アサルトリリィ×仮面ライダー story of グランエプレ 作:黒破リンク
叶星と侑利編です。
侑利vision
飛羽真と聖児、俺の3人でチョコの話で盛り上がった後……
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侑利の部屋
叶星「ハッピーバレンタイン、侑利君...///」
「お、おうハッピーバレンタイン…?」
こういう時どうやって返答するのが正解なのだ…?
叶星「頑張って作ってみたの。…食べてみて?」
「いただくよ。」
パクッ
「うん。美味い…こりゃあ嫁に欲しい…。」
叶星「ふぇっ?!」
突然叶星が驚く。
「?どうした叶星。」
叶星「よ、嫁にって…え?!」
「ん?あー、そうだな…叶星の作るものは美味いからな…眠りにつく前までに食べていたものよりも美味いからつい出てしまった。」
叶星「もう...///」
こういう時の叶星はすごく可愛い。
なんだろう。すごく困らせたい。そしてこの顔をもっと見たいと思う時がたまにある。
「叶星。」
叶星「ひゃいっ!?」
そうして俺はチョコを口に含み…
チュッ
叶星にキスした。
叶星「んんっ…んっ…ぷはぁっ…」
「どうだ?」
叶星「...///ずるい…。もう…バカ…。」
「バカと言われる筋合いは…ないんだけどなぁ……。」
叶星「……。」プイッ
やばい拗ねてしまった。どうしよう。
叶星「むぅ…。」プクー
あ、おこ顔だ。可愛い。
叶星「侑利君?」
「えっと…どうしました叶星さん。」
叶星「…。」
ギュゥゥゥ
「?!か、叶星さん?!」
叶星「侑利君ばっかりずるい…。もう…。」
「す、すまん…。」
叶星「私からのチョコきちっと食べてくれなきゃ許さないから…。」プクー
「しっかり食べるさ。だって、可愛い可愛い叶星からのプレゼントだしな。」
叶星「?!もう...///高嶺ちゃんみたいなこと言わないで……。」カァァ-
「ふふっ…。なぁ、叶星。お返しのプレゼントは何がいい?」
叶星「…形に残るものがいいな…。」
「わかった。任せろ。」
叶星「ありがとう…侑利君…。」フラッ
ん?叶星の様子が……
「?!叶星!!」
ガシッ
「大丈夫か?!叶星!」
叶星「う、うん…。平気…準備してたから夜そんなに寝てなくて……。」
「はぁ…せっかくのバレンタインで体を壊したら元も子もないだろう?俺のベッドで寝てて構わないから、少し寝てろ?」
俺は叶星を自分の布団に寝かせた。
叶星「うん…ありがとう侑利君…。」
そう言って叶星は寝てしまった。
「ふぅ…。全く…一時はどうなるかと思った。いつも隊長としても頑張っているのに…俺のために張り切って作ってくれるなんてな…。少しは自分の体も気にしろよ?」
寝てる叶星にそう呟く俺。
叶星「んん…『ゆーくん』…今度はこっち行きましょ…?」
「?!叶星っ?!…寝てるだけか…。」
一体どんな夢を見てんだ…。
起きるまでは、叶星の隣にいてあげよう。
「おやすみ。『かなちゃん』。」
fin
裏作の時にちょっと呼んだあだ名を使いました!!(2人とも、言うの少し恥ずかしいのかな?)