仗助と4人の美少女   作:アッシュクフォルダー

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第四部 第十四話 仗助の誕生日

今日は仗助の誕生日だった。

 

仗助が目を開けると、

そこは、見慣れない景色

 

仗助はステージの観客席に、一人座っていた。

 

「ここって、どこっすか…?」

 

「あっ!仗助くん!」

 

「仗助!」

 

「仗助くん!」

 

「仗助くーん!」

 

仗助の元に、杏、こはね、みのり、遥の

4人が近づいてきた。

 

 

「仗助くん、お誕生日おめでとう!

今日は楽しんでってほしいな」

 

「年に一度のバースデーパーティーだもん!

本当は二人っきりで祝いたかったのに!」

 

「仗助くんは、私の仗助くんだよ?」

 

「違うよ!私の!」

 

「違う!違う!私の!」

 

「えっ…えっと…」

 

 

「あっ!キミが東方仗助くんだね!」

 

「この子は?」

 

「私は初音ミク!今日は仗助くんを目いっぱい、

楽しませるから、よろしくね!」

 

「よ、よろしくっす…」

 

「それじゃあ、ミク、さっそく、歌って踊ろうよ!」

 

「うん!いつでも、いいよ!」

 

 

ミク、杏、こはね、みのり、遥は、

ステージの上に立ち、

 

仗助のためだけのステージを始めるのだった!

 

 

 

五人の女の子たちの歌とダンス、

そして、パフォーマンスは、

仗助の心をガッチリ掴んだ!

 

 

ストリートミュージックやアイドルの曲など、

合計五曲、歌って踊るのだった。

 

 

「さて、仗助くん、おまちかねのバースデーケーキだよ!」

 

 

ミクが運んできた、フルーツを沢山使ったケーキ、

そのケーキは、実は…

 

「実は私たち五人で作ったケーキだから、

食べてくれると、嬉しいな!」

 

「お、おう…」

 

切り分けられた、ケーキは、

お皿に、一切れ載せて、

杏が仗助に対して、こう言った。

 

「仗助、あーん!」

 

「えっ?」

 

「ほら、口を開けて!」

 

「は、はい…」

 

杏は仗助の口に対して、ケーキを

運ぶのだった。

 

モグモグ…

 

「どう?美味しい?」

 

「美味しいっす!なんていうか…

気持ちが伝わってくるっていうか…

うん、ありがとうっす!」

 

「じゃあ、次は私ね!」

 

こはねは、仗助の口に

ケーキ一切れを運んだ。

 

「どう?美味しい?」

 

「美味しいっす!」

 

「次は私!」

 

みのりは、仗助の口にケーキ一切れを運んだ。

 

「どうかな?」

 

「美味しいっすよ!」

 

「最後に私ね」

 

遥は仗助の口にケーキ一切れを運んだ。

 

「美味しい?」

 

「美味しいっす!」

 

 

「それじゃあ、次は…!」

 

仗助の口に、遥、みのり、こはね、

そして、杏が立て続けに、

一回ずつキスをした!

 

「…!?」

 

「これは、私たちの気持ち」

 

「仗助くん、これからも一緒にいようね」

 

「仗助くん、ミクも!」

 

「えっ?」

 

初音ミクは仗助にキスをした。

 

「俺…可愛い女の子、5人に一気にキスされていますけど、

これは、これで、大丈夫っすか…?」

 

「ウフフ!これは、私たちだけの秘密だから!」

 

「わ、わかっているっす…」

 

「それじゃあ、改めて…」

 

5人は声を揃えて、こう言った!

 

(仗助くん!お誕生日おめでとう!)

 

「あ、ありがとうっす…嬉しいっす!」

 

仗助は幸せ者かもしれない。

可愛い女の子に囲まれる生活。

それは、一度は憧れるような物語のような、

内容かもしれない。

 

こうして、仗助の誕生日は、

幕を下ろすことになった。

 

そして、いつかは来るであろう、

仗助と誰かとの運命の結婚式。

 

仗助は誰を選ぶだろうか…?

仗助と結ばれる未来の花嫁は?

  • 白石杏
  • 小豆沢こはね
  • 花里みのり
  • 桐谷遥
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