相助「ふたりともおはよう」
未来「相助さん。おはようございます」
響「おはようございます」
私は相助さんの目がどうしてもエースさんに似ていると思い、少し尋ねてみた。
響「相助さん。あなた…もしや」
相助「もしや…なんだい?」
やっぱり間違いないよ。相助さんの目はやはりエースさんの目と同じだ。
響「あなたもしや…」
相助「ハハハ!まだ寝ぼけてるようだね」
未来「響。どうしたの?」
響「あの、相助さん。あなたって宇宙人っていうことはないですよね?」
私は相助さんに宇宙人なのかを質問した。けど相助さんは笑っていた。
相助「僕が宇宙人?ハハハ!僕が宇宙人じゃないよ。それに、もし僕が宇宙人だったら大騒ぎになってるよ」
未来「響、相助さんに失礼だよ」
響「ごめんなさい。私もしかしたら寝ぼけてたかもしれません」
相助「学生のうちに楽しむのはいいが、遊びもほどほどにすることだよ」
そして相助さんはバイクに乗ってそのまま牧場に戻っていた。
翼サイド
翼「……」ジャーーー
奏『二人一緒に行けば、何処までも飛べるさ!』
翼「あのギアは…奏のものだ…。そして、待ってろ……トリプルマジンガー…貴様等の首は私がとる!」
次の日
創世「ビッキー」
響「え?」
私は読書中に創世に声をかけられ返事をした。
創世「これからフラワーに行ってみない?」
響「フラワー?」
詩織「駅前のお好み焼き屋さんです。美味しいと評判ですよ」
正直、私は行きたいけど…用事があるしまた今度行こう。私は創世達に行くのを断ったけど…未来は悲しい顔していたような気がする。
私って呪われてるのかな?課題をやり終えて、これで帰ろうと思ったら翼さんが居た。
翼「重要参考人として再度本部に同行します」
そして私は翼さんに手錠かけられそのまま二課の本部へ連行された。
本当になんでぇぇぇぇぇ!!?
二課サイド
了子「それでは…先日のメディカルチェック結果発表。初体験の負荷は残っているものの、体に異常はほぼ見られませんでした」
響「ほぼですか…」
了子「ん~そうよね。あなたが知りたいのはこんなことじゃないよね」
響「教えて下さい。あの力のことを」
私はこの力のついて質問をした。そして弦十郎さんは翼さんに目を向けた。翼さんは首にかけたペンダントを取り出した。
弦十郎「アメノハバギリ。翼の持つ聖遺物第一号だ」
響「聖遺物?」
了子「聖遺物とは、世界各地に伝承に登場する。現代製造不可能な異端技術の結晶のこと。多くは遺跡から発掘されるんだけど、経年の破損が著しくてかつての力を秘めたのはそれは希少なの」
弦十郎「このアメノハバギリも刃の欠片。極一部にすぎない」
了子「欠片にほんの少し残った力を増幅して、解き放つ唯一の鍵が特定振幅の波動」
響「特定振幅?」
弦十郎「つまりは…」
?「歌の力だ」
響「蒼河さん、龍月さん、エースさん」
蒼河「説明に戻るぞ。歌の力で聖遺物は起動し、本来の力を取り戻す。」
響「歌?そうだ、あのとき胸の奥から歌が浮かできたんです。」
確かにあのときは胸の奥から歌が浮かんできてた。それを聞いた弦十郎さんは頷いたけど翼さんは唇を噛んでいた。
蒼河「そうだ。歌の力で活性化した聖遺物を一度エネルギーに還元し、鎧の姿で再構成して翼さんと奏さん、響ちゃんが纏うアンチノイズプロテクター。それがシンフォギアだ…。ってすいません。説明中なのにこちらが説明してしまいまして」
弦十郎「いや、構わない」
翼「だからとて、どんな歌、誰の歌にも、聖遺物を纏える力を備わっている訳ではない!!」
蒼河「つまり君はもうひとりのガングニール奏者の適合者というわけだ」
了子「あなたの力のことを知ることができたからかしら。わからないことがあったら私達に相談して」
響「質問なんですが…エースさんの素顔って見たことありますか?」
弦十郎「ないな…彼がマスクを外す姿など一度も見たことない」
奏「あたしは見たことがあるんだが…なんというか、記憶がねえんだ。」
翼「まさか貴様…素顔を見られたから記憶を消したのか?」
エース「そうだ…俺の素顔を見た奴の記憶はいつも消している」
翼「貴様…」
翼さんはエースさんの胸ぐらをつかんだ。エースさんは、余裕の素振りを見せていた。
エース「ふん…今度はボクシングで勝負かい?」
翼「貴様…私をまだ愚弄するつもりか!」
奏「お前ら、喧嘩はやめろ!」
響「私はその聖遺物を持っていません。なのに何故こんなことに?」
すると画面からレントゲン写真が現れた。それは間違いない。私が怪我したところと同じ位置だった。
弦十郎「これをなんなのかは君は知っているはずだ」
響「はい。2年前の怪我です。あそこに私も居たんです。」
翼「……!?」
奏「お前…やっぱりあの時の…」
この事実に、翼さんと奏さんは驚いていた。そしてどういう訳かエースさんもびっくりしていた。
了子「この粉々になった欠片は奏ちゃんの第3号聖遺物、ガングニールよ」
エース(これ未来さんが聞いたら…びっくりするどころじゃないだろうな…)
翼「やはり貴様等を認めるつもりはない」
奏「ちょ…おい!翼!!」
奏さんの静止を無視して翼さんは部屋から出ていってしまった。
響「あのぉ…蒼河さん達が乗っていた機体ってなんですか?」
蒼河「俺が乗っている機体はマジンガーZ、龍月さんはグレートマジンガー、相助さんはグレンダイザーって言うんだ」
エース「だけど前にマジンガーZは無敵じゃないって言われたからまだ無敵にはほど遠いけどね」
回送
?『なんとも弱いやつだな』
蒼河『なんだと…テメエ…』
?『マジンガーZの弱点は空を飛べない。俺ならマジンガーZを空から狙うね』
そして俺は初めてマジンガーZの弱点を知ることになった。父さんに改めて相談してみたらジェットスクランダーの開発計画は進んでいるのだが、完成までまだ時間がかかるようだった。
二課本部の休憩室
エース「……」
翼「貴様に問おう」
相助「何の真似だい?」
翼さんは、僕に木刀を向けた。それにしても、これは、なんの真似なのかが、知らないけど…
響「エースさんは故郷の星には帰らないんですか?」
エース「僕の星は滅んだよ。恐怖の大王ベガによって…家族…兄弟…友を失って僕はグレンダイザーと共に地球へ逃亡した」
響と翼は相助の辛いことを知らずにいた聞いてしまい、黙り込んでしまった。
蒼河「大変だぜ!ノイズと機械獣が出現したんだ」
そして僕達はそれぞれ配置について出動を開始した。
蒼河「行くぜ、パイルダー!」
ハルト「行け、蒼河!龍月!」
そして蒼河は科学要塞研究所のところにあるプールに行き、龍月は海まで行き、そしてお互い叫んだ叫んだ
蒼河&龍月「「マジン・ゴー!」」
そしてプールからマジンガーZが出現し、海からグレートマジンガーが射出されそのままドッキングした
蒼河「パイルダー・オン!!」
龍月「ファイヤー・オン!!スクランブルダッシュ!!」
そして宇宙科学研究所では相助はそのまま壁に入り、そして滑り台から降りて、バイクに乗り、そのままグレンダイザーまで向かってバイクから飛び降りた
エース「エース・クローディア!!」
そして宇門相助からエース・クローディアとなり、グレンダイザーに乗り込んだ
エース「グレンダイザーゴー!!」
そしてグレンダイザーそのまま飛び立っていった
翼「Imyuteus amenohabakiri tron!!」
機械獣「ガォォォォォン」
あしゅら(女)「現れたな…風鳴翼!」
あしゅら「「行けー!機械獣グロッサムX2!タイターンG9!アーチェリアンJ5!」」
3体の機械獣がノイズと共に、翼に襲いかかったが…そこにマジンガーZとグレートマジンガーとグレンダイザーが攻撃をして守った
蒼河「光子力ビーム!」
龍月「ネーブルミサイル!」
エース「スピンドリル!」
そしてトリプルマジンガーは飛行要塞グールに攻撃を仕掛けた。そしてあしゅら男爵はいまが好機と判断し、機械獣を操作した。そして、グロッサムはグレンダイザーを海までに連れていき、タイターンはグレートに金棒を振り下ろし、そしてアーチェリアンは空からZを襲った
グレンダイザーvsグロッサムX2
エース「海ではうまく戦えない!だが僕はここで倒れるわけにはいかない!」
グロッサムはホーミング魚雷をグレンダイザーに向けて発射した。
エース「ショルダーブーメラン!ハンドビーム!」
エースはハンドビームとショルダーブーメランで魚雷を破壊していた。そして煙からグロッサムが突撃してそのまま鋏で攻撃を仕掛け、グレンダイザーはそれを受け止めた。
エース「なかなか力強いハサミだな…ならば。反重力ストーム!」
グロッサム「ガォォォォォォン!」
グロッサムはそのまま吹き飛ばし、空中まで飛ばして待ち構えスペイザーで遠隔操作でメルトシャワーを発射し、ハサミを溶かした。
グロッサム「ガォォォォォン!」
エース「よし、これで袋の鼠だ。行くぞ!グレンダイザー!」
グロッサム「ガォォォォォン!」
エース「そこだ!スクリュークラッシャーパンチ!」
グロッサムはグレンダイザーに向けて超光熱ビームを発射し、グレンダイザーはスクリュークラッシャーパンチを繰り出した。そしてグレンダイザーは腕をかすめてしまったが、グロッサムはスクリュークラッシャーパンチを足に受けてしまい、足を破壊されしまった。
エース「よし、今だ!ドドメだ!ダブルハーケン!」
グレンダイザーはダブルハーケンでグロッサムを切り刻んでいった
エース「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
グロッサム「ギャオオオン!」ボカーン!
グロッサムとの戦闘を終えたグレンダイザーはそのままZの元へ向かって行った。
グレートマジンガーvsタイターンG9
龍月「こんな巨大な敵。グレートマジンガーには丁度いいぜ!ダブルサンダー!ブレードォォォォ!!」
グレートマジンガーはダブルマジンガーブレードを装備し、そしてサンダーブレークの構えでブレードを電気エネルギーを纏い突っ込んだ。タイターンは金棒を振り下ろしグレートはダブルマジンガーブレードで受け止めた
龍月「くっ…やはりグレートマジンガーに相応しい相手だ!ならばこれを喰らえ!ネーブルミサイル!」
タイターン「ガォォォォォォン!」
龍月「よし、今だ!ブレストバーン!」
グレートはブレストバーンを繰り出した。タイターンは金棒で防御したが…金棒は破壊されてしまった。
龍月「くらえ、アトミックパンチ!」
タイターン「ギャオオオン!」ボカーン
タイターンを倒したあとにグレートはZのもとにスクランブルダッシュで駆けつけに行った!
マジンガーZvsアーチェリアンJ5
蒼河「ちょこまかするな!光子力ビーム!」
マジンガーZは光子力ビームを発射したが、避けられてしまい、アーチェリアンは弓矢で攻撃を仕掛けた。
蒼河「危ねえ、クソォ…空を飛ぶなんて卑怯だぞ!」
あしゅら(男)「卑怯もらっきょうもあるものか!」
蒼河「ルスト!ハリケーン!!」
マジンガーZはルストハリケーンを吹き出したが…これも避けられてしまった。そして隙を見てアーチェリアンが矢を連射したことで、Zは身動きが取れなくなってしまった。
蒼河「くそぉ…ドリルミサイル!ミサイルパンチ!」
アーチェリアン「ガォォォォォォン!!」
アーチェリアンはドリルミサイルとミサイルパンチも避け、そのまま弓矢を放とうとしたが…
龍月「させるか!ダブル!」
エース「ライトニング!」
龍月&エース「「バスタァァァァァァ!!」」
そこにはなんと…グレートマジンガーとグレンダイザーがアーチェリアンに向けてサンダーブレークとスペースサンダーの合体技。ダブルライトニングバスターを繰り出した。そしてアーチェリアンの羽を破壊し、アーチェリアンは不時着した。
エース「蒼河君、今だ!」
蒼河「龍月さん、相助さん!感謝するぜ!ブレストファイヤー!!」
アーチェリアン「ガォォォォォォン!!」
アーチェリアンはそのままブレストファイヤーによって溶かされて敗北した。そして大量のガラセクトが奏と束に攻撃を仕掛けようとしたが…トリプルマジンガーは合体技を使った。
蒼河&龍月&エース「「「トリプルマジンガートルネード!!」」」
ガラセクト達「「「「ガォォォォォォォォン!!」」」ボカーン!!
あしゅら「おのれぇぇぇ!覚えてろ、トリプルマジンガー!!」
俺達は勝利したが、ノイズを倒したところに翼さんは響ちゃんに刃を向けていた。
ひびつばサイド
響「オリャァァァァァ!!」
ノイズ「………!!」
響は翼の攻撃のフォローをし、ノイズを吹き飛ばした。そして翼は必殺技の蒼ノ一閃を放ち、ノイズを撃退した。
響「翼さん。私、足手まといかもしれませんけど一生懸命頑張ります。だから…私と一緒に戦ってください!!」
翼「そうね…貴女と私。戦いましょうか!」
翼の発言にびっくりしてしまった響だが、そんな事情はつゆ知らず翼は響に刃を向けた。
響「え…ええ?」
to be continued!
次回、第三話、夜にすれ違う、ボスとの再開