鎌使いの女性プレイヤーに迫られて逃げる男性プレイヤー   作:カブト丸

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6ヶ月近くの間、仕事での疲れ?で他の小説が投稿ペースが落ち切って。ストーリー自体が上手く浮かなく亀さんみたいなノロノロとなってすいませんm(__)m


黒焉街でデートをする、二度ある事は三度ある

12月初頭、黒焉街の公園で村正が屯っていた。右手には差出人不明の手紙を持っていた

 

「まさか、俺宛に手紙が来るなんてしかも差出人不明の相手からとは一体誰なんだ?」

 

村正は家を出る前に手紙の中身を見て、『黒焉街で待っててください』との一言だけで気長に待っていると場違いにも半グレの数人が村正に近づいて来たのだ。自分達の首を絞める事にも知らずに声を掛けたのだ

 

「なぁ兄ちゃんよ、俺らに金を恵んでくんね?」

 

「そうそう、俺たち非常に困ってんだ。痛い目に遭いたくなかったら金をくれよ」

 

半グレの2人は村正に金を要求し始めたのだ、村正は周りを見て

 

「もしかして、俺に言ってんの?」

 

村正は自分に言ってるのかと半グレ達に言って、半グレ達はそんな村正を見て

 

「テメェ以外に誰もいないだろうが!」

 

「先手必勝で半グレを粛清しまーす」

 

村正は隠し武器(アサシンブレード)を出して、そのまま半グレ共の喉元を掻っ捌いて。路地裏に放り込んで、時間を潰すと1人の女の子が村正がいる公園に近づいて。村正は近づいてくる女の子に気づいて見ると

 

「何処かで見た様な、はて何処だろうか」

 

その女の子の正体はSAOの時に出会ったフィリアこと琴音だった、琴音も気づいている村正に気づいて。彼の所へ駆け走って勢いよく抱き付いた

 

「やっと会えたわ!!私の愛しい人」

 

「なんだぁ!?俺はお前の愛しい人ではない、てかお前誰だよ?」

 

「酷い!?貴方の“婚約者”の名前と顔を忘れたって言うの?」

 

「俺は一度もお前とは婚約していない」

 

村正は未だに琴音の事を未だ思い出さず、そんな2人のそばに2人の男女が来た。その男は戒炎のボスである我妻とその彼女である千尋だった、今の戒炎は武闘派半グレ組織ではなく地元に優しい愛を包む武闘派の自警団として知られている

 

「あれ?何で村正が黒焉街に居んの?それにその娘は村正の恋人?」

 

「違う!!恋人じゃない、赤の他人だ」

 

「結婚を誓い合ったのに、なんでそんな事を言うの!?」

 

「いつ俺がお前と結婚を誓い合った、寝言は睡眠中に言いやがれ!!このすっとこどっこい」

 

村正は琴音に嫌味たらしく言うと村正の背後にスッと深澄が現れて、しかも目のハイライトを消しながら

 

ハァイ村正、遠くから見てたわよ。よくもまぁこんな女狐と抱き付いていたわね、そんなにもその女が好きなようね

 

「なぁ深澄、当たり前みたいに俺の背後を取るのは止めろよ?俺じゃなかったら発狂する所だぞ」

 

「すごいね、この娘にまで村正はこんなにも愛されてるなんてすごいじゃないか」

 

「京也、お前の目ん玉は腐ってんのか?こんなヤンデレなんかお断りだ」

 

村正は深澄に注意を促すがそんな2人を見た我妻は村正に愛されてるねと言うが、村正は我妻に冷たい態度を取るものの

 

ねぇ村正?私のどこがヤンデレなの?こんなにも貴方の事を愛してるのに

 

「村正?こんなヤンデレ娘なんかより私といた方が良いと思うよ、束縛なんかしないし困らせたりなんか絶対にしないよ」

 

ハァ?何私の村正に色気使ってんの?アンタじゃ村正の役不足よ

 

「(もうヤダ、この状況から俺を助けてくれ)って言うか君は誰だよ」

 

「まだ気付かないなんて、村正も鈍いったらありゃしない」

 

琴音はやれやれと首を振り、村正から距離を取って自分の名前を言った

 

「私の名前は竹宮琴音、SAOの時の名はフィリア。どう?これで思い出した」

 

少女こと琴音は村正に自分の名とアバターネームを伝えて、村正もアバターネームを聞いた途端

 

え!?お前がフィリア?どういう事だ!?(ゲ!?ゴラゲグジシガ?ゾグギグボドザ!?)

 

村正は思考が追いつかなくなり、謎の言語を話し出して、深澄も謎の言語(グロンギ語)を話す村正を見て

 

「ちょっとアンタのせいで私の村正が訳の分からない言語を話したじゃない」

 

「えぇ、私のせいにするのはちょっと」

 

「元はと言えばアンタが私の村正を会いたいと言うからでしょ」

 

「もしかして私が村正を取られると嫉妬してる?」

 

深澄は謎の言語を発した村正を琴音のせいにして、琴音もまさか自分のせいにされるとは思いもしかなった。

 

「さて千尋、俺たちは3人の邪魔になるから他所へ行こう」

 

「そうだね、京也」

 

我妻と千夏は村正達をほったらかしして、未だに琴音と深澄はキャットファイトという名の醜い争いをして。村正は琴音と深澄が言い争いをしている間にこっそりと逃げて、黒焉街をぶらぶらと歩いていて

 

「まさか我妻と会うなんて思いもしなかったってハナシだ」

 

そう我妻と会うのはこれで4回目だった、初めて会ったのは村正が生き返って2日が過ぎた頃だった。村正はいつもの様に夜の道をフラフラ〜と歩いている時だった

 

『ハァ、この現世に舞い戻って2日か。肉体が変わっているからキリト達から見たら俺は知らない人だろうなぁ』

 

村正は夜の道を歩いていると半グレの1人が女性に近付いていた

 

『お前、我妻の女だな』

 

『助けて、京也』

 

『心配すんな、地獄で会えるさ。その前に楽しませてくれよ』

 

そう、村正は半グレの男が我妻の女に何するかすぐに分かった。村正はすぐにその半グレの男に近寄った

 

『おい、如何にもドブに生まれてそうな非国民。こんな夜中に女性を襲うとは何事だ?』

 

『ア゛アァ、なんだテメェは戒炎のもんか』

 

『俺をあんな半グレ集団と一緒にすんな、カッパ予備軍の一等兵は質問に答える以外はするな』

 

『なんだぁテメェ、何わかんねぇ事言ってんだ』

 

村正は半グレの男に挑発行為をして、半グレの男は見事に挑発に乗ってナイフを取り出すが

 

『カッパ一等兵の分際で私語を口にするなぁ』

 

村正は半グレが襲いかかるより先にロングナイフを抜いて頭頂部を薄〜く削ぎ落として、両腕を斬り落とした。半グレの男は悲鳴をあげて

 

『そこのお嬢さん、このカッパ一等兵は俺が相手するから逃げな』

 

村正は女性を逃して、村正は手負の半グレの男に殺気を飛ばして

 

『さてお前を伊集院の旦那の所に連れて行こうと思ったがやっぱ辞めたわ』

 

『それはどういう事でしょう?』

 

『それはね、こうする為さ』

 

村正はロングナイフを半グレの男の首を斬り落として、村正はすぐに距離を取って。切断された首からは噴水の様に噴き出して、村正は血濡れロングナイフを振るって地面には血が飛び散り。その場を去ったがその数日後の事だった、村正の元に1人の男が来た。村正は当然の様に警戒をして

 

『ねぇ、君が千尋を助けてくれた人だよね』

 

『千尋?誰だ、そいつは』

 

『数日前に助けた女性さ』

 

男は千尋という女性を助けたとされた村正を見つけて、男は千尋を助けた人物である村正に自分の彼女の名を出して。村正は千尋と言う女性に心当たりが全く無く、男は村正に千尋とは数日前に会ったと告げると村正は気が付いた様に思い出して

 

『あっ!あの時の女性か』

 

『うん、そのお礼をしたいんだ。因みに俺の名前は我妻京也、君は』

 

男の名は我妻京也と言って、村正は自分の名を言って良いものかどうか迷っていたがこう切り出した

 

『一応秘密を守るのなら、名乗るが守れるか?』

 

『何だ?そんな事か、良いよ』

 

『俺の名前は伊達村正だ』

 

村正は我妻に秘密を守れるかと言って、我妻はそれを了承して。互いの名を言った両者はちょっとずつしか会っておらず、現代に移って黒焉街を未だ彷徨いていた村正は

 

「そういえば、京極組の人達の所に行こうかな」

 

村正は京極組の元に行きながらお菓子も諸々買っていき、京極組の所へ向かい。所変わって守代を回収し終わった佐古は京極組の事務所に帰ると遠くから見覚えのある人物が見えて

 

「あの人は…………!まさか」

 

佐古はその人物が村正だと気付いて、事務所に入って

 

「兄貴、親父。大変です!?」

 

「なんだぁ?伝説の男佐古」

 

「どうした?佐古」

 

佐古は兄貴分達と親父にこの事を伝えた

 

「そうか、あの人の弟子がこの組に来たのか。よし、みんなにも伝えろ。粗相もないようにな」

 

五十嵐の親父は組員に村正に粗相がないように伝えるが1人だけ面白がっていた

 

「へぇ~、そんな奴が来るのか?よし伝説の男佐古、その男を倒すぞ」

 

「守若の兄貴、それは不味いです!腕相撲にしましょう」

 

守若は村正が来たら、佐古と一緒に倒そうと言い出して。佐古も兄貴分である守若の兄貴に不味いと言って腕相撲だけにしようと提案して

 

「腕相撲かぁ、まぁいいや」

 

守若は伝説の男(舎弟)の佐古の提案をすんなりと受け入れて、村正は京極組の事務所に着いて

 

「五十嵐さ〜ん、居ますか?」

 

村正は京極組の組長である五十嵐の名を呼んで、出てきたのは久我虎徹だった

 

「村正さん、どうしたんだ?急にうちの事務所なんか来て」

 

「いや、最近風の噂でしか聞いたんだけどウチの師匠がお世話になったって聞いて。そのお土産を」

 

村正は虎徹にお土産物を見せて、久我は村正がお土産物を見て

 

「別に土産なんか届けなくても、それにあの人の強さは別次元中の別次元だから。外で立ち話もするのも失礼だから入りな」

 

「お言葉に甘えて失礼します」

 

虎徹は村正に事務所の案内をして、親父やカシラや兄貴達や舎弟達がいる場所まで連れて行き

 

「親父、村正を連れて来ました」

 

「ご苦労、虎徹」

 

村正は京極組の組長である五十嵐に頭を下げ

 

「本日は自分の都合で合わせていただきありがとうございます、五十嵐組長」

 

五十嵐は土産物を持ち頭を下げる村正を見て、声を掛けた

 

「なに別に気にしてない、こうしてあの人の弟子を見てみるとしっかりしているな」

 

「どういう事ですか?それは」

 

「話をする前に土産物を用意してから話そう」

 

五十嵐は組員に飲み物を出す様に指示を出して、椅子に腰を掛けて話を進めた

 

「確か俺がまだカシラになったばかりの頃だったな」

 

五十嵐は話をしようとしたら佐古が入ってきた

 

「親父、なんか事務所の外に女の子2人が彷徨いて『村正を出して』と一点張りで」

 

「村正を?」

 

佐古が言っていた女の子2人とは深澄と琴音で、2人はどうやって村正がいる京極組に来たのかというと村正の匂いを追って来たのだ

 

「あいつら、どうやって来たんだ」

 

「まぁ、とにかくその2人も入れるんだ佐古。事務所の外で騒がれたら周りの人に悪い印象を持ってしまう」

 

「俺も行きましょう、佐古君1人だと少々心配ですし」

 

「そうか、では頼む」

 

村正は佐古1人だと深澄と琴音に何するか分からなかったからだ、村正は佐古と一緒に事務所の外に行き、佐古が出ると

 

「ちょっと私の村正を出しなさいよ」

 

「それは聞き捨てならないわね、彼は私の物で村正のち◯◯も私の物よ。それであわよくば彼のち◯◯が私のマ◯◯の中に」ハァハァ

 

ア゛ァ?一度もヤッてない女郎が何を言っている

 

「フフフッ、私はあの世界で既に一度ヤッたわ。彼が寝ている時に」

 

村正はまだ中に居て、2人の声が聞こえて。深澄は村正を出せと言って琴音も下ネタに走って、深澄はそんな琴音を見て汚い罵りを飛ばして。琴音はSAO時代に既にヤッたと深澄に暴露して

 

そう、じゃあアンタの首を此処で落とすしかないようね

 

「それは貴女の首でしょ?」

 

佐古はこの修羅場を超えた修羅場を耐えきれず村正に助けを求めに行った

 

「村正さん、彼女たちを止めてください!!止めないと血の海になります」

 

「分かった、気絶程度で眠らすしかないな」

 

村正は佐古のお願いを聞いて事務所を出て、深澄と琴音は村正を見ると

 

「ねぇ村正、私とこの泥棒猫どっちが好き」

 

「当然、この私よね」

 

深澄は村正にこの様な質問を投げて、琴音は当然の如く自分だろうと胸を張っていたが

 

「テメェら外で騒ぐんじゃねぇよ、バカ1号、2号」

 

村正は即座に2人の背後に回り、手刀で首の後ろを当てて2人は気を失い。抱える様に抱き抱えて

 

「佐古君、少し悪いけどソファとかある?」

 

「ありますけど、どうするんですか?」

 

「此奴らを横にすんだよ」

 

村正は佐古にソファがあるかどうか尋ねて、佐古はあると答えて。2人をソファに横にして五十嵐組長の元へ行き

 

「五十嵐さん、ウチのもんが騒がしてすみませんでした」

 

村正は五十嵐に再び頭を下げて、五十嵐は再び頭を下げた村正を見て

 

「何、若い者があんだけ元気がいいのは良いって事よ。気にしなさんな」

 

「いえ、他所からすれば良い迷惑でしょう。後であの2人にはキツく言いますんで」

 

「それで師匠のことで話はどうする?」

 

「それは後日でお願いします、まさかこの2人が此処に来るとは思いもしませんでしたから」

 

村正は2人の元に行き、自分の家に連れて帰り念の為に深澄と琴音が喧嘩しない様に別々の部屋に寝かして

 

「ふぅ、全く世話を焼ける娘達な事だ」

 

村正はリビングに置いてあるソファーに座り、もちろん重りをつけた状態で

 

「にして師匠は何で四六時中この重りをつけて生活しろって言ったんだろう?唯でさえ重いって言うのに」

 

村正は師匠から重りをつけた状態で生活をしろと言われて、テレビをつけようとしたらスマホから着信音が出て。村正はスマホを出して画面を見ると和人と表示されて、電話にでる

 

「なんだぁ、和人」

 

『なんだは無いだろう、村正』

 

「お前が俺に電話をするのは厄介ごとを頼むんだろ」

 

『分かってるじゃないか、LINEで送るから来てくれ』

 

和人はそれだけを言って電話を切って、LINEからのメッセージが来て。集合場所が綴られていた、村正は集合場所を見て

 

「来てくれって、高い所じゃねぇか。銀さんも連れて行こう」

 

村正は寝ている深澄と琴音を置いて、家を出て『万屋銀ちゃん』に寄って。銀時を連れて和人が居る場所に行った、この時の和人はラフィン・コフィのザザと出会うとは知らず。裏ではラフィン・コフィンの残党が全員集まって現実世界の人々に殺人をしていることは全く知る由も無かった




おまけ
村正の師匠の強さは伊集院と瓜生が50〜100人程の戦闘能力がある。

ふと思ったですが村正の中の人的には誰が良いでしょうか
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