仗助と4人の美少女   作:アッシュクフォルダー

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第四部 第八話 露伴と彰人

岸辺露伴は仕事のために、シブヤに来ていた。

 

シブヤに来ている、合間、

偶然、大嫌いな、東方仗助に出くわすのだった。

 

「げっ!露伴じゃねーか!素通りしよっと…」

 

「仗助、僕に挨拶しないのかい?

僕がわざわざ仕事で来たんだぞ?

このうるさい都会に!シブヤに!」

 

「し、仕事っすか…

じゃあ、仕事優先してくださいよ!」

 

「今日は、ヒマなんだ、

だから、こうやって、嫌いな仗助に、

たまたま会ったんだ!」

 

「ん?コイツもしや…」

 

仗助と露伴の近くに、東雲彰人がやって来た。

 

「あっ、俺の転校先の学校の男っすね…

えっと、確か、名前は…東雲彰人だったような…

まだ、あんまり、話したこと無いけど」

 

彰人が仗助に話しかけてきた。

 

「お前が仗助か?相変わらず、白石と小豆沢が、

迷惑かけて、済まないな…」

 

「まぁ…そうっすけど…」

 

「って、隣にいるのは、俺の読んでいる、

月間少年ジャックに連載している、

ピンクダークの少年の作者、岸辺露伴!

たまたま読んだ、雑誌で、見たことあるぞ!」

 

露伴は彰人に興味を持った。

 

 

「君、僕のファンなのかい?」

 

「そりゃ…そうですよ!

俺、露伴先生のファンなんです!サインください!」

 

「いいだろう」

 

露伴は彰人の為に、サイン用紙をプレゼントした。

 

「あざっす!」

 

「じゃあ、俺は、この辺でおさらばするんで…

露伴は彰人と一緒に居てください…そんじゃ」

 

と、仗助は、どこかへ行ってしまった。

 

 

 

それと入れ替わりに、冬弥がやって来た。

 

「彰人、この人は?」

 

「あ、この人は、岸辺露伴さんっていう、

マンガ家でな、スゲー有名人なんだぜ?」

 

「岸辺露伴…?初めて知った。

彰人は、この人が好きなのか?」

 

「知らないのか?まぁ…無理があるか…

あぁ、好きさ、大好きさ!

冬弥の次に次ぐ位、好きな人で大切な人だ!」

 

「お褒めの言葉を頂きました。

じゃあ、せっかくだから、この僕と一緒に遊ばないか?」

 

「いいんですか!?」

 

「あぁ、せっかく、ファンが目の前にいるから、

放っておく訳には、いかないからな!」

 

「スゲーファンサービスが、旺盛な漫画家だぜ…」

 

「あの、露伴先生、俺は…その…マンガに疎いのですが、

よかったら、露伴先生の作品、俺も読んでみたいです」

 

「そうか…読むのは自由だ。

僕は多くの読者に読んでもらうために、

マンガを描いているからな」

 

「その姿勢…最高だ…」

 

と、彰人が興奮していた。

 

 

 

「ところで、露伴先生、仕事でシブヤに来ているんですか?」

 

「あぁ、そうだが?」

 

「あの!俺と冬弥、BADDOGSっていう、ユニットで、

歌を歌っているんです!

ぜひ、露伴先生にも、聴いてほしいです!」

 

と、彰人は露伴にチケットを手渡す。

 

「暇な時に、行ってみるよ」

 

「ありがとうござますっ!」

 

「まぁ、彰人くん、君の事は気に入った。

康一君の次に次ぐ位に、気に入った!」

 

「康一君?」

 

「あぁ、僕の親友さ。

今度、紹介してあげる」

 

露伴は、彰人と冬弥に、

康一を紹介する約束をするのだった。

仗助と結ばれる未来の花嫁は?

  • 白石杏
  • 小豆沢こはね
  • 花里みのり
  • 桐谷遥
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