鎌使いの女性プレイヤーに迫られて逃げる男性プレイヤー 作:カブト丸
村正side
フジマサマーチの件が起きてから2日が経ち、師匠からのお願いという名の命令が来て。その場所というとアメリカだった、アメリカの空港内に着くと現地人の人達は俺の姿と言うより服装を見て
『クレイジー日本人が来たぞおおおぉぉぉぉぉ』
と周りは阿鼻叫喚の地獄になって、警備員とかも現れて来て。正直的に俺は精神的に泣きそうだった。アリスも連れてきて良かったけどこれが1人だったら泣いてたかも知れないし耐えられなかった
「(師匠、アンタは余所の国で何をしたんだ)」(/ _ ; )
村正side out
連れ添いのアリスは若干涙を流す村正を見て
「村正、私の胸で泣いても大丈夫ですよ」
「いや、お前の胸で泣く様な柔な鍛え方をしてないから。そこらの餓鬼でも抱いてろ」
「ハ?なんで私が貴方以外の男としかもショタに抱きつく必要があるんですか?この場でブチ犯しますよ」
「さりげなく予告宣告すんなよ」
アリスは村正に自分の胸で泣いても良いと言うが村正はそれを拒否して、小さい子で抱けとアリスに言い放つと。アリスは村正以外の男とショタには微塵もないが村正の発言でブチギレてこの場で犯そうと言ったのだ
「おい!?公共の場で何言ってんだ。張っ倒すぞ」
「張っ倒しても構いません、貴方たら抱擁でも交わいでも良いですよ?それと初めては駅弁でお願いします」
「もうやだ、この娘。満更でもない表情で下ネタをぶっ込んできたよ、それといい加減下ネタを言うのはやめろ!一応これはR-15だから下の方は言うのは控えろよ」
村正とアリスが話をしている中、スーツを着込んだ男性と2人の護衛を引き連れて村正とアリスの元に近づき。見てくれからは政府の人間でスーツを着た男性が村正に声を掛けた
「ミスター伊達と言うのは君かね?」
村正は一旦アリスとの会話を辞めて、声を掛けられた男性の方へ向いて
「あぁ俺が伊達だ、それにしても日本語が上手ですね」
「えぇ、貴方のお師匠──もとい当主様には色々とお世話になっておりますんで。さぁ案内がてら説明をします」
師匠の命令と言うのはアメリカにある事件が起きているから師匠の代わりに村正がアメリカに来ていた、空港から出て村正とアリスと男性と護衛2人は車に乗って。男性が村正に事件の事を言い出した
「貴方の当主様にはお願いを言ったのは他でもありません、とある州で謎の失踪者が度々現れているんです」
男性の口からは相次いで失踪者が次々と出ると言って、村正の表情が変わって
「その首謀者は誰だ、そして協力者は何人だ」
村正は男性に首謀者は誰なのか協力者は何人なのか聞いて、男性は2枚の写真を取り出して村正に写真を見せた
「片方は男でもう片方は女か」
「はい、我々はそう睨んでいます」
「だとすると2人組は入念に支度をしているだろう」
「と申しますと?」
村正は首謀者と協力者が既に動いていると言って、男性は村正に尋ねると村正はこうも言った
「空港に着いてから邪な気配を感じたからな、相手さんは上手く隠していると思っているが既に近くにいるかもな」
村正がそう言うと護衛の1人がすぐに懐から携帯式の逆トラバサミを出そうとするが村正の方がいち早く苦無を護衛の1人の両腕に投擲して、苦無に刺さった護衛は逆トラバサミを落としたが苦無には軽い神経毒が塗っていた為動かなくなり。村正はその護衛の首を掴みながら持ち上げて
「俺が見抜けないと思ってたのか?此奴の根城を教えろ」
村正は護衛の1人に異常な圧力を掛けて、主犯格の根城を教えろと言うが
「誰が………言う……ものか」
「そうかそうか、外道の根城を吐かないお前は全くもって羨ましくないねぇ。外道を匿うなんて死んで当然だねぇ」
「えっ?」
村正は護衛を走行中の車の扉ごと護衛を放り出して、放り出されたその護衛はタンクローリーに轢かれて無様な死に方をして。その一部始終を見たアリスや護衛1人と政府の人は
「やっぱり、外道を匿うカスの死に様は呆気ないねぇ」
「あの方の弟子だ、やる事なす事滅茶苦茶だ」
「いや、これで奴さん達はは俺に絞るだろう」
「という事は……っ!まさか!?」
政府の人は村正が考えている事に勘づいて、村正は派手に重犯罪を犯している者を片っ端から殺ろうと考えていた。
「そう、そのまさかよ!一丁やってやるか。後で合流して重犯罪者を片っ端から調べてくれ」
村正は走行中の車から降りて、政府の人に重犯罪者を調べてくれと頼み込み。適当に暇を潰してアリスに付けている発信機を頼りに歩いていた
「念のためにアリスに発信器を持たせて良かったぜ」
村正は目的地に向かっているとゴロツキの3人が村正に襲いかかって来たのだ、村正は襲いかかってくるゴロツキ共に瞬時に避けて
「気配でバレバレなんだよ、すっとこどっこい共が」
「お前を捕まえりゃ、報酬がたんまりと貰えるってイカれた奴に言われたんでなぁ。悪く思うなよ」
ゴロツキ共が村正に襲い掛かるが当然簡単に躱す村正は
「はっきり言って欠伸が出る程遅い、そしてお前らは一応生かすから取り敢えず手足を折っても良いねぇ」
村正はゴロツキの3人の手足を刀の鞘で軽々しく折って、ゴロツキ共は折れた痛みに悲鳴をあげて
「さぁ誰に雇われた?じゃなきゃ両手指を一つずつ折るしかないねぇ」
「言うから!?折るのは辞めてくれ」
「じゃあ3秒やるから、さっさと言え。いーち『ボキッ』」
村正はゴロツキに3秒をやると言って、1と数えた瞬間ゴロツキの人差し指を折って。指を折られたゴロツキは悲鳴を上げて
「2と3は!?」
「知らねぇな、そんな数字、男はな1だけ覚えときゃ生きていられるんだよ」
「そんなの理不尽の塊だ」
「取り敢えず、お前らをタコ殴りにしまーす」
村正はゴロツキ共をタコ殴りにし始めた、すると村正の背後に黒い影が忍び寄ってきた
「(漸く来やがったか)」
村正に近寄ってきた人物の服装は黒いパーカーで顔はフードで見えなかった為、その人物の手には鈍器が握られて。大きく振り上げて村正の頭部を目掛けて振り下ろして、見事にヒットして村正は気絶して何処かに連れて行かれたのだった。アリスと政府の人は村正が来るのを待っていた
「遅いですね、後から合流すると言っていたのに」
「えぇ、もう昼を過ぎてるのに」
アリスと政府の人は昼を過ぎてるのに一向に村正が来ない事に心配をするがアリスには妙な胸騒ぎを感じていた
「(まさか、捕まったんじゃ)」
「こんだけ遅いとなると伊達さんは既に例の首謀者達に捕まったんじゃ!?」
「仮に捕まったとしたら、大丈夫でしょう」
「何故そんなに冷静になっているんですか?貴女は伊達さんの恋人でしょう」
政府の人は首謀者達に捕まってるんじゃないかと思い、アリスは冷静に政府の人に反対の事を言うが政府の人はアリスに食い掛かるような事を言って
「あの人はそう簡単に死ぬ様な人じゃありません、殺せるとしたら村正の師匠でしょう」
政府の人はアリスの言葉を聞いて、何も言えなかった。場所を変わって静かな所に村正がわざとらしく目を醒めたフリをして
「此処は何処だ?」
『ようこそ、異国の人よ。私のゲームへ』
村正は此処は何処だと口にするとスピーカーから男性の声が聞こえて、男性は異国の人である村正を歓迎をした
『私の名はジグソウ、さて君の体の中には小型爆弾を埋め込めている』
「あーはいはい、クソみてぇな発言は良いんでとっとと要件だけ言え」
『何と怠惰な人間なんだ』
ジグソウは村正を見下すが村正の怖さを知らないのだ、村正は閉じ込められた部屋で目を瞑って気配だけを一身に集中させて。目を開けると
「おい、ジグソウと言ったな?」
『あぁ言ったとも、何の様だね?異国のお人』
「テメェの位置は把握した、どんなに動き回ろうが関係ねぇ。取り敢えずどうやって死にてぇ?」
ジグソウは村正の最後の一言に恐怖を感じて、村正は姿も見えないジグソウに
「恐怖を感じたな? まぁ良い、テメェには閻魔の使いが来るから。ふんぞり帰ってな」
村正はジグソウに閻魔の使いが来ると発言して、ジグソウは唯のハッタリだと思って口にして
「ふんっ、何が閻魔の使いだ。バカバカしい」
するとジグソウの背後から伊集院の姿が現れて、一瞬の内にジグソウの首を縄で締め上げて
「外道、私が閻魔の使いだ」
締め上げてたジグソウは気を失い、閉じ込められた村正は流川に救出されて。他にも別室に年端も行かない金髪碧眼の少女も居て、伊集院と合流した流川と村正は
「先生、無事村正と幼い少女を救出しました」
「うむ、次はこの外道を拷問をするとしよう」
流川と伊集院は外道であるジグソウを拷問をしようと話し合い、村正はある事に気づく
「旦那、ターゲットは此奴の他に女を見てませんでしたか?」
「女?あぁその女なら既に捕まえてある」
「流石旦那、手際が良いです。そして俺のお願いを聞いて頂き有難うございます」
村正は伊集院に頭を下げて礼を言って、伊集院は頭を下げる村正に
「いや、君からお願いを申し出た時は少々驚いたがまさか自分を囮に使うとは私も思っていなかったよ」
そう、村正は此処に来る前に伊集院にお願いを申し上げていたのだった。今回の依頼は自分を囮にジグソウを伊集院に取っ捕まえる事だった
「いえ、流石に旦那を囮に使うのは気が引けるので」
村正は伊集院にそう告げて少女の元に行き、少女にこう言った
「お嬢ちゃん、親兄弟は居るかい?」
少女は村正の問いかけに顔を横に振って、村正は一息をついて
「先ずは此処を出てからにしよう」
村正は気絶している外道2人を引き摺る伊集院と流川の後に着いて行き、知人の拷問室に行き。村正は念の為ナイフを準備していた
「外道の悲鳴がこんなにも汚いとは思わなかったぜ」
村正は自分を捕らえたジグソウと名乗るジョンとその後継者候補のアマンダの悲鳴が聞こえて、待つ事数分が経つと扉が開く。扉が開けた人物はジョンだった、村正は左右にサイドステップしながらジョンの元に行き
「ヨォ待ちくたびれたぜぇ、言っておくが俺も旦那みたいに楽に殺さねぇから。急所を外しながらグリングリーンをやるから死ぬんじゃねぇぞ」
ジョンは死ぬ程後悔をした、何故こんな事をしたのかを村正に自分の体に何度もグリンをされながら
「地獄に行っても鬼に金棒でグリンされると良いねぇ」
そうしてジョンとアマンダの人生が終わり、村正と少女は病院に行って精密検査を受けて。体の中に仕掛けがある事が分かり手術で摘出して、経過を見るまで少しの間入院して、その間はアリスが見舞いに来ていて。その日の昼過ぎ
「なぁ、嬢ちゃん。名前は?と言う前に俺の名を言うか、俺は村正」
村正は少女に名を言って、少女に名を聞くと
「ジャンヌ、お父さんとお母さんが付けてくれた名前」
「そうか………ジャンヌか、なぁジャンヌ」
少女はジャンヌと行って、村正はジャンヌにこんな提案を投げた
「俺の子としてくるか、それか施設に行くか。どっちが良い?今すぐ決めろとは言わない、酷なようだけど君自身が選んで」
村正はジャンヌに自分の子として生活するか、施設に行くか。ジャンヌに決めさせようとして、ジャンヌは村正の提案に困惑して
「そう急がないさ、ゆっくりと決めれば良いさ」
村正は困惑するジャンヌにゆっくりと決めれば良いと言って、ジャンヌは数日の間ゆっくりと考えて。考えた結果
「お兄さんの子供になる」
「そうか、まぁなんだ。よろしくなジャンヌ」
村正は政府の人に頼んで、村正とジャンヌは正式に親子になって。アリスはと言うと
「ジャンヌちゃん、貴女のお父さんの奥さんでお母さんよ」
アリスはジャンヌに荒い息をしながら言って、それを見かねた村正は無限刃の鞘でアリスの頭を叩いて。アリスは叩かれた箇所に手を抑えて
「何をするんですか!?うら若き乙女の頭を叩くとは酷いではありませんか?」
「何をするも、俺はお前とは結婚してない」
「いいえ、私の中では結婚しています」
「寝言は寝てから良いな」
村正はアリスに雑な扱いをして、アリスは雑な扱いをされて村正に言い寄って。2日後には退院して故郷である日本に帰ってみるとSAOサバイバー組のメンバーが待っていた、ただ1人除いて
「ねぇ?村正、なにその子?
「する訳ねぇだろ?この娘は養子だよ、養子」
「そんな事関係ないわ、
深澄は村正の腕を掴んで、村正は深澄に掴まれた腕をなすがまま連れて行かれて。ピンク色の建物に連れて行かれて逆レイプに合うがやり返して夕方に合流して
「なぁ村正、なんで深澄がメスの顔になってんだ?」
クラインが村正に聞くが、村正はクラインの質問に答えた
「気にするなっ!」
「いや!?気にするに決まってんだろ!」
最後に和人が突っ込んで、深澄は未だに赤面の状態で
「村正の村正が凄く大k「言わせねぇよ!」った」
ジャンヌはアリスの服を引っ張って、アリスはジャンヌの方へ顔を向けて
「お姉さん、何であのお姉さんは顔が紅いの?」
「それはね、ジャンヌが大きくなったら通る道よ」
アリスはジャンヌに誰もが通る道だと笑顔で答えて、ジャンヌはアリスの答えに首を傾げて
「よく分かんない」
幼いジャンヌからすればまだ未知の世界である、そしてとあるネットゲームで死銃と名乗るお馬鹿が現れるのは次のお話である