鎌使いの女性プレイヤーに迫られて逃げる男性プレイヤー 作:カブト丸
ノーチラス、彼はとあるイケメンサイヤ人の因子(とは言ってもサイヤ人の血は無い為)を受け継いでいた、それは極度の影の薄さとも言えるスルーさ。彼は全身モザイクが施されていて、時に全身眩いほどの明るさと何処にいてもスルーされ声を掛けても居なかった事にされ。会話に入っても強引で終わらせる程のスルーされてたまにナルシスト気味になる傾向もある、さてノーチラスの事は放っていて。ベットでは現在進行形で爆睡をかましているマサムネとそれを見守るミトとアリスは昨日の事で反省していた、眠っているマサムネはうわ言を言って
「う〜〜ん」
魘されているマサムネは踠き苦しむ顔をして、それでも見守るしか無い2人はマサムネの手を握ってマサムネが目を覚ますように願っていた
「マサムネが寝込んでいると言う事は主人公の座は僕という訳でこのまま僕の活躍を期待してください!」
………さてさて、これで影の薄いノー何とかのお話はお終い
「ハァッ☆おーーーーーーい!!!ハァァァァアアアアアア!!!!!」
ノー何とかが出てものの数秒で打ち切られて、ノー何とかの抗議の声が上がるがノー何とかの姿がモザイクから透明になり始めて。叫び声を上げても近くにいる寝ているマサムネとそばに付き添う2人にはまるで何も無かった事に何の素振りもなくしていた、そんな人一倍高いスルースキルを持つノー何とかを心配する女性プレイヤーのユナだけだった。寝ているマサムネはと言うと夢に苛まれていた、その夢の内容がこうだ
『マサムネか?見てみろ、この姿を!これでお前を満足させられるぞ』
その姿はミトではなく別の姿で声はミトだがまるで歌で聖遺物を起動する物を身に纏って世界を復讐する
『マサムネ!お願いだ、私を強く罵りながらこの鞭を体を叩いてくれ!!』ハァハァ
声をアリスだが姿が全くの別人で騎士は騎士だが某世界のドMキャラになっていて、その2人から迫られ目が覚めてバッと布団から出て。両手に握られたアリスとミトの手を振り払いながらホームから飛び出して2人はホームから出たマサムネを追いかけた、一方シリカのテイムモンスターの蘇生アイテムを無事手に入れた帰りにタイタンズハントのリーダーのロザリアとメンバーに待ち伏せにあっていた。ロザリアの目的は蘇生アイテムだった
「そうはいかないな、ロザリアさん…いやオレンジギルド・タイタンズハンド』のリーダーと言った方が良いかな?」
「でもロザリアさんはグリーン」
シリカはロザリアのマーカーの色を見て言うがキリトは更に言う
「簡単な手口だ、グリーンのメンバーが獲物を見繕い。オレンジが待ち伏せてるポイントまで誘い出すのさ、昨夜俺たちの話を盗み聞きしてた者はあんたの仲間だろ?」
「じゃあこの二週間、一緒のパーティに居たのは?」
シリカの問いにロザリアは子悪党みたいに笑みを浮かべてこう答えた
「そうよ、戦力を確認して冒険でお金を貯まるの待ってたの」
ロザリアは更に言い続けるがキリトはシルバーフラグスと言うギルドを持ち掛け、そのギルドのリーダー以外のプレイヤーが殺されたがロザリアは悪びれも無く髪を弄り
「あぁ、あの貧乏な連中ね」
「リーダーだった男はな、朝から晩まで最前線の転移門の広場まで泣きながら仇討ちしてくれる奴を探していた。彼はあんたらを殺すんじゃ無く牢獄を入れてくれよ言ったんだ、あんたに奴の気持ちが分かるか?」
「分かんないわよ、マジになって馬鹿みたい?此処で人を殺した所でそいつが死ぬ証拠がないし、それより自分達の心配をした方が良いじゃない」
ロザリアがフィンガースナップをする前に後方から悲鳴が上がり、ロザリアが後ろを振り返ると其処にはタイタンズハンドのメンバーが正気を失い錯乱状態のマサムネに次々とぶちのめされていた
「止めて!もう殺しや盗みはs「五月蝿い!その口で何も言うな」イタッ」
「逃げるんだぁ、勝てる筈がない」
錯乱状態のマサムネはその場から逃げるプレイヤーを一瞬見て、殴っているプレイヤーを離して足を掴んでそのまま逃げるプレイヤーに投げつけた
「クソマァ!?」
逃げるプレイヤーは背後から投げつけられたプレイヤーにぶつけられて盛大に地面に滑るかの様に倒れ込んだ、近くにいたオレンジプレイヤーがロザリアに近づき
「ロザリアさん、此処は逃げましょうよ!?あんな化け物がいたんじゃこの計画も無理があr「俺が化け物?いいや違う、俺は悪魔だぁ!」ガシッ
オレンジプレイヤーの頭を鷲掴かみながら持ち上げて反対に放り投げ瞬獄殺の構えをしながら放り投げたオレンジプレイヤーに近づいて、拳による攻撃が始まってHPバーがギリギリまで残って、キリト達とロザリアは
「あ………悪魔だ」
ロザリアが口にするとマサムネは振り向き、マサムネはロザリアに歩み行き
「くっ、来るんじゃないよ。このバケモンが」
「ムシケラ、メンバーはかわいいかぁ!?」
マサムネはそう告げるとロザリアは答えもせずにするとマサムネのアッパーカットがロザリアの顎に炸裂して気絶した、ハッとなったキリトとアスナはマサムネを止めに行き
「マサムネ!?もう止めろ!!」
「お願い!もう止めて!マサムネ君」
「お前達の力で俺を抑え込むことは出来ぬぅ」
必死になって正気を失い錯乱するマサムネを抑えつけ、その間に後から来たミトとアリスが来て。その場に倒れ込んでいたプレイヤー達とマサムネを抑えつけていたキリトとアスナを見て、2人はこう思った
「「((これ全部がマサムネがやった/んですね))」」
ミトとアリスも加わってマサムネはなんとか大人しくなり抑えていたキリト達は離れて、マサムネは正気を取り戻して周りを見てキリト達に質問した
「これ、お前らがやったのか?」
「違う、お前がやったんだよ」
「えっ俺が?全然覚えてないんだけど?」
そりゃそうだ、正気を失い錯乱までしてる奴が覚えてる訳がない。するとマサムネにアッパーカットされ気絶したロザリアが目を覚めて、立ち上がってマサムネに近づくロザリアはとんでもない爆弾発言をした
「ご主人様、私はご主人様のお陰で目が覚めました。これからは聖人の如く貴方様に尽くしますのでこの体で思う存分楽しんで下さい」
静寂が包み込み、マサムネは徐々に汗が滲み出始めて
「ねぇマサムネ、これはどう言うことかしら?」
「そうね、私達が此処に辿り着くまでの間にあの女性にナニをしてたのかな?」
「何か勘違いをしてるかもしれないが俺も分からないんだ、本当だって俺は何もしてないっ!」
マサムネは無実だとアリスとミトに言うがこめかみに血管が浮き出る程で
「マサムネ………頑張れ!!」
キリトはそれだけ言ってアスナとシリカを連れてその場を去って、マサムネはキリト達の後を追い掛けた
「キリトテメェ、逃げるとか卑怯だぞ」
「私やアリスから逃げるとはいい度胸じゃない」
「マサムネはああいうプレイが好きなんですね?私も一度やって見ますか」
「あっ待ってください!ご主人様」
ミトとアリスとロザリアはマサムネの後を追ったが、伸びているオレンジプレイヤー達を放ったらかしにする中。1人のプレイヤーが出てきて
「この数を全部あの人が……でも何で殺さなかったんだろう?」
そのプレイヤーの名はピトフーイと呼ばれ、あの殺人ギルド『
「ふっ、殺さなかったじゃない。殺す必要が無かったんだよ、ピトフーイ」
「ボス、どういう意味ですか?」
「いずれ分かるさ、奴の本質………いや裏の顔をな」
PoHはピトフーイに告げるとその場を去り、ピトフーイもPoHの後をついて行った。
「(奴の本性を晒すにはあの2人のどちらか、若しくは2人同時に引っ捕える計画をしねぇとな。実行役はこのピトフーイにやらせるか)」
PoHはマサムネの本性を見たくて計画を立てていた、だがこの計画がPoHの最大の
「怖いよぉ、マサムネさんが怖いよぉ」
『“ ガハハハハハハ、お前も蝋人形にしてやろうかぁ”』ニヤァ
「ひいいいいいいぃぃぃぃぃぃ」
そこに居ない筈のこの世の思えない程に悪党ヅラのマサムネが現れ、モルテは幻影のマサムネに酷く怯え部屋の片隅に小さくなって震えていた。こうなれは
ピトフーイの処置は
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救済してヒロインにしろ
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原作同様にあの性格で構わない