仗助と彰人が一緒に行動していた時の話。
「買ってきたっすよ、スポーツドリンク」
「サンキューな、仗助」
「にしても、俺がランニングの時間を図る事になるとは…
まぁ、別にいいっすけどね」
「買ってきてくれたお礼をしねーとな、ほら」
と、彰人は仗助の為に、ジュースを買ってくれたようだ。
「ありがとっす。んじゃ、いただきまーす」
と、仗助と彰人は、飲料水を、それぞれ口にした。
1つ100円のジュースとスポーツドリンクである。
「…!」
「どうしたっすか?彰人?」
「犬がいる!」
「…!まぁ…見た目は可愛いっすけど…
俺もどちからというとっすね…」
と、仗助も多少なりは、犬に対する、苦手意識があるようだ。
「ヤバい!こっちに寄ってくる!」
「お、俺にしがみつかないでほしいっす!」
と、犬が近づくが、飼い主が静止するのだった。
「九死に一生を得た」
「グレートっすよ、こりゃ…」
飼い主曰く、ドッグランの練習をしていたらしい。
「ドッグランか…まぁ、俺は犬が苦手だしな…」
「飼い主さんが、足の怪我で参加が出来ないから、
俺と彰人で参加するとは…」
色々あって、ドッグランに彰人と仗助が参加することになっていた。
「んーでも、引き受けることになったからな…」
「やるしかねー!」
「あぁ!彰人の言う通りっすね!」
と、仗助と彰人は協力しながら、ドッグランの大会に向けて、
練習をしていた!
「ケガしている飼い主の為だからな」
「あぁ、必ず、俺と彰人とで、やり遂げて見せるっす!」
ドッグラン大会数日前、彰人と仗助は、
犬との関わり方を本やネットで調べて勉強していた。
その後、ドッグラン大会当日
「よし、仗助、俺と仗助のコンビネーションを見せるぞ!」
「あぁ、この日の為に、数日間も特訓をしてきたからな!」
と、仗助と彰人は、ドッグランに魂を燃やしていた!
苦手な犬との関りと触れあいがありつつも、
入賞できた。4位だった。
飼い主が仗助と彰人にお礼を言った。
「なんとか、ミッションコンプリートっすね…」
「あぁ、一時は死ぬかと思ってたぜ…
でも、犬との苦手意識が若干…いや、まだだ。
やっぱり、まだダメだ!」
「お、俺もっす…」
「そー言えば、仗助って、虫もダメか?
俺はダメだ」
「虫とか爬虫類とか、勘弁して欲しいっす…」
「何だろう、俺と仗助、気が合いそうだな」
「俺もそう感じたっす」
と、仗助と彰人は、一部分は意気投合しつつあった。
そして、犬に対する苦手意識は若干、マシになったと思うが、
克服への道は、まだまだ遠いようだ。
仗助と結ばれる未来の花嫁は?
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白石杏
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小豆沢こはね
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花里みのり
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桐谷遥