アサルトリリィ×仮面ライダー story of グランエプレ   作:黒破リンク

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EDにQUIET DANCE使った理由としては、鈴夢ちゃんのイメージソングとしてつけました。

OP:MyGO!!!!!『迷星叫』


Episode2:攫われた鈴夢〜後編〜

一方……

 

ビルド「たぁっ!!」

 

グリス「はぁっ!」

 

秋日と藤乃はスタッグロストスマッシュに連携攻撃をする。

 

スタッグ「俺たちの目的は貴様らではないんだよっ!!」

 

そう言って2人を斬る。

 

ビルド「っぐ…!!」

 

グリス「うぁっ!!」

 

スタッグ「ようやく見つけたぜ…塩崎鈴夢…。」

 

クローズ「狙いは私…!!」

 

ビルド「鈴夢!!」

 

クローズ「に、逃げない…!!私は戦う…!!」

 

スタッグ「おらっ!!!」

 

クローズ「キャッ!!」

 

スタッグロストスマッシュは鈴夢に斬撃を浴びせては蹴り、斬っては蹴りを繰り返し痛めつけるように攻撃する。

 

ビルド「鈴夢……!!!」

 

秋日は鈴夢を助けようと立ち上がる。

 

『オーバーフロー』

『ラビットラビット!』

『ヤベーイ!ハエーイ!』

 

ビルド「はぁっ!!!!」

 

スタッグ「まだ立ち上がるかっ!!邪魔すんじゃねえよっ!!!」

 

向かってくる秋日を2本の剣で斬りさく。

 

ビルド「ぐあぁっ!!」

 

クローズ「秋日様……!!!」

 

スタッグ「そこで大人しくしてろ、本間秋日。塩崎鈴夢、お前に逃げるという選択肢はねぇよ。」

 

クローズ「嫌…!!私は…!!」

 

スタッグ「とっとと大人しくしろよっ!!!」

 

クローズ「うわぁっ!!!」

 

スタッグの一撃で鈴夢の変身が解けてしまう。

 

鈴夢「うぅ…!!」

 

そのまま鈴夢は気絶してしまう。

 

スタッグ「ははは…!!」

 

グリス「鈴夢ちゃんを……返しなさい!」

 

スタッグ「チッ。うざってぇな。」

 

藤乃も鈴夢を守ろうとするがスタッグロストスマッシュは高速移動を駆使して斬撃を浴びせた。

 

グリス「くっ……。」

 

スタッグ「おい、ルーク。目的は果たしたぞ。」

 

ライオン「そうか。てことで、もうお前たちに用はない。」

 

そう言ってスタッグロストスマッシュと合流。そのまま気絶してる鈴夢を担いで逃走を図る。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

生徒会室……

 

渚「逃げられた…!!!」

 

悠夏「手も足も出なかった…!!」

 

秋日「鈴夢をどうするつもりなの……!!」

 

大牙「まさか、再び実験台にするつもりでは?G.E.H.E.N.A.の依頼、と言ってましたので。」

 

すると扉の方から声が聞こえた。

 

ミチル「僕にも手伝わせて欲しいな。」

 

大牙「ミチルさん!来てくれたんですね!!」

 

ミチル「うん。僕も神庭の生徒。仲間が連れ去られたと聞いて、黙っている訳には行かないからね。」

 

藤乃「私がミチルさんに応援を要請しておきました。」

 

渚「助かります…!!」

 

ミチル「事情は藤乃から聞いてみるよ。おそらく、場所はG.E.H.E.N.A.で間違いない。これから僕はそこに1人で乗り込む。」

 

大牙「無茶ですよ!!」

 

ミチル「大丈夫。鈴夢は、僕が必ず連れて帰ってくるさ。」

 

秋日「だったら私も…」

 

ミチル「ダメだ。人が多いとリスクが大きい。それに今の君たちの体では戦闘時大きな弱点になる。それに顔も割れているだろうし。」

 

悠夏「確かに…。」

 

ミチル「だから顔の割れていない僕が1人で乗り込む。そして鈴夢を救出するさ。」

 

藤乃「お願いしますね、ミチルさん。」

 

ミチル「任せてくれ。」

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

G.E.H.E.N.A.の研究所前……

 

ミチル「ここか……。」

 

するとガーディアンが起動した。

 

ミチル「なるほど、侵入者はお断りと。」

 

ガーディアンがミチルに攻撃を仕掛ける。

 

ミチル「っ!!はぁっ!!」

 

ミチルはゴーストドライバーを出し、眼魂を装填した。

 

『アーイ!』

『バッチリミナー!バッチリミナー!』

 

ミチル「変身。」

 

『カイガン!オレ!』

『レッツゴー!カクゴ!ゴ・ゴ・ゴースト!』

 

ゴースト「はぁっ!!」

 

ガンガンセイバーの一振りで殲滅するミチル。

 

ゴースト「(気配は上の階層…。おそらく中にはガーディアン達が大勢いるはず。)だとすると外から入るのが得策かもね。」

 

そのままガーディアンを振り払いながら、ミチルは上に浮遊する。

 

ゴースト「(ここか…。)」

 

『ダイカイガン!』

『オレ!オメガドライブ!!』

 

ゴースト「はぁっ!!」

 

ミチルは鈴夢が囚われている部屋の壁に蹴りを放ち中に入る。

 

ゴースト「大丈夫かい?」

 

鈴夢「ミチル……さん…。」

 

ゴースト「ふっ!」

 

鈴夢の手に付いていた鎖を斬り、開けた穴から鈴夢を連れて外へ出ようとする。

 

ゴースト「……これは…?」

 

大きなフルボトルを手に取ったミチル。

 

職員「待てっ!!」

 

ゴースト「もう追手か。随分と早いね。でも遅いさ。」

 

職員「何!?」

 

ミチルは鈴夢を連れて穴から飛ぶ。

 

職員「報告!!外に仮面ライダーが実験体を連れて逃走!!直ちに追え!!」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

研究所前にて……

 

 

墨斗「ほぉう…。悪意と正義が混ざり合い、黒く歪みきった面白い匂いがするぜ。」

 

そう言って墨斗はまだ壊れていなかったガーディアンを数体切り裂き、どこかへ去っていった。

 

 

……To be continued




ED:Argonavis『QUIET DANCE』


(井出崎墨斗の登場に伴い、ラストのシーンを追加。)
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