(op:ゲッターロボ!)
俺の名前は、流相助。浅門学園の生徒で、サッカー部のキャプテンだ。俺達は今年からリディアンのサッカー部と共同練習が始まり、互いの能力を見つめ合い、互いに助け合いながら、練習に励んでいた。
相助「行くぞ!」
サッカー部部員達「はい!」
相助「とあぁ!」
創世「ハアー!」
相助「中々やるな…みんな!練習だからと言って気を抜くなよ!」
サッカー部部員達「はい!」
響「創世ちゃん。頑張れー!」
未来「皆さん!怪我をしないでください!」
ベンチで応援しているのは、コーチの親友の妹である立花響さん。もうひとりは、コーチのもうひとりの親友の妹の小日向未来さん。今日は、クラスメイトの安藤創世がサッカー部の助っ人として、サッカー部の練習に来ていた。
響さんと未来さんは、その応援に来ていた!
相助「……」
♪〜〜〜〜!
相助「ンンッ!」キラーン!
蒼河「……」♪〜〜〜〜!
相助「えい!たあぁ!」
達人「こらー!ゴールはあっちだぞ!」
ミチル「危ない!」
蒼河「とおー!フッ!」
蒼河は素早くジャンプをして、サッカーボールをゴールに蹴り飛ばした。その速さは、なんと音速を超えていた。ゴールキッパーのリディアンの女子サッカー部の部員は、身の危険を察知して素早く避けた。サッカーボールはゴールネットを貫いて、ゴールをした!
元気「すげー…キャ○テン○みたいにネットが貫通した!」
相助「あれが、神蒼河です!」
達人「彼が!」
相助「でも、いくら勧誘しても了承してはくれません!」
ミチル「スポーツが嫌いなんだって……変わってるのよ。蒼河君は!」
達人「あのキック力だけでも超高校級だ!」
???「ファイト!ファイト!」
コーチは蒼河の実力を認めていた。そんな中…蒼河の前に、ランニングしていた柔道部達が現れた。柔道部の大将…巴統夜。俺の親友だ!
統夜「おーい、蒼河!」
蒼河「……」
統夜「どうだ?新学期の機会に、50年の伝統を誇る我が柔道部に入らんか?お前が柔道着を着れば、まさに無敵だぞ!」
蒼河「……断る」
統夜「蒼河!」
蒼河は統夜の誘いを無視して、そのまま何処かに立ち去ろうとした。統夜は再び蒼河の前に立ち、土下座をした!
統夜「頼む!お前が入部すれば、浅門学園は、全国優勝を狙えるんだ!なあ…頼む!入部してくれ!」
蒼河「全国優勝だって、フフッ…有象無象が揃って、何が全国優勝だ!」
柔道部部員A「それは、俺達の事か!?」
蒼河「他に誰が居る?」
柔道部部員A、B「「コ、コノヤロー!」」
蒼河「目だ!耳だ!鼻!!」
柔道部部員は、蒼河をつかんだ瞬間…蒼河は、二人まとめて背負投をした。それを見た相助と達人は、喧嘩を止めるために仲裁した!
相助「待って!」
達人「やめんか!」
相助「やめろ!」
達人「喧嘩はいかん!」
統夜「アイ、余計な口出しをするな!こいつは、柔道部を侮辱したんだ!」
ミチル「でも、相手はたった一人じゃないの?」
響「そうだよね!」
未来「大勢で掛かって、一人に負けてませんか?」
女性陣にすごい言われて、柔道部部員達は、固まってしまった。統夜は3人の女性陣に汗を垂らしながら言い訳を始めた!
統夜「ですから、オイラが相手をしているんですよ。この巴統夜が北海道の大雪山で編み出した必殺技、その名も大雪山おろしで!」
蒼河「……」
響「すごい…」
未来「なんて…身体能力…」
ミチル「蒼河君。これ落としたわよ!」
統夜に投げ飛ばされた蒼河は、プールの飛び台に着地し、再びジャンプをして見事に着地をした。ミチルは蒼河が落とした十字架を渡した瞬間…何も言わずに取って、何処かへ行ってしまった!
ミチル「拾っておいて、お礼を言わないなんて…失礼な人ね、大嫌い!」
統夜「信じられん…オイラの必殺技を軽くあしらうなんて、信じられん!」
達人「ミチル。帰るぞ、ゲッターロボの合体訓練だ!」
ミチル「はい、アイ君も来ない?みんな、かなり上達してるわよ!」
相助「嗚呼、後で行くよ。んじゃ!」
俺はサッカーの練習の続きを始め、ミチルさんとコーチと元気君は、そのまま研究所に行き、統夜はその場で泣き崩れてしまったのであった!
to be continued!
次回、第一話、ガングニール覚醒、ゲッターロボ発進!次回もスイッチオン!