鎌使いの女性プレイヤーに迫られて逃げる男性プレイヤー   作:カブト丸

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死兆星の輝きとクラディールとPoHの計画

マサムネとキリトのユニークスキルが発覚してから次の日の事だった、キリトはエギルの店に滞在していた。しかもエギルは笑いながらキリトに言って

 

「にしても災難だな、キリト」

 

「笑い事じゃないぞ、エギル。あれから寝ぐらにも居られなかったんだぞ」

 

キリトは笑うエギルに言うが店の奥から声が聞こえてきて

 

「私たちの秘密だ〜って言ったのバラしちゃったんだから」

 

リズがニヒルに笑うがキリトは笑うリズを見ながら不貞腐れる様にそっぽを向き、店の奥から此方に迫る足音が近づき。キリトとエギルとリズは奥を見ると息を切らしたアスナが立っていて、アスナは息を整いながらキリトを見て

 

「どうしようキリト君、大変な事になっちゃった」

 

アスナはキリトを55層・グランザムに転移して血盟騎士団本部に赴き、キリトとアスナの2人で血盟騎士団の団長であるヒースクリフと対面していた。一方マサムネ達はと言うと

 

「キリトの奴は今頃エギルの店で何話してんだろうなぁ」

 

「ユニークスキルの事で持ち切りなんじゃない?」

 

「何でも自分の寝ぐらにも情報屋や攻略プレイヤーに押し込みられたみたいな事を言ってた筈」

 

マサムネとミトはキリトの事で話し合っていると玄関から騒ぎ声が聞こえて、特にアリスの声の方が大きく。マサムネは気になり

 

「ちょっとアリスの所に行ってくる」

 

「えぇ」

 

マサムネはミトから離れてアリスがいる玄関に行くとアリスがフィリアと口喧嘩をしていた、フィリアはマサムネを見るとアリスと喧嘩を嘘の様に辞めてマサムネの元に駆け寄って。自分の体とマサムネの体を密着する程になり

 

「マサムネ、聞いてよ。私がマサムネに用があるって言ったら、アリスはなんて言ったか分かる?『貴方なんかにマサムネと会わせない!!』ってすごい剣幕で言われたのよ。酷いと思わない?」

 

「何を言うか!?この泥棒猫、しかも私の前で堂々とマサムネとそんなに密着してうらやmじゃなくて。兎に角私のマサムネから離れなさい」

 

フィリアは出来事をマサムネに伝えて、アリスはフィリアにマサムネから離れる様に言ってフィリアの腕を掴んで離そうとする。フィリアはアリスに対抗する様にすぐにマサムネの体に両足をガッシリと組み付いて残った腕も服を掴んでいた

 

「ちょっ!?離しなさい、ていうか貴女のSTRはどんだけ振っているんですか!?貴女はトレジャーハンターならAGIを振るのが基本でしょう」

 

「嫌あぁぁ!」

 

マサムネはアリスとフィリアが奮闘する中、ユージオからのメッセージが来て。メニューを開いてメッセージを開くとその内容が『75層のコリニアでキリトとヒースクリフが決闘する』と綴られていた、すると後ろから気配を感じると振り向くとそこには殺気を纏ったミトが立っていた。しかも拳を握っていて

 

ねぇマサムネ、何故貴方の体に女狐が抱きついているのかしら?

 

マサムネはキレているミトに噴き出る汗をかいて、この状況をどう打開するか模索するが

 

言っておくけど私に甘言や言い訳を述べても無駄よ

 

逃げ場も塞がれたマサムネは抱きついているフィリアを引っぺがして、マサムネが唯一残っている選択はただ一つ『逃げる』という選択だった。マサムネは息を大きく吸い込んで

 

逃げるんだよォ!

 

マサムネはその場を逃げようとするがミトが簡単に逃す様なヒロインでは無い、ミトは即座に鎌を出して逃げるマサムネの首を鎌の刃で止めて

 

逃げるなっ!!

 

ミトの一言でマサムネは止まり、ミトはマサムネに向けて言い出した

 

「以前言ったわよね?あんたが他の女と現抜かす様なら許さないって」

 

ミトは以前にマサムネにこの事を言っており、当然の如くマサムネは忘れていて

 

「俺には自由はないのか」

 

マサムネは振り返り、ミトに文句を垂れ流すがミトは急に微笑んでマサムネを見てこう返した

 

「貴方には自由なんて無いわ、だって貴方のヒロインは私なんだから」

 

「私もそのヒロインに入ってるんですが?」

 

ミトの言葉にアリスの横槍が入り、ミトはアリスを見て

 

「後から来たあんたに言われたくない」

 

「あらあら?マサムネに乱暴な行為をする貴女には荷が重すぎじゃなくて?」

 

両者の発言に互いが勘に触って喧嘩が勃発して、第三者が見れば女同士の争いが醜いと感じるだろう

 

「女の嫉妬は醜いもんだな」

 

「その嫉妬の原因は主にマサムネだけど」

 

「いや、お前もその中に入ってるんだよ!?」

 

ミトとアリスが喧嘩を他所にマサムネとフィリアは軽い言い争いをするが玄関の扉が開き、マサムネとフィリアが振り返るとユージオだった

 

「メッセージを送ったのに返ってこないから心配して来たけど、何でミトとアリスが喧嘩をしてるの?」

 

「「主にマサムネ/フィリア(此奴)のせいでもある」」

 

ユージオはメッセージを送ったが中々返って来ないマサムネに心配してマイホームを訪ねて、そして何故ミトとアリスが喧嘩をしているのかマサムネとフィリアに聞くが2人は罪の擦り合いをして

 

「擦り合いは辞めようって取り敢えずあの2人の喧嘩を止めよう」

 

「チッ、しょうがねぇなぁ。あの2人の喧嘩を確実に止める方法はたった一つだけある!」

 

「その一つって何?マサムネ」

 

ユージオはマサムネとフィリアに喧嘩をしているミトとアリスを止める様に言い、マサムネはミトとアリスが喧嘩を止める方法をあると言ってフィリアはその方法は何?と聞き

 

「フッ、こうするのさ」

 

マサムネはフィリアを壁際まで移動させて腰を落として、膝を曲げてフィリアの両足の間に自身の膝を入れて。フィリアはマサムネの行動に驚きを感じ、更にはマサムネはフィリアに耳打ちをして2人は倫理コードを解除してフィリアの身体を(まさぐ)り始めて。フィリアはマサムネの手付きに感じ始めて

 

「んっ、ちょっマサムネ。ひゃん」

 

「と言いながら感じてるじゃねぇか?えぇフィリア」

 

フィリアは色っぽい声を出すと同時にマサムネはフィリアの背中をなぞりながらマサムネはフィリアに感じてると言って、マサムネはフィリアの背中をなぞり終えたら次はフィリアの顎をあげて。フィリアは先程の所為なのか少し赤くなって目を閉じてこの先の展開を期待していた、マサムネはフィリアがキスを待っていると思い。マサムネはミトとアリスをチラっと見ると2人は今でも血涙を流さんばかりの殺意を放っていて。マサムネはフッとほくそ笑い、ユージオは言うと顔を真っ赤にしてマサムネ達のマイホームを出ていき。マサムネはミトとアリスを他所にそのままフィリアとキスをしようとするとミトとアリスが2人同時にマサムネがフィリアとキスを妨害をして

 

「痛ってぇな ちったぁ加減しろっての!」

 

マサムネはミトとアリスに加減をしろというがミトとアリスは涙をボロボロと流していた

 

「もうアリスと喧嘩をしないから、フィリアとシないで」

 

「ごめんなさいマサムネ、ミトと仲良くしますからフィリアとヤらないで下さい」

 

ミトとアリスはもう喧嘩をしないと言って、2人は代わりにマサムネとフィリアが性行為を止める様に告げてマサムネとフィリアは2人の言う事を従い。マサムネはミトとアリスの頭を撫でて

 

「フィリアとはヤらねぇよ、いつまでもお前らが喧嘩すっからあの行為をしたまでだがそれ以上はヤらないよ」

 

「(危うく流れで行く所だった、もしあのまま行ってたら堕ちちゃう所だった/////)」

 

フィリアはマサムネの行為が続けば自信が堕ちると思っていた

 

「じゃ、じゃあ私はこれでお邪魔するから3人でお楽しみしてね!」ヒラヒラ~

 

フィリアは後の事はマサムネとミトとアリスに任せてその場から退散して、3人はフィリアの後ろ姿を見て

 

「楽しみって何をだ?」

 

マサムネはフィリアの発言に分からずに首を傾げ、マサムネは服を引っ張られる感じがして振り返るとミトとアリスが恥らいを感じながらマサムネの服を引っ張っていた

 

「まさか、今日の夜ヤりたいのか?」

 

マサムネの問いにミトとアリスは頷き、マサムネはそんな2人を見て

 

「本当だったら、今日刀の素材を集めてリズに打たせるつもりだったけど。次の日でも良いか」

 

マサムネは刀の素材を断念して、3人で買い物を済まして夕飯までゆっくりとしてミトとアリスはマサムネに甘えていた

 

「(ふぅ、こうゆっくりとするのは久し振りだ。今まで攻略やミトとアリスの事と師匠の地獄の様な修行をやってたからな)」

 

マサムネが考え事をしているとミトが難しい表情をしているマサムネに声を掛ける

 

「ねぇマサムネ、どうしたの?そんな難しい顔して」

 

ミトは難しい表情をしているマサムネに声を掛けて、マサムネは若干心配しているミトが見ていて。マサムネは安心させる様にミトに言った

 

「いや何、刀の素材の事で考えていたんだ」

 

「じゃあ明日の朝一番に迷宮区にこの3人で行こう」

 

「夕飯の前に準備をしましょう」

 

ミトとアリスはすぐに準備に取り掛かり、マサムネはそんな2人を見て笑みを溢しながら2人の元に行き。明日の準備を取り掛かり準備を手伝いをして終わったのが既に陽が没している時間帯だった、3人は少しの間だけ星を眺めていた

 

 

「こうして3人で星を見るのって初めてよね」

 

「あぁ」

 

ミトは自分を含め3人で見るのは初めてだと言い、アリスは7つある星を指差した

 

「見てくださいマサムネ、あの7つある星はなんと言う星ですか?」

 

マサムネはアリスが指差した星を見て、マサムネアリスの質問に答えた

 

「あれは北斗七星って言う星さ」

 

「へぇ〜、マサムネって詳しいのね」

 

「いや、北斗七星だけさ。知っているのが」

 

マサムネは北斗七星をずっと見つめると北斗七星の脇に一際輝く星を目撃した、マサムネはその一際輝く星を知っていた。ミトはマサムネがずっと北斗七星を見続けて険しい表情をして声を掛けた

 

「どうしたの?マサムネ、そんな険しい表情(かお)して」

 

「そうですよ、マサムネがそんな表情をするのは」

 

マサムネは自分に声を掛けたミトとアリスの顔を見ると心配していた、マサムネは2人に心配を掛けまいと安心させる様に言った

 

「別に何も無いさ、さぁ晩飯を食おう」

 

マサムネはその場を立ち上がり、ミトとアリスも立ち上がって3人はマイホームに向けて歩き始める

 

「(まさか死兆星を見るとは、いやまだ死ぬと決まった訳じゃない)」

 

夕飯を済ませた3人はその日の夜に一発シたのであった、そして人気がない圏外のフロアには2組の男が話し合っていた

 

「良いか、お前はこの場所にマサムネ(あいつ)も呼び寄せて。その間に俺が例の2人を拉致する」

 

「えぇ、任せてくだせぇ。“旦那”」

 

その2人組というのは血盟騎士団のクラディールと笑う棺桶(ラフィン・コフィン)のいきのこりでリーダーのPoHだった、クラディールはその場を去って。1人になったPoHは

 

「あのクラディール(小物)がマサムネにあの場所を伝え、あの2人の前でピトフーイとマサムネが殺し合う所をみさせねぇとな」

 

PoHはクラディールの事を小物と呼び、2人というのはミトとアリスの事を指していた。その2人の前でマサムネとピトフーイを殺し合を考えていた。この歯車が大きく動く事にクラディールとPoH(当事者達)以外は知らなかった

ピトフーイの処置は

  • 救済してヒロインにしろ
  • 原作同様にあの性格で構わない
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