要件は?」
高嶺「そろそろ花の手入れの時間よ?忘れてると思ってさっき言いに来たの。」
「そういうことだったのか…。忘れてないよ、なんせ息抜きの時間だしな。ほら行くぞ!ここからだとちょっとかかるだろ?」
そうして高嶺の手を掴み、2人で花のある場所まで向かう。
高嶺「ちょっ…飛羽真!……ずるいわ。」
「ん?なんか言ったか?」
高嶺「なんでもないわよ。ふふっ…。」
fin
インタビュアーさん喋らせたけどこれでいいんかね。
次のインタビュー編は聖児くんですかね。