岸辺露伴は青柳冬弥に対して、漫画の基礎知識を叩き込ますのだった。
「なるほど…!漫画というのは奥が深いことが、
わかりました!」
「…まぁ、君は僕と波長が合うから、すんなりと、
受け入れてくれただろう…」
「そうですか?」
「あぁ、そうだ。康一くんとも仲良くなれそうだな」
「康一くん?」
「僕の最高の親友だ!いつかは冬弥くんにも紹介したい!」
「その時は、ぜひお願いします」
「せっかくだから、僕が康一くんについて、
冬弥くんに説明しよう」
「お願いします」
と、露伴先生は、冬弥に対し、康一くんの人物像を説明した。
「康一くんって、俺と同い年で、そんなに凄い人なんですね」
「あぁ、そうだ。最高の親友だからね!
自慢の親友で、僕のファン第一号なんだ!」
「そうなのですね」
「冬弥くんは彰人くんっていう大切な相棒がいるだろう?
どういう人なんだい?」
「そうですね…俺から見た、彰人は…」
と、冬弥は彰人のことを、露伴先生に説明するのだった。
「なるほどね…彰人くんは、冬弥くんのことを、
すごく大切に思っているんだな」
「はい。彰人は俺の大事で大切な相棒です」
「その気持ち、冬弥くんから感じるよ!
まるで、僕と康一くんの関係みたいだ!
友情が伝わってくる!創作意欲も湧いてくるぞ!」
「ありがとうございます」
「よーし!僕からのプレゼントだ!」
と、岸辺露伴は青柳冬弥に、岸辺露伴先生のサイン色紙を与えた。
(彰人が喜びそうだな…!)
「康一くんに続き、彰人くんに続き、
君は僕の三人目の友達だ!人生で三人目だ!」
「光栄です」
このことを冬弥は彰人に話した。
「露伴先生に会ったのか?」
「あぁ。俺にとっては凄く親しみやすい漫画の先生だった」
「まぁ、あの人、ゼッテー友達少なそうなイメージだからな…」
「だが、俺や彰人に対しては、
随分と親しむような感じだったぞ?」
「あぁ。好きな人と嫌いな人とで、態度を変えるからな。
露伴先生は仗助を嫌っているらしいぜ?」
「そうだったのか」
「まぁ、一言言うと、悪い人では無さそうだ」
「そうか」
冬弥は仗助にも話した。
「そりゃ~まぁ、露伴は性格に難がある漫画家っすからね~」
「そうだったのか」
「あぁ。康一のこと、やたら親友扱いしているしな」
「その、康一と露伴先生は、仲が良いのか?」
「あぁ。一応な。だが、康一は少々、嫌そうにしつつ、
接しているけど、
露伴は康一を最高の親友だと思っているしな~」
「そうだったのか。人間関係は奥が深い。
底が無いと感じた」
「グレートに想像力があるっすね…」
と、仗助は感心した。
仗助と結ばれる未来の花嫁は?
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白石杏
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小豆沢こはね
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花里みのり
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桐谷遥