ダイニングテーブルを挟んで俺の正面に座るヨヨコは、まるで信じられない物を見るような目で俺の隣を凝視している。
ヨヨコにとって、これは異質な光景らしい。
気になり過ぎて食事の手は止まっていた。
俺からすれば日常の風景なので、特に気に留めず行動できるが、やはり旅館でもない知り合いの家で自分以外にも宿泊客が居るというのは存外気まずいのかもしれない。
……そうらしいぞ、オイ。
俺も隣に視線を映す。――睨むように。
「……なに?一郎」
「いや、別に何も」
「欲しくてもあげないよ、竜田揚げ」
「欲しくて見てたんじゃない」
「……ああ、私が見惚れるほど綺麗だったんだ。何かごめん」
「俺には一生できない勘違いだな」
この自信は本当に何処から来るんだ、コイツ。
いっそ清々しくて見習いたくもなる。
俺が呆れてため息をつくと、机の下で俺の足をヨヨコの足がつつく。何事かと彼女の方に向き直れば、さっきよりも驚愕の色を深めた表情でぱくぱくと口を動かしていた。
口が動くなら早く食べなさい。
「あ、アンタ何も思わないの?」
「……?リョウの事か?」
「それ以外あるワケないでしょ!何でアンタのシャツ一枚だけで普通に過ごしてるのよ、この子!?」
「リョウが俺の用意した物を着ないで勝手に服を借りてくのは日常茶飯事だ。一々そんな事で目鯨立てる意味無いだろ」
「え、嘘、あたしが異常なの??」
困惑するヨヨコだが、これは普通なのだ。
シャツ一枚姿なんて見慣れた物、むしろカッとなって食って掛かる方がリョウの思う壺だ。こちらの調子を崩して優勢の悦を味わいたい習性を知っているので、こういう時はスルーが対寄生虫の心得である。
やはり、初見のヨヨコでは難しいか。
俺や虹夏……虹夏ももう手遅れ気味だが、それくらい経験値を詰まないとな。
冷静に対処でき……痛い!!
脇腹を抓られた痛みで隣を睨むと、無感情な目とかっちり視線が合う。
「まだ、ここに『SIDEROS』の人がいる理由聞いてないんだけど」
「近くに来た時、雨で濡れてここに避難したんだよ。親も迎えに来れないから、今晩は泊まる」
「理由なんて幾らでも作れる。一郎は怪しいと思わないの?」
「理由も無く泊まるヤツがいると大概どうでも良くなるんだよ。だから服を勝手に借りたりベッドを強奪するヤツがいても何も感じなくなったな」
そう言うと、リョウが悲しげに眉を下げた。
「そんな人いたんだ……私でもそこまでしない」
「全部オマエの所業だけど?」
該当してるだろ、全部。
羅列したんだよ、屈辱の記憶をな。
椀を持つ手が怒りで力みすぎて震え始めた。
「ねえ、イチロー」
「何だ?」
「アンタ、山田リョウに何か弱味でも握られてるんじゃないでしょうね?」
「特に無い」
「無いの!?」
まさか、俺が弱味を握られてリョウの強引な宿泊も看過していると思ったのか。
その方がまだ精神的にも安定しそうだ。
ところが、俺は全くそんな事が無い。
リョウは至ってシンプルに正面突破で来て、こちらを根負けさせて宿泊しているのだから、これは俺自身の失態、精神力の問題である。
「なら、アンタが山田リョウの弱点でも知ってればマウント取って家から追い出せるんじゃないの?」
「リョウの弱点?」
「そう」
「弱点……耳?」
「っ」
「んなッ!!?変態か!!」
「痛っ……え、これは駄目なのか。後は……」
「口を開いたらもう一発いくわよ!?」
ヨヨコの投じたティッシュ箱が顔面に炸裂した。
人に物を投げちゃいけないなんて今どき幼児でも教わる事を破るとは、やはりヨヨコも常識外れでロックな部分があるんだな。
それにしても、リョウの弱点か……。
ひとりや多方面に借金してる事とか、ビジュアルの良さで周囲を誤魔化してはいるが食で困窮すると雑草しか食べなくなるとか。
でも、割と周知されてるから弱みにならない。
俺が知るリョウの弱点なんてそんなに知らないのだ。
これでも駄目となると、もうお手上げである。
自身の体を抱いて椅子ごと身を後ろへ引くヨヨコ。
隣では、リョウがそっぽを向いていた。片耳を手で隠しており、首筋は真っ赤である……御立腹らしい。
かなりの失言だったようだ。
俺が謝ると、ヨヨコは視線の鋭さはそのままにテーブルの方へと戻って来てくれた。リョウはまだ許さないみたいでこちらを見ない。
「ま、お互いが良いなら何も言わないわ。異常だけど」
「良くはないけどな」
「そう。大槻さんに口を挟まれる謂れは無い」
「反応が逆過ぎて対応に困るんだけど!?」
疲れたような顔でヨヨコがリョウを見た。
「それで、『結束バンド』は審査どうだったのよ?」
「問題無く通過した」
「そ。でも残念ね、イチローは私たちを応援するらしいから!この次の審査は投票制だけど、そこでコイツを頼らない事ね!」
「は?」
「い、一郎?嘘だよね?お、お願いします。どうか我らに清き一票を……!」
急に青褪めたリョウが俺の手を握って懇願し始める。
いや、たしかにネット上にある『SIDEROS』の楽曲なんかも聴いて、改めて決めるとは言ったが、まだ応援するとまでは言っていない。
これは、リョウ……『結束バンド』の動揺を誘う作戦か?
ヨヨコの言う通りに投票制ならば、たしかに身近な人間を確保しておきたいだろう。
ヨヨコにしては大胆不敵な嘘というか。
「え、ちょ、じ、冗談のつもりで……」
だが、思いの外効きすぎたのを見てヨヨコも困惑していた。
それなら言うなよ。
「く、斯くなる上は……!」
「おい。食事中に行儀悪いぞ」
リョウが何やらスマホを操作し始める。
俺が『SIDEROS』に投票すると確定していないのに、一体何を仕出かすつもりなんだ。
嫌な予感しかしない。
俺は平らげた皿を重ねて流し場へ運ぶ。
もう三人で会話していても碌な事が無いので、後は好きにやっていてくれ。その間に俺も風呂に入ったりして熱りが冷めるのを待つとしよう。
アタフタするヨヨコと、何やら不吉な気配を漂わせるリョウが気付かないように俺は風呂場へと移動した。
全く、アイツら何なんだよ。
昨日今日と俺を虐めたいにしては酷い状況だ。
でも、ヨヨコは特に粗相しているワケでもないし、人の家に泊まるのが初めてという感じなのかギクシャクし過ぎな部分もあるが、その気遣いもあって俺の方は迷惑していない。
昨日よりは、随分とマシだ。
ここに虹夏とかきくりさんが居たら大変だったが。
俺は苛立ちで頭を掻き毟るように洗いながら思考する。
『うー、濡れたー』
『どうしたの?』
『途中で車の水跳ね受けちゃって。……それより、一郎くんという一票が危ないって本当?』
『うん』
そうだよ。
これはむしろ、状況が改善しているんじゃないか?
明日にはリョウ一人となり、いつも通りとなる。
現在の面倒臭い状態を時間が解決してくれるなら、俺が特に労力を費やす事もない。
『なら、何とかしないとね。私も頑張って説得するよ!浮気は駄目だもんね!』
『その前に虹夏、シャワー浴びてきたら?』
『そうしたいけど、一郎くんに許可を……一郎くんは?』
『何処行ったか分かんないけど、私が許可するから大丈夫』
『リョウは前田家の人じゃないでしょ……』
『一郎が山田家になるから問題無い』
いや、でもさ。
どうして、今だけだとしても俺が堪えなければいけないんだろうか。
その時点で理不尽にも程がある。
やはり、明日からリョウだけだとしても追い返すべきなのか。……これは二年前から久しく忘れていた抵抗心が蘇ってきているな。
『じゃ、シャワー借りるねー』
『うん』
『あれ、電気付いてる。もー、付けっぱにしたの誰?まあ、私が使うからいっか』
よし、言ってやろう。
風呂を出たら、厳しく言ってやるんだ。
もう俺は流されるだけの男じゃないぞ、と。……流石に今すぐ出て行けと鬼畜な事は言わない。
ただ、リョウが抱いているであろう『押しに弱くて扱いやすい男』という認識を正してやるのだ。
やってやろうじゃないか!
そうと決まれば、手早く風呂を出て――
「一郎くんの為にも早く終わらせよーっと……え?」
ん、誰かの声が聞こえる。
シャンプーの泡が目に入らないよう瞼を閉じているし、洗っている音に紛れて一瞬気の所為かと思ったので、目を開けて扉の方を見る。
すると、そこには虹夏がいた。
いつもと違い、髪を解いていて雰囲気が違う……いや、いつもと違うと思うのはそれだけではない。
これは。
「……ごめん」
「っひゃわあああああああああ!!?」
悲鳴を上げて、虹夏が風呂場を飛び出して行った。
ホント、何かゴメン。
♪ ♪ ♪ ♪
虹夏を新たに加えた居間は静寂に包まれている。
私――山田リョウは、真っ赤になった顔を手で覆って未だに混乱している幼馴染の姿に憐憫を覚えた。
前に一郎を誘惑する時、『箱』まで出して迫っていたとは思えない初々しい反応。
「虹夏、ドンマイ」
「い、一郎くんに責任取って貰う……絶対」
「下北沢在住以外の一郎でね」
私が慰めるが、それを聞く余裕も虹夏には無い。
そんな虹夏を見て、自分の場合でも想像したのか大槻さんも真っ赤になっていた。さっきから「本当にこんな事あるんだ」とか「は、裸見られたってホント?」とか変な独り言ばかり聞こえる。
この二人の相手が面倒臭くなってきた。
ご飯も食べたし、映画でも見ようかと棚を漁っていると後ろから足音が聞こえた。
振り返ると、風呂上がりの一郎がいる。
「出ましたー。虹夏もいらっしゃい」
「は、はい!」
「ああ、うん……さっきはごめんな。風呂空いたから、使うならどうぞ」
「あ、あはは。じ、じゃあ借りるねー……一郎くんは冷静なんだ……私の裸見たのに……」
尻すぼみしていく声で虹夏がそう呟く。
一郎は聞こえなかったみたいで、首を傾げていた。
早足で去っていく虹夏を見送ると、私の方へと歩いて来る。
「何で虹夏も来たんだ?」
「私が召喚した」
「何故に?」
「一郎を説得し、あるいは力尽くで吸収して『結束バンド』に清き一票を」
「それは絶対清くないだろ」
一々小言が多い男だ。
勝てば官軍、負ければ何だったか忘れたけど、すべて勝てば結果オーライ。清濁なんてこの際どうでもいい……虹夏に怒られそうな台詞だけど。
怒らせると本当に怖い。
この前だって、虹夏の家のテレビで観た情報番組による結婚式に関する知識なる物を見た時に。
『結婚式って面倒臭い』
『リョウはまず相手がね』
『……?一郎がいる』
『一郎くんは、ほら。将来的に、ね?』
『山田家になるって言いたいの?なら大丈夫――唐突なバイオレンスぐふぅッッ!!』
何故か虹夏にプロレス技をかけられた。
アレ以来、虹夏の間合いに入るのがふと怖くなる瞬間がある。
洗練された動きは、素人目の私でも明らかな達人感があると分かった。ドラムって凄い。
回想に浸っていると、一郎は大槻さんと会話を弾ませていた。
この二人……仲が良い。
お互いに気を使わず、ガミガミ言い合うところとか私以外に見た事が無かった。虹夏やクラスメイトにだって当たり障りの無い反応するくらいなのに。
……何でそんな仲良いんだろ。
このままでは、『SIDEROS』に取られてしまう。
まだ『結束バンド』が彼女らに人気では勝っていないのは重々承知している。
だから、何としても一郎という身近な人間だけでも引き込まなければ。
「一郎……」
「何だよ」
「私は一郎の弱みを握ってる」
「……ほう」
さっきは、私の弱点が耳とか散々な嘘を……う、嘘じゃないけどトンデモないカミングアウトをしてくれたのだから、私もやり返さないと気が済まない。
弱みを握っていると宣告した私に対し、一郎は疑いの目を向けてくる。
ふ、生意気な。
今に見ているといい。
「一郎の弱み……それは」
「それは?」
「私の指が綺麗で好きだというところ。――でしょ?」
決まった。
素直じゃない一郎は、私のことに関しては特に認めたくないと変に反抗する部分がある。
学校でもクラスメイトに私の何処が好きなのかを尋ねられて、変に誤魔化していたくらいだし。気になって、それから一郎を観察していたら、よく私の指を見ていた。
だから、どうして見ているのか尋ねると「綺麗だなと思って」と言っていた。
クラスメイトには答えず、私にしか言えない。
大槻さんの前でカミングアウトされたら困るでしょ……これでさっきの仕返し――。
「そうだけど?だって、ベーシストとかギタリストって指先まで配慮行き届いてて綺麗だよな。ひとりもヨヨコも指綺麗だし」
「そ、そう?そう?」
「ああ」
私を他所に、大槻さんとイチャつき始めた。
何でそれを出汁にして他の女子に尻尾を振るんだろうか。
私の指ではなく、ギタリストやベーシストの指全般って事か。……私は一郎の頬を抓る。
そっちがそうなら、私にも考えはある。
こうなれば、片っ端から暴露してやる。
「最近、一郎は女優の〇〇が好きでその人のSNSを見るのにハマってる」
「〇〇さんのキャンプ知識載ってて面白いんだよ」
「この前、綺麗なグラビアモデルが表紙だからって雑誌買ってた」
「その雑誌で連載されてる漫画のカルタが付録に付いてたから欲しかった」
「ば、バイト先で会う近所の女の人に鼻の下を伸ばしてる歳上趣味」
「その人が毎回連れて来るペットのチワワが可愛くて毎回撫でさせて貰ってる」
「っ……!」
悉く私の目論見を外れて、露呈しても一郎には一切の痛痒が無い事実みたいだ。
これでは、空回りしている私が恥ずかしい。
大槻さんがこちらを憐れむような目で見ている。
えーと……えーと……ほ、他には……。
「一郎は……私に惚れている」
「……まあ、遺憾ながら」
「私のベースが好き」
「二年前から推してる」
「私が私服でスカート履くと意外とテンションが高い」
「見慣れないし、似合ってるからな。家の中でしか着ないのが残念だが」
「他には……えっと」
何当たり前の事言ってんだコイツ……という顔をされている。
思いの外、私は一郎の事を知らないみたいだ。
悔しくて一郎を睨んでいたら、大槻さんの方から啜り泣きが聞こえた。
「どうした、ヨヨコ」
「り、リア充が!私に対する当てつけ!?良いわよ、別に!私にはフォロワーとかバンドがあるんだから!!私だって魅力的で、友だちぐらい一万人いますけど!?」
「何で暴走してんの?」
……一郎にダメージは無かったけど、大槻さんの反応で何だかスカッとした。
「ヨヨコが魅力的じゃなかったら、投票も今頃は『結束バンド』一択になってるだろ。何故にそんな自己評価低いんだオマエ……」
「………えっ」
「………」
「………」
何か、きゅんとした顔で大槻さんが一郎を見ている。
丁度お風呂から出てきた虹夏は表情が無い。
うん……やっぱり、これは浮気だ。
おまけ『一郎の趣味』
俺――前田一郎は、陽キャ君に呼び出されていた。
彼の教室へと赴くと、彼以外のクラスメイトは既に帰宅していて、ポツンと中央の椅子に腰掛ける姿を見つける。
俺の来訪に気付くなり、笑顔で手招きした。
俺は陽キャ君の前の席に腰掛ける。
「どうしたんだ?」
「いや、ちょっとね。聴いて欲しい話があるんだ」
「はあ」
この雰囲気は相談……か?
まあ、いつも俺の方が相談に乗って貰っていたから、こういう時に恩返ししておくべきなのかもしれない。
「良いよ、俺で良ければ」
「ありがとう!じゃあ、まずこれを見てくれ」
明るい笑顔で、陽キャ君が何処からか取り出したノートを机に広げた。
俺に見せたページの上には、何やら一覧表のような物が記載されている。
よく見れば、四つのタイプの女の子について記されていた。
A――凄く人見知りで、普段から凄く消極的だったり緊張のあまり暴走してしまう悪癖があるが、他人が苦しくなって助けも求められずにいる時は誰よりも早く気付いて手を差し伸べてくれる女の子。
B――クラスのムードメーカー、何もかも勢いに任せた危うい行動力の持ち主だが、その反面あらゆる事に真面目に取り組み、強い責任感の下で自分に出来る事を必ず全うしようとする強い心を持つ女の子。
C――ちぐはぐな面子でもしっかりまとめるリーダー、面倒見が良くて私生活でも母か姉のような存在で、時々自分独りで抱え込んで押し潰れそうになる弱さもある女の子。
D――ビジュアルは良く、それを行使して同性も誑し込む女の子。
……やたらとDだけ情報量が少なすぎないか?
まあ、こう見るとAからCまでの女の子は凄く応援したくなる魅力的な人たちだな。
しかし、こんな物を見せて陽キャ君は何がしたいんだ?
わざわざ一覧まで作るこの労力、これで相談……まさか陽キャ君の好みか?今彼が気になっている女子四名の特徴だとか。
それで俺に相談……だとすると、責任重大だな。
「一郎くんの好みが知りたくて」
「…………………え?」
「ん?」
「……相談じゃないのか」
「うん」
潔く認める陽キャ君に呆れてしまう。
思ったより軽い話で拍子抜けだ。
まあ、別に答えても問題無い話か。俺の好みなんて有効活用できそうな場面も無いくらい価値のない話だろうから。
単に知りたくなっただけだろう。
「んー……AかCかな」
「へー、その心は?」
「Aは何ていうか、誰かに気遣う分だけ自分の事が疎かって感じだからその部分をフォローしてやりたくなる」
「Cは?」
「Cを選んだのは反射的で……多分俺が誰かに甘えたいというキモい欲望もあると思う……」
ふむふむ、と陽キャ君は頷く。
何やら予想通りという顔だ。
「Bを選ばなかった理由は?」
「俺が居なくても、ムードメーカーって言われるほど慕われてるなら、彼女を大切に思う誰かが助けてくれそう」
「Dは?」
「最悪過ぎるだろ。誰が一緒にいたいんだ、こんなの」
俺がそう言うと、彼はくつくつと笑う。
何かそんなに面白いんだよ。
「いやー、良いことが聞けたよ」
「そ、そうか?」
「うん。この先も一郎くんとは仲良くしたいね!」
「何で?」
完
イチローは浮気している?してない?
-
してるよ、お縄にかかれ。
-
してないって、大丈夫大丈夫。
-
これからの君が決める事さ。