アサルトリリィ×仮面ライダー story of グランエプレ 作:黒破リンク
どうなる第4話!
ミチルvision
ゴールド「大丈夫か、あんた!」
「ありがとう、助かる。」
レッド「行くぞ。」
一同「「「「「はい!(あぁ!)」」」」」
そのままナナシ連中に向かう僕たち。
「はぁっ!!!」
僕はひたすら切りつける。
くっ……。さっきの代償が……。
「まずいっ……。」
ゴールド「おい、兄ちゃん大丈夫か!?」
「大丈夫……と言いたいけれど少しまずい……。」
ゴールド「OK、なら俺らに任せて、一旦下がりな!!」
「すまない……。ありがとう。」
そのまま僕は一時撤退をすることにした。
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allvision
レッド「彼は大丈夫なのか?」
ゴールド「1回撤退させた。あとはこいつら片付けるぞ、たけちゃん!!」
レッド「……無論だ。
みんな、行くぞ。」
ブルー「はい!!」
ピンク「了解。」
グリーン「あいよ。」
イエロー「はいっ!」
シンケンジャー一同はそのままナナシ連中を撃退するために剣を振るう。
ブルー「ウォーターアロー!
はぁっ!!!」
ピンク「ヘブンファン!
ふっ!!!」
グリーン「ウッドスピア!
おらぁっ!!!」
イエロー「ランドスライサー!
やぁっ!!!」
レッド「烈火大斬刀!
はっ!!!」
5人は各々シンケンマルを変化させ、ナナシ連中へと攻撃を仕掛ける。
ゴールド「サカナマル!!
おりゃぁっ!!!」
次々とナナシ連中が倒れていく。
レッド「烈火大斬刀、百火繚乱!!」
ブルー「ウォーターアロー、明鏡止水!!」
ピンク「ヘブンファン、迫力満天!!」
グリーン「ウッドスピア、大木晩成!!」
イエロー「ランドスライサー、奮闘土力!!」
ゴールド「サカナマル、百枚おろし!!」
6人「「「「「「はぁっ!!!!!」」」」」」
6人はそれぞれの必殺の一撃を浴びせ、残りのナナシ連中を倒す。
スタッグ「逃げるぞ。」
ライオン「あぁ。」
その爆炎の裏で、スタッグとライオンは撤退。
レッド「よし。」
ブルー「しかし、呼び出していた奴らは逃げてしまいましたが、どうしますか?」
レッド「そこは、彼らに任せよう。
俺たちはただ、ヒュージと生き残りのアヤカシを倒すだけだ。」
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大牙vision
「ミチルさん!!」
ミチル「すまない、みんな。
まだ敵がいるはず。」
悠夏「まだ敵が…!?」
藤乃「なら、行きましょうか。」
秋日「鈴夢を助けてくれて、ありがとうございます。」
ミチル「礼には及ばないさ。しかし、力を使いすぎたみたいだっ……。」
渚「ミチルさんはここで休んでてください。
後は僕らが行きます!!」
鈴夢「私も、行きます。
ミチルさん、ありがとうございます。」
ミチル「あぁ。
頼んだよ、生徒会防衛隊。」
「はい。ミチルさんの代わりに、僕らが討ち取ってきます。」
そのまま僕たちは外へと向かい、敵の捜索に入る。
秋日「全員、敵を見つけ次第直ちに連絡してちょうだい。」
一同「はい!!(あぁ。)」
それぞれ違う場所を探すことに。
僕はサガークとキバットにも索敵を頼みながら進んでいく。
そこで僕は神庭の制服を着た青年と出会う。
墨斗「あんた、ここで何をしてるんだァ?」
「そういう君こそ、ここで何をしている?」
墨斗「俺はなァ……
敵を倒すためにいるんだよォ。」
「見つけたというのか!?」
墨斗「いいや…?
敵はお前だぜェ、真田大牙。」
「狙いは僕か。」
墨斗「行くぜェ……?」
彼は突然姿を変え、こちらへ襲いかかる。
「っ!!」
即座に避け、サガークを呼び出し変身する。
「変身!」
『HENSHIN』
「はぁっ!!」
僕は彼に向き合い、問いただす。
「あんたがデザストか!!何故僕を狙う!!」
デザスト「俺はデザスト、メギドの1人だ。お前を狙った理由なんざねぇよ。
ただ暴れたくなったんでなぁッ!!」
奴は剣を振り上げてこっちに振り下ろす。
「っ!!」
かなりの手練か……。
尾上さんから少し聞いていたけれど、ここまでの実力とは……。
デザスト「おいおい、こんな程度かァ?」
「舐めるなよ。
俺はファンガイアの王にして、生徒会防衛隊の……真田大牙だ!!」
ここまで何も出来なかった……だから!!
「ここで、お前に勝つ!!!」
デザスト「いいぜぇ、来いよォ!!!」
「はぁっ!!!」
思い切り駆け、俺はジャコーダーロッドを振るう。
デザストは避けながら剣をぶつけ、鍔迫り合いになる。
デザスト「俺の狙いはあくまで聖剣。お前自身には興味ねぇ。
けどなァ、ちょっとお前も面白そうだなぁ!!!」
「俺はお前に興味はない。
だが俺の前に立ちはだかるのなら……倒すまでだ!!」
デザスト「おらよっ!!!」
「っく……!!!」
尾上さんや大秦寺さんと互角に戦えるスペックを持ってるとは聞いていたが……ここまでとは……!!
「お前は、G.E.H.E.N.A.のやろうとしてることに協力しているのか?」
デザスト「G.E.H.E.N.A.……?んなもんに興味ねぇな。
確かに俺含む、現代に蘇ったメギドはG.E.H.E.N.A.って奴らが復元みたいだけど、俺自身アイツらが気に食わねぇ。
退屈な世界になりそうだからな。」
「なんだと……?」
デザスト「俺はなぁ、今の世界を生きるのが楽しいんだよォ!
こうやって、戦えるってのがなぁ!!俺の飢えを満たせ、真田大牙!!!」
「あんたの飢えを満たすつもりは……ない!!!」
そのままジャコーダーロッドを振るう。
俺の攻撃を食らって引き下がるデザスト。
続けてジャコーダービュートにして遠くから攻撃する。
その間に他のメンバーに通信する。
「秋日、みんな、直ちにこっちに来てくれ!!
敵を確認、現在迎撃中!!
G.E.H.E.N.A.の刺客では無さそうだが、何かしらの情報を持ってるかと思う。」
藤乃『了解です。』
秋日『わかったわ。』
通信を斬り、デザストに再び向き合う。
デザスト「お友達との連絡は終わったかぁ?」
「あぁ。直に来るぞ。」
デザスト「その間に、楽しもうぜぇ!!」
「あんたとの戦いを、楽しむつもりはない!!!」
デザスト「釣れねぇ事言うなよ。
お前はなんのために戦う?俺と同じように、人間じゃねぇと言うのに。」
「俺は俺なりの正義を胸に戦っている。
今までファンガイアが犯してきた罪を、王として生まれた俺が償い、弟や仲間たちと共に平和な世界を作る!!!!」
デザスト「へぇ……?」
「だからこそ、こんな戦いで、つまづいている暇などないっ!!!」
渚「兄さん!!!」
距離をとった後、すぐに渚が合流する。
渚「変身!!」
エンペラーフォームに変身した渚は、俺と肩を並べる。
キバ「秋日さん達はすぐに来ると思います!」
「わかった。
あいつは、俺たちでやるぞ。」
キバ「うん!!
行くよ!!」
俺たち2人は互いに武器を持ってデザストに向かう。
デザスト「あはははっ、2対1ってか!!おもしれぇ!!」
デザストは俺たちの攻撃をひらりひらりと躱し、剣を振るう。
俺はそれを防いで剣を振り返す。
デザスト「ハハハハッ!!オラっ!来いよっ!!!」
キバ「はぁっ!!!」
渚がデザストの背後からザンバットソードを振るい、思い切り背中を切り裂く。
デザスト「ぐぁぁぁっ!!(真田大牙だけしか居ねぇと思ったら、こいつ背後に回ってやがったのか……!!)」
キバ「義兄さん!!」
「あぁっ!!!」
俺はジャコーダービュートでデザストを刺し、そのまま必殺の一撃を構える。
「……スネーキングデスブレイク。」
小さくその名を口に出し、皇帝の紋章を出して飛び上がり、魔皇力を流し込む。
「落ちろ、どこまでも。」
デザスト「ぐぁぁぁぁぁっ!!!!」
そのままデザストは地面へと叩きつけられる。
デザスト「お前、なかなかやるなぁ。
……また遊ぼうぜ。」
そのままデザストは撤退していった。
「くっ……。結局情報は掴めずじまいか……!!」
渚「けど、デザストがG.E.H.E.N.A.側じゃないことはわかった。」
「……そうだな。」
デザストはさっき、メギドはG.E.H.E.N.A.が復元したと言っていた……。となると、ファンガイアも復元された……?
渚「義兄さん?」
「悪い、少し考え事をな。」
渚「考え事?」
「さっきデザストが、メギドはG.E.H.E.N.A.が復元した。って言っててな。」
渚「ファンガイアもそれで蘇った、ってこと?」
「憶測の域を出ないがな。」
ファンガイアのことを話していると、秋日さんから通信が入る。
「なんです??」
ビルド『緊急事態よ、すぐにこっちに合流して欲しい。
座標は送ってあるから!』
「わかりました。」
渚「行こう!!」
「あぁ。」
……To be continued
中編へ続く。