仗助と4人の美少女   作:アッシュクフォルダー

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第四部 第十二話 岸辺露伴と青柳冬弥

岸辺露伴は青柳冬弥に対して、漫画の基礎知識を叩き込ますのだった。

 

「なるほど…!漫画というのは奥が深いことが、

わかりました!」

 

「…まぁ、君は僕と波長が合うから、すんなりと、

受け入れてくれただろう…」

 

「そうですか?」

 

「あぁ、そうだ。康一くんとも仲良くなれそうだな」

 

「康一くん?」

 

「僕の最高の親友だ!いつかは冬弥くんにも紹介したい!」

 

「その時は、ぜひお願いします」

 

「せっかくだから、僕が康一くんについて、

冬弥くんに説明しよう」

 

「お願いします」

 

と、露伴先生は、冬弥に対し、康一くんの人物像を説明した。

 

「康一くんって、俺と同い年で、そんなに凄い人なんですね」

 

「あぁ、そうだ。最高の親友だからね!

自慢の親友で、僕のファン第一号なんだ!」

 

「そうなのですね」

 

「冬弥くんは彰人くんっていう大切な相棒がいるだろう?

どういう人なんだい?」

 

「そうですね…俺から見た、彰人は…」

 

と、冬弥は彰人のことを、露伴先生に説明するのだった。

 

「なるほどね…彰人くんは、冬弥くんのことを、

すごく大切に思っているんだな」

 

「はい。彰人は俺の大事で大切な相棒です」

 

「その気持ち、冬弥くんから感じるよ!

まるで、僕と康一くんの関係みたいだ!

友情が伝わってくる!創作意欲も湧いてくるぞ!」

 

「ありがとうございます」

 

「よーし!僕からのプレゼントだ!」

 

と、岸辺露伴は青柳冬弥に、岸辺露伴先生のサイン色紙を与えた。

 

(彰人が喜びそうだな…!)

 

「康一くんに続き、彰人くんに続き、

君は僕の三人目の友達だ!人生で三人目だ!」

 

「光栄です」

 

このことを冬弥は彰人に話した。

 

「露伴先生に会ったのか?」

 

「あぁ。俺にとっては凄く親しみやすい漫画の先生だった」

 

「まぁ、あの人、ゼッテー友達少なそうなイメージだからな…」

 

「だが、俺や彰人に対しては、

随分と親しむような感じだったぞ?」

 

「あぁ。好きな人と嫌いな人とで、態度を変えるからな。

露伴先生は仗助を嫌っているらしいぜ?」

 

「そうだったのか」

 

「まぁ、一言言うと、悪い人では無さそうだ」

 

「そうか」

 

 

冬弥は仗助にも話した。

 

「そりゃ~まぁ、露伴は性格に難がある漫画家っすからね~」

 

「そうだったのか」

 

「あぁ。康一のこと、やたら親友扱いしているしな」

 

「その、康一と露伴先生は、仲が良いのか?」

 

「あぁ。一応な。だが、康一は少々、嫌そうにしつつ、

接しているけど、

露伴は康一を最高の親友だと思っているしな~」

 

「そうだったのか。人間関係は奥が深い。

底が無いと感じた」

 

「グレートに想像力があるっすね…」

 

と、仗助は感心した。

 

 

仗助と結ばれる未来の花嫁は?

  • 白石杏
  • 小豆沢こはね
  • 花里みのり
  • 桐谷遥
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