理由としては、とあるゲームにハマってしまった事ですかね。
……長い期間が経過し、駄文だったものが更に酷くなっておりますので、ご注意を。
ついでに文字数は壊滅的な少なさですので更にご注意を。
人里に行く筈だった
どうも友弥です。
多分霊夢に教えられた通りに飛んで、ようやく人里がある"筈"の場所に着いたんだけど……
「……人里、どこ?」
森の中にある広々とした平地。途中から忽然と姿を消した道。……あれ、家が一件も見当たらないんだけど。
見当たるものと言えば……人?
その人の特徴は、腰まで位の青っぽい髪。
頭には青い帽子と、一番上に赤のリボン。
あと、白いレースが着いた長いスカートが更に特徴的。
「お前が里を襲いに来たのか!」
「いや、全くもって違うよ!?」
出会い頭に犯人決定とか何この人、ちょっと怖いんだけど。僕なんかした?
「問答無用っ!」
「えっ、いきなり弾幕撃って来たんだけど!?」
本気で怖いです。
人里は無いし、変な人に絡まれるしで……ウンザリだよ。
……なんて考えつつも、僕の体はしっかり避けてるんだけどね。本能って怖い。
「早く白状したらどうだ!」
「何をですかねっ!?」
やー、完璧に犯人扱いだね。
……反撃、しても良いのかな?
「そーれっ!」
とりあえず特大サイズの霊力弾を
……うん、避けられた。完全に弾幕ごっこに慣れてる人の動きだったよ。
「キリがないからスペルカード使おっと。うん、仕方ないね」
と自分自身を勝手に納得させて、僕はスペルカードを発動する。
ーー殲符「クレイジースパーク」
「スペルカードか……舐めるなっ!」
ーー野符「義満クライシス」
あ、スペルカード使えたんだ。
けど……まだ弱いね。
どんどん僕の極太レーザーが相手の弾幕を消していく。と思う。
僕のレーザーが太すぎて見えないね。残念だよ。
「なっ、なんだこの強さは!?おのれ妖怪め……!」
「霊力ですがっ!?」
変な人は悔しそうな表情でスペルカードを中断して、回避の体制に入った。
そしていつの間にか妖怪扱い。これは本格的に訴える事が出来るねっ!
……あれ?目から雨が溢れてきたぞ?
「ってうわ!?接近戦は勘弁!」
「ちっ……気付かれたか」
僕の弾幕の大きさが仇となって、いつの間にか凄く近くにいた。
というかさ、ぱっと見お淑やかそうな女性なのに言葉使いが荒いよね。
なんて勿体無いんだろう。
「お前変な事を考えているだろう」
「ヤダナー、ソンナコトアリマセンヨ」
何なの?読心術にでも長けてるの?
……あれ、僕の心が読みやすいだけなのかな。不安になってきた。
「いや、でもな……流石にそれは……」
「戦闘中に考え事とはいい度胸だな!」
なんか聞こえる。無視するけど。
「あ、でもやっぱり……」
「おい!聞いているのか!?」
「うーん…………」
「……もういいっ!」
なーんか僕は必死で考え事してるのにあの人が妨害してくる。
くらえっ!怒りの
「うるさい、ちょっと黙ってて」
「へぶっ!?」
撃☆沈。……ボクハワルクナイヨネ?
「……一応、安全な場所に置いておこうかな。妖怪に襲われたら危険だしね」
〜少年運搬中〜
「よし、こんなもんでいいかな」
とりあえず適当に安全そうな場所に置いて、スキマから出した毛布をかけておいた。夜は冷えるからね。
「……あ、今思えばこの人の名前知らないや」
まあそんな事は気にしない。僕が被害者ですし、人里見に来ただけですし。
……それにしても。
「人里、本当に何処なのかな……?」
あ、今絶対誰かに馬鹿にされた気がした。