鎌使いの女性プレイヤーに迫られて逃げる男性プレイヤー 作:カブト丸
マサムネとミトは手を繋いだままキリトとアスナという女性プレイヤーの元へ行き、ミトはマサムネをジッと見て以前何処かで会っていると感じて
「(マサムネっていうプレイヤー、なんか懐かしい気持ちを感じる。リアルで何処かで会っている様な……一応聞いてみよ)ねぇ、私達ってリアルで何処かで会ったことある?」
ミトはリアルで会っているかとマサムネに聞いてみるとマサムネはミトの問いに答えた
「いいや、会ったことはないが昔に別れも挨拶も果たせないまま別れた女の子がいたけど。もし会えるとしたらそいつに謝りたいと思ってるさ」
「その女の子ってどういう子?」
「まだ言わせるのかよ仕方ねぇ、そいつは非常にゲームが上手くてよ」
マサムネは淡々と言ってミトはマサムネの事を当時の村正だと確信して
「…………見つけた」
「ん?何か言ったか」
「ううん、何でもない気にしないで」
「(何か見つけたって小さく言ったけど……別に気にする程じゃないし)」
マサムネは前だけを向いて進み、ミトはマサムネが前を向いている事をいい事にその表情からは尋常じゃない様な恍惚と笑顔をなっていた。しかも目の光をハイライトオフにして
「(ヤット彼ニ出逢エタ、モウ二度ト離サナイ。彼ト私ノ中ヲ引キ裂ク奴ハ許サナイ)」
「(何か背後から殺気を感じるなぁ、その発生源は背後にいるミトからなんだよなぁ)」
マサムネは殺気の発生源がミトから出ていると判断して、そんなこんなでキリトの元に着いてミトは手を繋いでいたマサムネの手を離して。目の前にいるアスナに抱きついて目一杯謝罪をしてアスナもミトの謝罪に咎めない事にした
「よかったなミト、許してくれて」
「いや、マサムネが私の背中を押してくれたからよ」
「貴方がミトが言ってた人?」
アスナがマサムネを見て、急にこんな事を話した
「ミトがね、よく貴方の事で話を聞くの」
マサムネは『えっ』と唐突に出て、ミトを見るとチラチラとこちらを見てるのが分かる
「え〜とまさかだと思うが、お前ってあの時の女の子か?」
マサムネは確認をする為ミトに聞くと、ミトは頷き
「そう正解、気付くのが遅い。それとこれも聞くね……私と離れてる間、浮気シタ?」
「ヒィ、いやしてねぇよ。こちとら家の事情でゴタゴタしてんだからな」
「浮気じゃなかったら言えるよね」
ミトはマサムネに問いただすが当の本人は頑なに言わずにいた、間に入ったのはアスナたっだ
「ミト、その辺でしとかない?彼も困ってるみたいだし」
「(でかした、キリトの彼女さん)本当の事はこのゲームを終わらしてから言うから、なっ!」
ミトは暫く考えて、マサムネの方へ向けて
「今回はアスナに免じて追求しないでおくけど、このゲームが終わったら洗いざらい吐いてもらうから」
「あぁ分かったよ、但し内容が内容だから気をつける事だな」
4人の男女はパーティを組んで圏内に戻り、アイテムの補充や効率の良いレベリングやマッピングの作業を進めるなか1ヶ月が経ち
「そう言えばよぉ〜、この近くのトールバーナっていう町で会議があるってよ」
マサムネは3人にトールバーナに会議があると伝えて
「あぁその会議はフロアボスの事で集まるんだろう」
「えぇ、フロアボスのエリアを見つけるのに1ヶ月も掛かるなんて」
キリトとミトはフロアボスのエリアを発見するには時間が掛かると言って4人はトールバーナに向かい、到着して会議場所に足を運ぶが既に会議が始まる寸前だった
「そろじゃあ、始めせてもらいまーす」
マサムネは適当に座るがすぐ横にはミトが密着する位に座り、しかもマサムネの腕を自身の腕を絡ませてた。
「なぁミト、こう言う時はさ状況を読んでくれませんか?もし俺じゃ無い奴だったら恥ずかしもんだぞ」
「何か文句でもある?私はマサムネが居れば良いの、アスナ以外は」
「おいおい、キリトは入ってないのかよ?入れてやれよ。ってほらお前がそんなこと言うからキリトの奴が少し涙流してるよ」
ミトの発言でキリトは少し涙を流し、それを見かねたアスナはキリトを慰めてた
「大丈夫、キリトの事はアスナが見るからそれにあの二人は近い内にくっつくと思うの。絶対に」
「何かメタい様な事を言っているが気にしないでおこう」
二人がそうこうしてる中、一人の男の声が上がった
「ちょ待ってんか」
会議に参加した全員は後ろを振り向き、イガグリヘアのプレイヤーが降りてきて全員の前に
「ワイはキバオウってもんや、ボスと戦う前に言わせてもらいたい事がある。こん中に今まで死んでいった2000人に詫び入れなあかん奴がおる筈や」
キバオウの発言でキリトとミトの二人の表情が曇り始めて、ミトはマサムネの腕を強く締め始めマサムネもミトの表情を見て
「(確か、映画では確かβテスターだったっけ?あまり内容までは覚えて無いがにしてもあのキバオウって奴は元βテスター達に恨みがある様だな。だがその前に)ミトそんな顔をするな、そんな顔をするとバレるぞ。キリトもだ」
マサムネはキリトとミトにβテスターだとバレると言い、すぐに表情を元に戻してマサムネはミトに安心させる様に一度締め付けている腕を離して体を抱き寄せ、キバオウはテスター達の因縁紛いの発言が続くがエギルというプレイヤーがβテスター達の無料配布の攻略本が配布されていると集まっているプレイヤーに言い、キバオウは何も言えずそのまま歩いて空いてる所に座り、エギルもついていく様に座った
「よし再会しても良いかな?ボスの情報だが実は先ほど例のガイドブックの最新版が配布された」
ディアベルは全員にガイドブックが更新されたと言うと全員(4人除く)は騒ついて、ディアベルはガイドブックを開いて内容を読み始めた
「それによるとボスの名前はイルファング・ザ・コボルトロード、それとルイン・コボルト・センチネルという取り巻きがいる。ボスの武器は斧とバックラー、4段あるHPバーが最後の一段が赤くなると曲刀カテゴリーの『タルワール』に武器に持ち替え攻撃パターンも変わる」
ディアベルはボスの情報を正確に伝えて金は均等割で経験値は討伐したパーティの物でアイテムはゲットした人の物にすると言い、他のプレイヤー達は異存は無く了承して一層攻略は明日にして解散した。
「タルワールに持ち替える……か、怪しいな」
「何が怪しいんだ?マサムネ」
「このガイドブックさ、もしこのガイドブック通りになるなら無事攻略できる筈」
「じゃあこのガイドブックにはない情報のあるって事?」
「あぁ、俺たちは直接会ってないが本当にタルワールなのか?どんなソードスキルを使うのかもガイドブックには書かれていない。この少ない情報だけじゃ安心できない」
「確かにそれは言えている、このガイドブックの情報じゃみすみすやられに行く様な物だ」
「私はキリトに同感、明日ボスをやる時に警戒を持とう」
4人はこの少ない情報とまだ知らない情報を警戒を持って明日に備えて武器のメンテや強化に回った、そして明日になりボス攻略の為にエリアに向けて移動していた
「確認しておこう、俺たちの担当はルイン・コボルト・センチネルの取り巻きだ」
キリトは昨日の復習を3人に言い、3人は返事してその取り巻きを相手をする中アスナはスイッチという単語に質問して。キリトとミトはアスナに歩きながら説明した、ボスエリアの扉で大勢のプレイヤーが集まり
「聞いてくれみんな、俺から言うことたった一つ………勝とうぜ」
ディアベルは扉を開けて入ると、ボスが現れてその周りに取り巻きのコボルト・センチネルも現れた。ディアベルは全員に指示を出してボスのHPバーが一段になり赤く表示になると斧とバックラーを捨ててタルワールを抜くがディアベルは啖呵を切りそのままボスの元に走る、キリトはボスが持っているタルワールを見るが
「(あれはタルワールじゃない野太刀!βテストとは違う)駄目だ、全力で後ろに飛べ」
キリトの大声でディアベルにそう告げ、コボルト・ロードの不規則の行動と攻撃とソードスキルをまともに食らい吹っ飛ばされて。ディアベルが吹っ飛ばされた他のプレイヤーは動揺してキリトとマサムネはディアベルの元に駆け寄って事情を聞くが
「そう言うのは死んでから言いやがれ、ナイト野郎」
マサムネは強引にディアベルにポーションを飲ませて、ディアベルのHPバーは尽きる事なく済んでキリトとマサムネの元にアスナとミトが近づき。キリトは3人に指示を出しやはり一層のボスなだけあって苦戦するが他のプレイヤーがフォローに入り、ボスの止めはキリトがやって他のプレイヤーは賞賛を受けるがキバオウの一言が聞こえて周りが静かになり
「何でディアベルはんを見殺しにしようとしたんや」
「見殺し?」
キバオウはキリトにボスが使う武器とスキルを知っている思い、それを自然に言い出せばディアベルはダメージを受けずに済んだと言い出し。4人とエギル以外のプレイヤーはざわついて一人のプレイヤーが指を刺して
「きっとあいつ元βテスターだ、だからボスの攻撃パターンも全部知ってたんだ。知ってて隠したんだ」
そのプレイヤーは他にも元βテスターがいるに違いないと言い出して他のプレイヤーはどよめいて、ディアベルが起き上がり言おうとしたが
「違うな」
「何やと、どう言う意味や」
マサムネがそういうとキバオウがどう言う意味か尋ねる
「どうもこうもねぇさ、βテスターがどーのこーのじゃねェお前らが弱いから悪いんだ。この世界ゲームに入った以上『所詮この世は弱肉強食強ければ生き弱ければ死ぬ』どんなにレベルを上げた所でこの真実からは逃のがれられねェぜ」
「自分はどうなんや」
「はん!お前に答えるほど世界は優しくねぇ、それに俺は他の奴らと違って到達し得なかった層まで行った。弱者を糧に己の強さを高めていく」
「何やそれ、チーターにも程がある自分は人の心とか無いんか」
キバオウはマサムネに人の心が無いのかと言うとマサムネはこう切り返した
「人の心……か、そんなもん当の昔に捨てたよ」
キリトとミトとアスナとエギルの3人以外のプレイヤー達はマサムネの言葉を聞いてブーイングが始まるがマサムネは逆に言い返した
「黙りな信じれば裏切られる、油断すれば殺される、殺される前にやれ。テメェらはただ攻略というお題目があるが故に本当の修羅場を知らない、だからお前達を利用したのさ。あのガイドブックをな」
「じゃあ、あのガイドブックは」
「ご名答、俺がβテスター共に指示を出して無料配布をさせた。だがこの一層のボスの結果を見ればガッカリしたぜ、情報を見て怪しいと見ていない奴ばかりだったよ」
「そんなもん、わかってたら何で教えてk「その位は自分の頭で考えな」くっ!」
「ハァ俺は次の階層に行きてぇから、じゃあな」
マサムネはキリトとミトとアスナをパーティから抜けて次の層に生き、残されたプレイヤーはマサムネの事を人の心のないビーターと蔑み一層攻略を喜びあい。ディアベルエギルはキリトに近づきマサムネの事で礼を言ってくれと言伝を頼んで、3人はマサムネの後を追い
「マサムネ、待ってくれ」
「何だ?お前達か」
マサムネは振り返ると3人が居て、キリトはディアベルとエギルの言伝をマサムネに伝え
「別に礼を言われる程じゃない」
「それとすまない、βテスターじゃないお前に責任を負わせる形に……」
「良いって事さ、誰かが汚れ役を演じなきゃお前がなる所だったってハナシ」
「でも「でもじゃねぇ」……」
「特に俺の場合は汚れ過ぎているからな」
マサムネは表情を出さずにいて、ミトはそんなマサムネにそっと抱きついた
「そんな事ないよ、本当に汚れ過ぎているならマサムネがいなかったら私とアスナの仲直りもしていなかった」
ミトは少しの間抱きつくが離れて
「なぁもしさぁ、お前らだったらもう一度パーティに加えもらうと思ってるんだがいいか?」
マサムネの言葉で3人は二つ返事で出して、マサムネをパーティに入れて二層のフィールドフロアにすすんだ
あとpuhやザザやジョニーの3人はどうするかはもう既に決まっています
初のアンケートを取りますがpohとザザとジョニーは既に決まってますがブロリーMADの狡猾のカカロットとターレスと悟空ブラックにしようと思っています
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いや、原作通りにしろ
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いいぞぉ、やってしまえ
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それよりもヤンデレのミトをもっと増やせ