アサルトリリィ×仮面ライダー story of グランエプレ   作:黒破リンク

8 / 42
バレンタイン特別編第1弾!高嶺と飛羽真編です!
明日は2本投稿予定!叶星と侑利編、聖児と灯莉編をお送りします!!


バレンタイン特別章1:高嶺と飛羽真の場合

飛羽真vision

 

………そういや、今日ってバレンタインやん。

 

「貰わねぇな……。」

紅巴ちゃん情報だと俺かなりファンが付いてるらしいんだけど…

「なんか、高嶺に圧でもかけられてんのかなその子達。」

そう耽っていたら。

聖児「せんぱーい!」

「おう、聖児どうした。」

聖児「今日バレンタインですよね!?」

「お、おう、そうだね。」

聖児「りーちゃんから貰ってない!!です!!」

 

あ、聖児もなのね……

聖児「おかしくないですか?!りーちゃんには俺いるのに?!」

「お、おい、落ち着け?」

聖児「そのテンションだと先輩も貰ってないんすね?!」

「まぁ、俺も貰ってない。」

聖児「あはは…。」

かなり凹んでるね…。

 

「にしたって、グラン・エプレのみんなから貰ってないのはおかしくない?」

侑利「確かに。」

「うおっ?!侑利いつの間に?!」

侑利「今来た。」

「お、おう。」

まさか…

「お前も貰って…」

侑利「ない。でも、叶星が作っているのはチラッと見た。他の子らも作っているのも見たぞ。」

よっしゃ。

「……。勝った。」

聖児「何にです?!」

「貰えるの確定演出。」

侑利「…やったな。」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

その後…

 

高嶺「ハッピーバレンタイン、飛羽真。これチョコレートよ。」

「…!ありがとう!貰えないかと思った……。」

高嶺「叶星と作ったのよ?」

「今年も変わらずだね。嬉しいよ。」

そう言ったら高嶺が近づき…

高嶺「それにほら…『恋人』がいるじゃない?」

 

耳元でそう言う高嶺。胸が…当たってんだよな…。

「た、高嶺?!」

高嶺「ふふっ…」

 

「た、高嶺?一体何…」

チュッ

「んんっ?!」

口移しか!!

「んんっ…」

高嶺「ぷはぁ…ふふっ…どうかしら。」

「…美味い…。」

高嶺「ありがとう…。飛羽真への『愛』を入れたわ。美味しくないわけないじゃない。」

 

平然と恥ずかしいことを言う高嶺。

「お前なぁ...///」

高嶺「ふふっ…照れてるわね。」

「ち、違っ…!」

高嶺「嬉しいのよね?」

「おう...///」

高嶺「ふふっ…ねぇ、飛羽真?」

「ん?」

高嶺「はい、あーん?」

「?!あーん?」

パクッ

あーんされた後…

チュッ

「んん?!」

高嶺「ふふっ…2個目はそうそうあげないわよ?」

 

「...///このやろ…!」

俺は高嶺を抱きしめ…

チュッ

高嶺「んんんっ?!」

キスし返した。

 

高嶺「もう...///」

「仕返しだ。」

高嶺「ちょっと強引な飛羽真も好きよ…。」

「高嶺。」

ギュッ

俺は再び高嶺を抱き寄せて耳元で囁く。

「愛してる。」

高嶺「...///私もよ…飛羽真。」

そう言って…

チュッ

お互い何も言わずにキスをした。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

その後。

「高嶺の作ったチョコ美味いな。」

屋上でゆっくりと高嶺のチョコを味わっていると…

リリィ「飛羽真様っ。」

「ん?」

リリィ「これ…どうぞっ。」

チョコを渡してきた。

「ありがとう。今度しっかりとお返しするよ。」

リリィ「ありがとうございます…!」

そう言ってその子は去っていった。

 

高嶺「……………。」ゴゴゴゴゴ

なんか圧を感じる。

「……よし。部屋戻るか。」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

部屋への帰り道…

聖児「飛羽真せんぱーい!」

「お、聖児どうした。」

聖児「りーちゃんからチョコもらえましたー!」

「良かったな。俺も高嶺から貰った。」

聖児「部屋戻ったらゆっくり食べます…!ふふふっ!」

 

かなり上機嫌な聖児。よかったな。

 

聖児「じゃあ!お疲れ様です!」

「おう。お疲れ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛羽真の部屋……

 

部屋に戻ったら、メイド服着た高嶺がいた。

「……。なんでいる…高嶺。」

高嶺「ふふっ…お待ちしておりました。ご主人様。」

???てかなんで???

高嶺「ご主人様、私にご命令ください?肩もみでもマッサージでも……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとは『とあるもの』の発散とか…。ふふっ。」

 

「ったく…」

ドサッ

高嶺「キャっ?!」

「高嶺…お前自分がどんだけエロいかわかってないだろ。」

高嶺「えっ……?」

 

「今の高嶺はメイドなんだろ?だったら……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沢山愛してやるよ。」

 

高嶺「...///」

 

メイドって設定の高嶺を沢山愛してやりました。

 

 

fin………??




飛羽真君?なんかSになってないかい君?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。