おい、バトルしろよR   作:ししゃも丸

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VSミュウツー

 

 

ハナダシティから繋がる24番道路から西にある、ハナダの洞窟と呼ばれる場所から少し離れた開けた場所。

そこにレッドとミュウツーは相対していた。

 

『手加減は必要か?』

「少しずつギアを上げていく感じで頼むよ。これでもまだ病み上がりなんだ」

 

体に巻かれてた包帯を解く姿を見てミュウツーはそう判断したらしい。意外、といえば意外だが、ちゃんと気づかいができることに内心驚く。

いや、いきなりこうしてミュウツーと手合わせすることになった方が驚くか、とレッドはつい数時間前のことを思い出しながら思った。

 

直感に従ってヤマブキシティから北、つまりハナダシティに向かう道中にギャロップに乗ったカツラがやってきた。

そして彼は軽く再会の挨拶をしたあとこう言った。

 

「レッド、キミに会ってもらいたい人――いや、ポケモンがいる」

 

レッドはこれが直感によるお導きかと思いながら二つ返事でそれを承諾した。

道中にカツラから事の経緯を聞かされたはいいが、まさかカツラが探していたミュウツーと戦ってほしいと言われるとは思わずさすがのレッドも驚いたが、それがミュウツー本人が言ったと聞いて二度も驚いた。

 

なぜミュウツーが自分と戦いと言ったその真意はわからない。だが、戦えば自ずとわかるとレッドは思っていた。

それが何故自分なのかはどうでもよくて、リハビリついでに強者と一手手合わせができるのは、とても都合がよかったのもあった。なにより新しい力を試す絶好の機会でもある。

だからレッドは快く引き受けた。

 

それを少し離れたところで見守っているのがカツラとレッドのリザードン。

カツラはこの戦いの見届け人でもあり、リザードンはもしもの時に二人を止めるために待機していた。

初めて見る色違いかつ、通常のリザードンは違う姿に内なる科学者としての血を抑えるのにカツラ必死でもあったが。

 

そしてレッドの準備が整い両者が立ち会う。

大きく息を吸って吐く。意識を集中し、あの感覚を呼び覚ます。今まで薄っすらとしていたものが、先の戦いで明確にわかるようになってきた。

例えるならスイッチのオンオフのような、点と点が線で結ばれたようなものだろうか。そしてそれを蛇口を捻って水を出すように体全体に流す。

それは確かにミュウツー、カツラ、リザードンの目で捉えることができていた。

三人から見れば、まるでそこから最初からあったかのようなもので、白く透明なオーラがレッドの体に纏っており、それが少しずつ透き通った蒼色に変わっていく。

 

――波導。

 

シルフカンパニーでの戦いで自分を助けてくれたポケモン。彼はそう言っていた。自然とその名前がしっくりきたので、以来この力を波導と呼ぶことにした。

 

「さ、やろうか」

『ああ』

 

レッドは構え、それを真似するようにミュウツーも構える。

――先に動いたのはレッドだった。

 

「ッ!」

 

地面を蹴り上げて一気にミュウツーとの距離を詰め、得意の右ストレートを放つ。

その人間離れした速度に驚きはしたものの、ミュウツーは冷静に対処し、レッドの拳を受け止めた。それも自身の手ではなく、小さくちょうど自身と同じ拳サイズのバリアを張ったのだ。

 

『ッ。重い』

「へへっ」

 

よく見ればバリアにヒビ入っており、レッドはそのままぶち破る勢いなのか、まだ力を緩めていない。

 

『ならばこちらもだっ』

 

この一撃を見てなのか、ミュウツーは守りから攻めに変えた。右手にサイコパワーを集中し、今度はミュウツーがレッドに殴りかかった。

属性的には”エスパー”を含む打撃技になるのだろうが、人間であるレッドにはあまり効果はない。効果はないが、いいダメージは入る。

 

レッドはその攻撃をバックステップで避けて、再度ミュウツーに殴りかかる。

 

――レッドのれんぞくパンチ!

――ミュウツーのれんぞくパンチ!

 

それはただの模倣に近い。

ミュウツーはただレッドを真似ているだけに過ぎなかった。しかしそれが可能なのも、ミュウツーが人型のポケモンだからだろう。

蒼と紫の攻防。

互いに殴られては殴るだけの戦い。なんと原始的な戦いだろう。

近接戦においてはレッドの独壇場。例えそれがかくとうポケモンだろうと今のレッドには関係ない。それでもなお、ミュウツーはレッドについていけている。

これが人の手によって生み出されたミュウツーの力なのか、それともすべての遺伝子を持つミュウから生まれた潜在的な力なのかは定かではない。

 

「ハハッ」

 

レッドは戦いの中で笑みをこぼす。

これほどまでに楽しいバトルはいつぶりだろうか。

純粋に、ただ戦いたい、その一心でやりあうのは。

どうやらそれは相手も同じで、ミュウツーもムスッとした表情から口角があがっているのが見える。

 

『感謝するぞ、レッド』

「なにをっ」

『お前の存在に』

「よくわから――っと」

 

ラッシュの最中、先に動いたのはミュウツーだった。

 

『今度は、こちらの番だ』

 

瞬間、ミュウツーの手に巨大なスプーンが現れる。

これもエスパーポケモンが成せる技というやつだろうか。バリアという盾を作れるならば、スプーンという名の矛も作れる。そう思えば不自然ではないようにレッドは思った。

しかしだ。ナツメをはじめ、ミュウツーのような上澄みのエスパー使いというのは、とても器用だなとつくづく思わされる。

 

「意外と様になってるな」

『はじめて作ってみたが、よく手になじむ。卑怯とはいわないな?』

「もちろん。それで臆する俺じゃあ――ないっ!」

『そうこなくては!』

 

 

 

二人を見守っているカツラからすれば、初めてみるレッドの戦いに驚愕と異常な光景に目を疑うしかない。

名のある格闘家をはじめ武芸を修めている人間は数多くいるが、ここまでポケモンと戦える人間は果たして世界中を探して何人いるだろうか。

いや、いないだろう。居てたまるか。

それをたった10歳の少年がやっているのだから、やはりレッドは規格外だ。

カツラ自身、この戦いを一から説明することはできない。何せ二人が繰り出す技が早すぎて目で負えないのだ。殴りあっている、ということは見て取れても、その詳細までは認識できない。

しかしと、カツラはミュウツーも規格外だと改めて認識させられる。

 

「念力で固定化、させたのか? しかしなんでスプーンなのだ」

 

普通のエスパーポケモンはそこまでできないし、そのような報告は聞いたこともない。エスパーらしく物体を持ち上げたりすることはできるだろう。ただここまでの事をできるポケモンも滅多にいるものではない。

 

ミュウツーによるスプーンを使った戦いは、若干レッドを苦しめていた。

それはそうだろうと思う。

手に得物を持ったポケモンなど滅多にいない。ぱっと思い浮かぶポケモンといえば、エビワラーやカブトプスだろうか。

それでもミュウツーは人間と同じように手に持っているから少し違うかもしれないが。

 

最初はレッドもミュウツーの間合いに入れなくて回避に専念しているようだったが、次第に慣れて来たのか、躊躇いもなくミュウツーの懐に入っては拳を振っている。

それをミュウツーは躱すなり、スプーンで受け止めるなりで対応していた。

立場が代わって今度はレッドがミュウツーを攻める。

 

「うまい!」

 

普通のスプーンならともかく、あそこま大きいと両手で使うしかない。

突く、叩く、振るうとスプーンとはいえど武器としては棒と似たようなものだ。ならばそれをさせなければいいと判断したようだ。

とにかく攻める。相手に攻めの一手を振らせないために。

 

『ただのスプーンと思うな!』

「ぐぅっ⁉」

 

見間違いでなければ突然スプーンが伸びて、そのままレッドの腹部を突いて彼を吹き飛ばした。

レッドはすぐに立ち上がる。が、今度は鞭のようにスプーンを振り回すミュウツー。それを咄嗟に左腕で受け、「ッ――!」と痛みを堪えているのが見える。

中々ダメージがあるのか、レッドは受け止めるよりも回避をしながらミュウツーとの間合いを定める。

しかし、タイミングが中々つかめない。

鞭のように叩きつけてくるかと思えば、今度は通常のスプーンで間合いを変えてくる。レッドも躱しきれないときは仕方なく腕や足を盾のように使い防ぐ。

そんな状態のレッドを見てミュウツーは煽る。

 

『手も足も出ないか!』

「調子に、乗るな、よっ!」

『なっ!?』

 

レッドはスプーンを受け止めるのではなく掴んでみせると、そのままミュウツーごと持ち上げて面に投げ飛ばす。

土煙があがる。

大したダメージではない。それをわかっているレッドは地面を蹴ってミュウツーの元へ跳んだ。

 

――レッドのメガトンキック! ざんねん。はずれてしまった。

 

レッドの攻撃は、ただ煙を吹き飛ばしただけだった――が、すぐに何かに気づいたのか後ろを振り向く。

「――後ろ!」

『遅い!』

 

まるで刀のようにスプーンを振りかざし、横一閃で仕留めようとする。

それをレッドは振り向いたまま地面に倒れて、次の攻撃を躱そうと転がりながらミュウツーと距離をとろうとする。

地面に膝をついて顔を上げた時にはすでにミュウツーはおらず、レッドはまた何かを感じ取ったのか、そのまま前に転がる。それと同時にまた背後からミュウツーが現れた。

 

「”こうそくいどう”か? いや、テレポートも使ってるのか」

 

カツラの目には、ただミュウツーがいきなり消えては現れるのを繰り返しているようにか見えない。それも外野だからわかるのであって、当事者のレッドは気配か何かでミュウツーを察知してギリギリのところで技を避けているようだ。

ふと隣に立っているリザードンに目をやる。首は動かさず、目だけが動いている。

 

「きみには見えるのか」

 

コクリとリザードンは頷く。まさか答えてくれるとは思わなかった。

再び二人に目を向ける。

防戦一方かと思いきや、少しだけ目を離した隙にレッドはミュウツーの攻撃に適応していた。

その場に立ち、両手を構える。ただそれだけ。

しかしレッドは現れては消えるミュウツーを捉えているのか、無駄のない動きで攻撃を躱し、スプーンを弾いている。

ミュウツーは一旦攻撃の手を緩め姿を現した。

 

『まったく。こうもすぐに対応されるこちらの身にもなってほしいな』

「そっちだってあの手この手使ってくるくせに。スプーンが曲がるなんて聞いてないぞ」

『スプーンは曲げるものだろう』

「……確かに?」

『その得体のしれない力のおかげか、こっちの技はすぐに見切られる』

「まだ手探り状態だけどな」

『ふむ。なら、これはどうする』

 

そう言うと、ミュウツーはゆっくりと宙に浮き上がりながらレッドを見下ろす。

空中戦、と言いたいが人間は飛べない。こうなるとミュウツーに軍配があがる。

だが。

 

「……よし」

 

よし、じゃない。らしくもなくカツラは心の中で突っ込んでしまった。

人間は飛べない。だというのにレッドは飛んでいた。ただ飛んでいると言っても、地面からほんの数センチ浮いているだけなのだが。

いや、それだけでも本当はおかしいのだ。おかしすぎてもう考えるのが馬鹿馬鹿しくなってきたぐらいだ。

 

『レッド』

「なんだよ」

『お前はどこかおかしいぞ』

「やればできる。いい言葉だよな」

『……』

 

ミュウツーの表情が変な意味で崩れたところを見ると、彼も同意見のようだ。これもミュウツーと繋がっているからだろうか。

ふと、隣にいるリザードンを見る。『いや、まあ……レッドだしなあ。でもやっぱおかしいな?』と、思ってそうな顔をしていた。

 

「よし、第三ラウンドといこう」

『そろそろフルパワーで行かせてもらう』

「上等!」

 

そこからはもう真面目に見るのを止めたくなる展開だった。

最初は数センチ浮いていたレッドであったがコツでも掴んできたのか、だんだんと地上から離れていき、終いには空を見上げてしまうぐらいの高さまで飛んでいた。

ミュウツーもミュウツーで、手加減などせずに技をどんどん使っていく。それに対してレッドは、原理はよくわらかないが、なんとかしていた。本当にこれぐらいしか言いようがなかった。

そして最後には。

 

――レッドの波導砲!

――ミュウツーのサイコウェーブ!

 

この世の終わりみたいな光景が広がっていた。

 

 

 

 

「いやー負けた負けた」

 

地面に大の字で仰向けに倒れながら、レッドは負けたことなど気にしてないぐらい清々しい顔をしていた。

そんな彼を見てミュウツーは呆れながら言った。

 

『ウソをつくな。やろうと思えばまだやれるだろう』

「言ったろ病み上がりだって。だから、これが限界だよ」

『ふむ。ま、そういうことにしておく』

「そういうことにしてくれ」

『勝負は勝負。今回はわたしの勝ち、ということだしな』

「言ってろ。次は俺が勝つ」

『楽しみに待っている』

 

互いに言い合い、不思議と理由もわからないが笑う二人。

実際、ミュウツーの言う通りまだ戦えた。だがこれは殺し合いではなく純粋なバトルだ。それに言葉通り病み上がりでもあるので、これ以上の戦闘継続は体にひびく。

 

「ま、この力の使い方もなんとなくわかってきたし、俺としては実りのあるバトルだったよ」

『そう……だな。たしかに、実りのあるバトルだった』

 

ミュウツーの言う通り、この波導の力を使えるようになったのはとても大きい収穫だ。無我夢中だったが、まさか飛べたのは予想外。

そして自分と同じように何かを得たミュウツーにレッドは言った。

 

「俺と戦って何かわかったのか?」

 

ミュウツーは即答しなかった。少しして、言葉を選びながら語った。

 

『最初、この世界を恨んでいた。生まれたいと願ったわけじゃない、作ってくれと頼んだわけじゃない。人の欲望によってわたしは生まれた』

「カツラを殺すことだってできたし、世界に復讐することだってできた。でもお前はそうしなかった。なんでだ?」

『ハッキリとした理由は、まだわからない。ただレッド、お前がいたからわたしは、いまのわたしでいられたんだと思う』

「別に俺はなにもしてないよ」

『お前という存在が大事なんだと思う。怒りや復讐よりも、何故かお前と戦いたいと思ってしまった。そして戦いの中で色んな……そうだな、正直に言うと鬱憤を晴らしながら戦っていた』

「で、晴れたのか。その鬱憤とやらは」

『ああ。感謝する、レッド』

 

要はストレス発散に付き合わされたようなものだろう。ま、悪い気はしないが。レッドは肩をすくめながら苦笑する。

 

「それで、これからどうするんだ」

『それはもう決まっている』

 

そう言ってミュウツーはカツラを見た。カツラもその意図を察したのか、なぜか右腕を抑えながらやってきた。

 

「右腕、どうかしたのか?」

「ン、そういえば言ってなかった。これが私がミュウツーを探せた理由だよ」

 

袖をまくると、皮膚がうねうねとミュウツーの方に向けて動いていた。

 

『わたしの細胞を移植したのだ。それで逆にわたしの細胞によって浸食されつつある。ま、普通の人間ならこうなるが、お前なら違うかもしれないが』

 

口角をあげながら皮肉を言うミュウツーを見て、レッドもカツラも逆に呆れてしまった。

むしろ皮肉までいるのだから大したものだと思えてしまう。

そしてカツラは見たことのないボールを出した。

 

「それは?」

「ロケット団がミュウ捕獲のためにシルフカンパニーに作らせたボール。その名をマスタボール。どんなポケモンでも絶対に捕まえられるボールだ」

「それってかなりヤバイ代物じゃないのか」

「だから資料はすべて破棄した。恐らく後の世にもこれの一個だけ……と、願いたい」

 

その言葉の意味をレッドは少しだけ察することができた。

どういった経緯であれ一度は作れたのだ。だからいつか誰かが、それこそ世紀の大天才がまた生み出してしまう可能性もなくもない。

ただ自分からすれば、ボールは世間に合わせているだけであって、別にどこにも行かないならボールから出して一緒に生活する。

レッドにとって、モンスターボールはポケモンを捕まえる道具という意味合いよりも、世間のルールに合わせているだけに過ぎない。

 

『ボールに入れば、細胞の浸食も少しは落ち着くだろう』

「その細胞は治せないのか?」

「作った自分で言うのもなんだが、ポケモンの細胞を移植した人類などわたしぐらいだ。だから治療薬も私が自分で作り出さなければいけないがね。……丁度いい罰だよ」

 

レッドはカツラの顔を見てそれ以上は追及しなかった。これ以上はカツラとミュウツーの問題だ。自分が入り込むものではない。

 

『早くしてくれ。正直言って、疲れたのでな』

「最後まで我儘なやつだな、お前って」

『ポケモンはそういうものではないのか?』

 

思わずカツラと顔を見合わせて、ため息をつきながら肩をすくめる二人。

 

「……少し眠るといいミュウツー」

『そうさせてもらう』

 

カツラはマスターボールをミュウツーに当てる。普通のボールならコロコロと揺れるものだが、マスターボールはそういった動作などはなく、すぐにカチッとポケモンを捕まえた音が聞こえた。

ボールに入ったミュウツーを一度見て、ボールを腰に戻しながらカツラは聞いてきた。

 

「レッド。キミはロケット団……サカキを探しているんだったな」

「ああ。もしかして当てでもあるのか?」

 

カツラは頷いて肯定する。

ここに来る道中にこちらの状況を話していたから、カツラはそのことを思い出したのだろう。

確かに元ロケット団の幹部となれば、ボスであるサカキが潜伏してそうな場所を知っていてもおかしくはない、そう思っていたのだが。

 

「トキワシティに行くといい。そこでサカキは待っているだろう」

「トキワ? どうしてそこにサカキが……」

 

行けばわかる。

そうカツラは言うだけで詳しいことは教えてはくれなかった。ただその言葉にウソや当てずっぽう、曖昧な言い方ではない。まるで確信しているようにさえ聞こえた。

しかし他に情報がない以上、それを信じてトキワシティへ向かうしかないのもまた事実だ。

 

「勝てよ、レッド」

 

まるで何かを託されたような、そんな気がした。

サカキに勝つ。

たったそれだけのこと。

だがふと、こう思ってしまった。

 

(なぜ俺はこうまでサカキに執着しているんだ)

 

ロケット団のボスを倒す。それだけの理由だったはずなのに、なぜか別の意味があるのではないかと勘ぐり始めてしまう。

別に自分である必要はないはずだ。サカキの情報を、それこそ正義のジムリーダーやグリーン達に共有してもよかった。

けど、そうしなかった。

なぜ?

 

(サカキはただの敵だ。それでいいはず……)

 

しかしそれで納得はできなかった。

その答えを出せないまま、レッドはトキワシティへと目指した。

 

 

 




バトルシーンって難しいのよね。

補足でカツラがサカキの場所を知っているのは、多分一番年長者だからジムリーダー時代のサカキを何らかの情報で知ってるという独自設定。
あとはまあ、トキワシティへいくための理由付け。
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