機動戦士ガンダム 魔女と死神   作:月食 撮影に失敗した姿

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第1話

 

 

 俺の名前はヨウ・ウラカワ。今現在アスティカシア高等専門学院にて学生をしている。

 何故、今俺がこの学園で学生をしているのか、それを知るには数ヶ月前に遡る必要がある。

 

 俺は地球でいつも通り過ごしていたのだ。

 そんな時だった、俺がバイトをしていた小さな会社で社長に新しい試作MSのパイロットをしないかと誘われた。

 今思ってみればあの行動は軽率だったな。

 あれほど給料の高い仕事など地球にないはずだろう。

 そして見事に金で試作MSのパイロットとして釣られた俺は、あれよあれよという間にこのアスティカシア高等専門学院に入学させられてしまったのだ。

 

 我ながら迂闊だったと思ったが、この学園での生活に不満な所もほとんどないため俺は良しとしている。

 不満な所があるとすれば…

 

「おい!無視すんじゃねえ!アーシアン!」

 

「ああ、済まない、今すぐここをどこう」

 

「はっ、アーシアンが」

 

 このような感じでアーシアン差別があるくらいだろうか。

 頭の中でこのクソスペーシアンが、と返しておきながら俺はその場を去った。

 

 その後俺は中庭にてゆっくりとくつろいでいた。

 だが、見てしまったのだ。誰の物かは分からないが家庭菜園が壊されているところを、気づいたら足が動いていた。無意識に右手が動き俺は家庭菜園を壊している男、ここ最近学園で有名なグエル・ジェタークをぶん殴っていた。

 殴られて飛んでいったグエルが立ち上がりながら口を開いた。

 

「てめえ、誰だ?」

 

「俺の名前はヨウ・ウラカワ、お前に決闘を申し込みに来た。」

 

「はっ、お前もホルダー目当てか?」

 

「違う、俺はお前がこの家庭菜園を壊しているところを見てムカついたからお前に決闘を申しこんだんだ」

 

「そうかよ、引き受けてやる、ぼこぼこにしてやるから待ってろよ」

 

 グエルはそう言い去っていた。

 

 その後、俺は決闘に行くためMSデッキにて、試作MSに乗り待機していた。

 

「ヨウさん!整備が終わりました!いつでもいけますよ!」

 

「ああ、ありがとう!」

 

そして、俺はその戦場に行くときの言葉を叫んだ。

 

「ヨウ・ウラカワ、ブルーディスティニー、出るぞ!」

 

 

 

□□□□□□□□□□□

 

機体紹介

 

ブルーディスティニー

機動戦士ガンダム外伝the blue destinyに登場

主人公ユウ・カジマの乗機

EXAMと呼ばれるシステムが搭載されている本作でもちゃんと搭載されています。え?知らない?ググれ

 

※本作(魔女と死神)のブルーディスティニーはフルサイコフレームだったり追加オプションでデンドロビウムがついたりするヤベー機体です。一体どこハイム製なんだろうね?

 




どうも皆さんはじめまして月食です。続くかどうかは知りません。月食のやる気次第です。それでは。
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