鎌使いの女性プレイヤーに迫られて逃げる男性プレイヤー 作:カブト丸
袴姿の村正が正座をしていた
「どうも読者の皆さん、あけましておめでとうございます。今年も2025年がなりましたが俺は非常に困っています」
村正はこの小説を読んでいる読者に挨拶をするが非常に困っている様子だった
「それは深澄から逃げているからだ」
すると深澄が音も無く現れて、開口一番にとんでもない爆弾を投下した
「漸く見つけたわ!!村正、さぁ私と姫初め(意味深)をしましょう」
「もう嗅ぎつけて来やがった、和人と明日奈はどうした!?」
「あの2人なら少しの間眠っているわ」
要約すると深澄は村正と性行為をしたいと言っている、村正は和人と明日奈の心配をする。深澄は村正の問いに素直に答えたが空気がガラリと変わり
「と言いたいけど村正、私よりなんで和人や明日奈の心配する訳?こんなにも村正の事愛しているのになんで?私はこの作品のヒロインなのよ」
「へっ、映画やゲームしか出てこない奴が何言ってんだか」
「それなら原作やゲームの存在すらしない貴方には言われたく無いわね」ニッコリ
「グハッ、やめろくれ深澄。それは俺に効く」
瞳のハイライトを消した深澄は自分よりも和人や明日奈の心配をする村正に怒っていた、村正はメタな発言をするが深澄の満面の笑顔でブーメラン発言をかまして。村正は血反吐を吐きながら深澄に止める様に言う
「それなら私と2人で神社に行くよね?勿論これを付けて」ジャラリ
深澄の手には手錠が握られていた、手錠を見た村正は
「馬鹿たれ、そんな事してみろ!!他の連中から変な目で見られるわ」
「私は見られても構わないわ、だって村正と手錠で繋がれると思うと体が火照ってくるわ」
「もうヤダ、この娘」
村正は第三者から変な目で見られたく無いと言うが深澄は見られても構わないと言って、そんな2人を見ている和人と明日奈はお雑煮を食べていた
「やっぱり、村正君と深澄はこうでなくっちゃ」
「そうだな、2人は関係を見てお雑煮が更に美味しくなる」
和人と明日奈は助けもせずに黙々と食べていた、そんな2人の間を割って入ったのは
「村正、大丈夫ですか?もう安心して下さい。私が来ました」
そうアリスだった、しかもサンタコスの姿で村正と深澄はサンタコスのアリスを見て
「アリス、もうクリスマスの日は過ぎたぞ?」
「何よ、その格好は私の村正を誘惑するつもり!!村正は私の物よ」
「いや俺は誰の物でも無いんだが」
「フッ、村正の言う通りです。貴女は前座に過ぎません、本当のメインヒロインはこの私です!貴女の様な足癖が悪い女とは村正が可哀想ですしね」
深澄はアリスのミニスカヘソ出しサンタコスの姿を見て、村正を誘惑をするんじゃないかと言うが村正もすぐに否定をして。アリスは深澄を所詮前座に過ぎないと言って、本当のヒロインは自分だと自慢げに胸を張って。足癖の悪いと深澄に面と向かって言うと深澄はブチ切れて、何処からか出したのかナイフを持ってアリスに襲い掛かるが村正は深澄を止めようとして羽交い締めをして
「離してよ、村正!!」
「深澄こそ、その手に持っている物を離すんだ」
未だに胸を張るアリスだが追い討ちを掛けた
「ナイフを持って私を襲って村正にお止められるなんて滑稽ね」
深澄は憎たらしい程の笑顔をするアリスを見て、更に激情に駆られて
「ハジキなんか必要ねぇ、野郎ぶっ殺してやぁぁぁる!!!」
深澄は村正の羽交い締めを振り解きアリスに襲い掛かるが村正は深澄の後ろ首に手刀で当てて、深澄は気を失って眠る様に前に倒れようとなるが村正が支えて
「ふぅアリス、挑発は止めろよ」
村正はアリスに挑発を止める様に言って
「えぇ分かっていますよ、でもこれだけは覚えて下さいね?私は貴方の事が大好きですから。もし裏切る様な事があれば私は何するか分かりませんから」
アリスは妖艶な表情をしながら村正に近づいて、裏切らない様に釘を刺して
「ねぇ、なんで妖艶な表情をしながら言うの?」
「此処で誓って下さい、裏切らないと」
「(あっ、これは言わないと駄目なタイプだ)」
アリスは村正の返事を待っていると村正の背後から抱き付いてくる者がいた
「袴姿の村正もカッコいいわね、流石私の旦那様ね。惚れ直しちゃうわ」
正体は琴音だった、琴音は袴姿の村正をカッコいいと言い。アリスは村正に抱き付いている琴音に殺気を飛ばした
「いきなり出て、私の村正を抱きつくとはいい度胸ですね?そんなに死にたいのですね」
「おい!?正月早々に物騒な事を言うんじゃねぇ!」
「怖〜い、村正ぁ。助けてぇ」
琴音はネットリとした声で村正の腕に絡み付いて、村正も腕に抱き付いてくる琴音に
「おい、そんなに引っ付くなって当たってるってハナシ」
「フフフッ、ワザと当ててるのよ。もしかして私に反応してくれてるの?嬉しい、誰にも言えない場所があるの。そこで私と姫始めという名のS〇〇をして、私を妊娠させて」
村正は琴音に実った胸が腕に当たってると告げる、琴音は敢えて当てて。村正の反応を見て嬉しくなり誰にも無いな場所で性行為をして妊娠させてと言い出して来た、これを聞いたアリスは憤怒の表情をして。気絶した深澄も起き上がり
「私の前で良く言えたものですね、ヒロインでも無い貴女が」
「村正を取る事は私が許さない」
「村正に困らせる事しか出来ない貴女達に何が出来る訳?まぁ村正が私を求めれば、私の体を捧げるわ。こんな風にね」
琴音は村正の後頭部を手に取って、自分の胸に抱き寄せた。この状況を見た深澄とアリスは発狂した
「野郎オブクラッシャー!!」
「うがあああぁぁぁぁぁぁ」
発狂した2人は琴音だけを襲い掛かり、琴音はすぐ様村正を離して得意の逃げ足の早さで逃げて。村正は
「この始末☆ はてさてこのさきどうなりますことやら」
「いやその元凶が何言ってんだよ!?」
「うるさいぞ、和人。お前は純情なヒロインがいるから苦労はしないがこっちはヤンデレヒロインが2人いんだぞ。苦労し過ぎて白髪が生えそうだよ」
「その原因がお前なんだよ!!いい加減分かれ」
村正はヒロイン2人と琴音に対してこんな風に言うが和人はその元凶が村正にあると言って、村正もヤンデレヒロインの苦労が何も分かっていない和人に凶弾紛いな事を告げるも和人は平然として言い返した
「深澄は今年も元気がいいね、親友として嬉しいわ」
明日奈は主人公ズを他所に深澄の元気に嬉しさを感じていた、エギルとクラインは里香と珪子で楽しく餅つきをしていた