魔理沙「よっ!邪魔する……ぜ?友弥、どうしたんだその格好は!?」
友弥「これは運命だったんだよ」
魔理沙「……よく分からないが、似合ってると思うぜ?」
友弥「グハッ!?」
霊夢「魔理沙、虐めるのはやめてあげなさい」
魔理沙「……私、何か悪い事言ったか?」
どうもこんにちは、友弥です。
不本意だけどメイドさんになって、今日で3日目。
……もう、慣れちゃった。
あのね、この服凄く動きやすい。
走る速度や飛行速度まで上昇するんだよね。
パチュリー曰く、魔法もかけておいたらしい。
……というか、パチュリーもこの計画に加担してたんだね。
と一人で考え事をしている僕。
現在紅魔館で働いてます。
「友弥、手を動かしなさい」
「はーい……」
指導者は咲夜。厳しいです。
ちなみに、今の時刻は大体15時くらい。
え?ご飯食べたかって?
……食べてないです。
お腹が減りつつも、紅魔館の数少ない窓を拭く。
レミリアやフランが日光苦手だからかな、窓が少ないのは。
「ふぅ……友弥、これで終わりよ。お疲れ様」
「やっと終わったー!」
窓が少ないとはいえ、紅魔館が広すぎるから結構疲れるよね。
「ところで、その服は気に入ったかしら?」
「ぜんっぜん。正直今でも着替えたい」
くっそ、咲夜が凄く良い笑顔なんだけど。
咲夜ってSっ気あるのかな?
……いや、僕がMという可能性も考えないとなぁ。絶対違うって言いたいけど。
「咲夜、友弥。ちょっと手伝ってくれない?」
パチュリーがあらわれた!
……本の片付けかな?
まあ、断る理由も無いから何でもいいけどね。
「パチュリー様、ご用件はなんでしょうか?」
咲夜が尋ねると、パチュリーは無言で図書館の中を指差した。
……本棚が、崩れておる。
「あの中に小悪魔が埋まってるわ。じゃ、お願いね」
成る程。大体察したよ。
多分、小悪魔が本を片付けようとしたら崩れてきたんだね?
「分かった。片付けるよ」
咲夜と二人で時を止めて、すぐさま片付けに向かう。
「うわっ、埃だらけ」
「仕方ないでしょう?図書館だもの」
咲夜の論はおかしいと思う。
……いや、あながち間違ってはいないかな?
「よっし、終了だね」
なんだかんだすぐ終わって、中から小悪魔を救出成功。
「お疲れ様、よく働いたわね」
「殆ど半強制だったけどね」
咲夜から給料の袋をを渡された。
……重いっ。
何はともあれお仕事は全て終了したみたい。
帰ったらご飯食べよっと。
〜少年帰還中〜
神社に到着。
賽銭箱の中は……相変わらず少ないね。
「ただいまー」
シーン……
「あ、あれ?ただいまー!」
シーン……
「……なんで誰もいないの?」
どうしよう、凄く寂しい。
本当に誰もいないのか確認。
居間には……いない。
台所には……いない。
お風呂は……見たらマズイけど、音はしないね。
霊夢の部屋は……いない。
僕の部屋は……いない。けど、紙が置いてある。
『友弥へ
少し出かけてくるわ。明日には帰るわね。
霊夢より』
……どこ行ったんだろうね。気になるよ。
「ま、いっか。晩御飯作ろっと」
霊夢がいないからね……多少は作るのが楽だよ。
〜少年料理&食事中〜
食事と片付けも終わって、暇だったから現在屋根の上にいるよ。綺麗な満月。
……話し相手がいないだけで暇だなぁ。
そうだ。どうせ霊夢がいないんだし、食後の散歩でもしてこよっと。
向かう先は……人里。霊夢に少し聞いただけで、詳しくは場所知らないけどね!
「……残念な散歩になりそうだなぁ」
一応書き置きも残して……朝までに帰ってこればいいよね?
じゃあ、少し出かけてこよっと。
どうも、冷凍レンジです。
今回は非常に短い文章です。
……これが、スランプ?
日に日に文章力が消え失せていく……。