アサルトリリィ×仮面ライダー story of グランエプレ 作:黒破リンク
今回のイベントが水着回、しかも1年生組が出張ということで、こっちは裏話的な番外編をお送りします!!
1年生達がプールに行ったタイミング──
飛羽真vision
俺は1年生達がプールに出かけて、人が少なくなったレギオンの控え室で嘆いていた。
飛羽真「あーつーいー!!!あっちぃ、マジで!!」
高嶺「そうね……。」
飛羽真「賢人ー、クーラー効いてんのここ?」
賢人にクーラーの確認を頼み、俺は嘆き続けている。
飛羽真「だいたい、なんなんだよ35度って!!ほぼ人の体温と一緒じゃねえか!」
賢人「飛羽真、確認したけど、クーラーは効いてるみたいだよ。」
飛羽真「マジか…。」
飛鳥「あんたもプール着いていけば良かったのに。」
飛羽真「いや、1年生達が行くってのに俺が着いていくのなんか変な感じするじゃん。」
大牙「確かに、それは一理ありますね。
けれど、ずっと暑い暑い言われていると、聞いてるこちらまで暑くなりそうですので勘弁してください。」
飛羽真「……すまん。」
秋日「鈴夢、大丈夫かしら……。悪い人に絡まれてないといいけど……。」
渚「秋日さんは鈴夢さんの親か!!」
秋日が鈴夢ちゃんをめちゃくちゃ心配しているのを聞いてた渚は思わず秋日に突っ込んでいた。
侑利「しっかし、どうにかならんのか…?現代の夏はこんなにも暑いのか……。」
叶星「みんな、氷いる?」
叶星が俺たちに氷を配るか聞いてくれる。
侑利「貰えるなら有難くもらおう。」
高嶺「叶星、手伝うわ。」
叶星「ありがとう高嶺ちゃん。」
高嶺は叶星を手伝い始める。
2人は氷を袋に詰め、俺たちに配っていく。
飛羽真「サンキュー!」
俺は氷袋を頭に乗せる。
飛羽真「あー!生き返る〜。」
藤乃「ふふふ、生き返りますね?
しかしこれじゃああまり変わりませんね。薄着に──」
秋日 飛鳥「「脱がないで!!(脱ぐな!!)」」
藤乃「あら、残念。」
渚「あははっ。」
大牙「藤乃さん、しっかり仕事してください。いつまで経っても終わりませんよ。」
賢人「これだけいたら、やること終わりそうだね。」
秋日「…なんだか申し訳ないわ。」
と、秋日は呟いた。
飛鳥「謝らなくていいわよ。同じ仲間なんだから。」
侑利「そうだな。」
秋日「そうね。ありがとう、みんな。」
飛羽真「うっし!!氷のおかげでやる気満タン!!とっとと片付けるぞ!!」
叶星「ふふ、飛羽真くん、すごいやる気ね?」
高嶺「そうね、こんな飛羽真は、かなり久しぶりかもしれないわね。ふふ。」
藤乃「さぁて、わたくしも終わらせて鈴夢ちゃんの所に──」
大牙 秋日「「行かせません。(行かせないわよ。)」」
藤乃「…しょうがないですね…。」
賢人「というか、まだ行く気だったんだ……。」
渚「ここまで行くとただの変態ですよ、全く。」
そんな話をしているのを横目に、俺は速攻で作業を終わらせる。
飛羽真「しゃー!!!終わったぜ、秋日!」
秋日「ありがとう、飛羽真。」
飛羽真「じゃ、俺部屋戻って執筆してくるから!」
俺が部屋を出ようとすると、高嶺が仕事を終わらせたらしく、俺に聞いてくる。
高嶺「私も終わらせたわ、秋日。」
秋日「えぇ。ありがとう。」
高嶺「飛羽真、一緒に行ってもいいかしら?」
飛羽真「ん?別にいいけど、暇だと思うぞ?」
高嶺「いいのよ。私は飛羽真が小説を書いてる姿を見るのが好きだから。」
飛羽真「……そっか。なら、一緒に行くか。」
高嶺「えぇ。」
そのまま俺と高嶺は、手を繋いで控え室を出ていった。
fin
間に合わなかったー!!
呪術廻戦2期、とんでもないことしてくれたなぁ!!(原作読んでたから展開は知ってたんだけど、まさか今回でここまで来るとは思わなかった……。)