仗助と4人の美少女   作:アッシュクフォルダー

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第四部 第十一話 仗助と彰人とドッグラン

仗助と彰人が一緒に行動していた時の話。

 

「買ってきたっすよ、スポーツドリンク」

 

「サンキューな、仗助」

 

「にしても、俺がランニングの時間を図る事になるとは…

まぁ、別にいいっすけどね」

 

「買ってきてくれたお礼をしねーとな、ほら」

 

と、彰人は仗助の為に、ジュースを買ってくれたようだ。

 

「ありがとっす。んじゃ、いただきまーす」

 

と、仗助と彰人は、飲料水を、それぞれ口にした。

1つ100円のジュースとスポーツドリンクである。

 

「…!」

 

「どうしたっすか?彰人?」

 

「犬がいる!」

 

「…!まぁ…見た目は可愛いっすけど…

俺もどちからというとっすね…」

 

と、仗助も多少なりは、犬に対する、苦手意識があるようだ。

 

「ヤバい!こっちに寄ってくる!」

 

「お、俺にしがみつかないでほしいっす!」

 

と、犬が近づくが、飼い主が静止するのだった。

 

「九死に一生を得た」

 

「グレートっすよ、こりゃ…」

 

飼い主曰く、ドッグランの練習をしていたらしい。

 

「ドッグランか…まぁ、俺は犬が苦手だしな…」

 

「飼い主さんが、足の怪我で参加が出来ないから、

俺と彰人で参加するとは…」

 

色々あって、ドッグランに彰人と仗助が参加することになっていた。

 

「んーでも、引き受けることになったからな…」

 

「やるしかねー!」

 

「あぁ!彰人の言う通りっすね!」

 

と、仗助と彰人は協力しながら、ドッグランの大会に向けて、

練習をしていた!

 

「ケガしている飼い主の為だからな」

 

「あぁ、必ず、俺と彰人とで、やり遂げて見せるっす!」

 

ドッグラン大会数日前、彰人と仗助は、

犬との関わり方を本やネットで調べて勉強していた。

 

その後、ドッグラン大会当日

 

「よし、仗助、俺と仗助のコンビネーションを見せるぞ!」

 

「あぁ、この日の為に、数日間も特訓をしてきたからな!」

 

と、仗助と彰人は、ドッグランに魂を燃やしていた!

 

苦手な犬との関りと触れあいがありつつも、

入賞できた。4位だった。

 

飼い主が仗助と彰人にお礼を言った。

 

「なんとか、ミッションコンプリートっすね…」

 

「あぁ、一時は死ぬかと思ってたぜ…

でも、犬との苦手意識が若干…いや、まだだ。

やっぱり、まだダメだ!」

 

「お、俺もっす…」

 

「そー言えば、仗助って、虫もダメか?

俺はダメだ」

 

「虫とか爬虫類とか、勘弁して欲しいっす…」

 

「何だろう、俺と仗助、気が合いそうだな」

 

「俺もそう感じたっす」

 

と、仗助と彰人は、一部分は意気投合しつつあった。

 

そして、犬に対する苦手意識は若干、マシになったと思うが、

克服への道は、まだまだ遠いようだ。

仗助と結ばれる未来の花嫁は?

  • 白石杏
  • 小豆沢こはね
  • 花里みのり
  • 桐谷遥
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