仗助と4人の美少女   作:アッシュクフォルダー

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第四部 第七話 二人との再会

康一と億泰は、久しぶりに仗助に会いに、

東京にやって来るのだった。

 

「おう!康一に億泰!久しぶりだな!」

 

「久しぶりだね!仗助くん!」

 

「仗助!なんか、女の子ばかりに、

モテモテって、話だけど、

マジか~?」

 

「億泰くん!仗助くんが困っているじゃん!」

 

「べ、別に困っている訳じゃねーけど…

まぁ、俺、四人の女の子に好意を向けられている

…っスけど…」

 

「なんか、聞いた話だと、

その内の一人が、アイドルのセンターで、

確か…桐谷遥ちゃんだったな…

って、おい、仗助って、まさか…」

 

「つ、付き合っていないっすけど…

俺、アイドルには疎いっすからね…」

 

「他にも、魅力がある美少女と、

付き合っているらしいな~?」

 

と、億泰が愚痴を聞かす。

 

「まっ、まぁ…前に写真で送って来たから、

顔はわかると思うっすけど…」

 

「残りの三人は、えっと…

花里みのりちゃんと、小豆沢こはねちゃん、

それに、白石杏ちゃんに、

後、桐谷遥ちゃんにも、実に四人の女の子に、

好意を向けられるって、仗助はモッテモテだな~!おい!」

 

「億泰…褒めすぎっすよ…」

 

「あっ、仗助くんって、転校してきた学校では、

どう?楽しい?」

 

「うーん、ぼちぼちっすかね~康一」

 

「そうなんだね、友達は出来た?」

 

「実は数人しか出来てないっす」

 

「えっ?」

 

「なんか、女の子ばっかり、寄って、

出来てるっすよ…」

 

「さっき、言っていた女の子達?」

 

「そ、そうなんすよ…」

 

仗助は都立 神山高校全日制に転校した後、

 

白石杏と出会い、

そこから、小豆沢こはねや、花里みのり、

そして、桐谷遥の、この四人に好意を向けられて、

美少女ばかりに好かれた結果、

その結果、一人も男の友達が出来なかったらしい。

 

「まぁ、何だかんだと言って、

カワイイ女の子ばっかり、関わっているせいで、

頭がオーバーヒートしそうになるっすよ~」

 

「あはは、大変だね…」

 

「あ~俺もカワイイ女の子と、

ハーレムしてーなー

だって、俺はモテモテになったことがねーんだぞ!」

 

「そこは…俺も何とも言えないっす…」

 

「僕も…」

 

「まぁ…そーなるよな、

あー俺も美少女に好かれてぇ~」

 

「あの…俺、どちらかと言うと、

年上のお姉ちゃんタイプで…」

 

「おいおい、もしかして、

恋愛対象じゃないって、言うんじゃねーだろうな!」

 

「い、いや、そーゆー訳じゃねーけど…

実際、恋人になろうと思ったら、別問題で…」

 

「仗助が好きそうな女の子か…」

 

「まぁ…好意を向けられているのも、事実だし、

何て言うか…早く決めねーとなって思ってはいるけど…

一人選ぶとなるとな…」

 

「難しいってことだね」

 

「まっ、まぁ…そうなるっすね…」

 

仗助は思い悩むのだった。

仗助と結ばれる未来の花嫁は?

  • 白石杏
  • 小豆沢こはね
  • 花里みのり
  • 桐谷遥
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