今回はvsチルノ戦ですね。
作者は偶に東大レベルのチルノを想像してニヤニヤしています。←どうでもいい
それではどうぞ。
ルーミアと戦った後、再び霊夢の勘を頼りに空を飛んでいると、やたらと霧の多い湖に出てしまった。うん、遠くが見えないね。
「霧が多いわね…」
「全くだぜ。にしても何だか寒くないか?」
「確かに魔理沙の言うとお「あーっ!人間だ!」誰だようるさいなぁ」
友弥達の会話に突如幼い声が乱入する。三人が視線を向けるとそこには二人の妖精が飛んでいた。
「チ、チルノちゃん、相手は人間さんだよ?」
「なによ大ちゃん、アタイはさいきょーなのよ!!」
片方の妖精は全体的に緑っぽい大人しそうな妖精で、もう片方は活発な印象の自称最強妖精だ。羽が氷で出来ているのかな?
友弥は、自称最強妖精にアリスの助言通りにさりげなく握手を求めてみた。
「僕の名前は友弥。よろしくね」
「アタイはチルノよ!よろしくね友弥!!」
うん、元気だけど少しうるさいかな?でもしっかり握手はしてくれた…が、
「てか冷たっ!うわー、これ絶対しもやけになるよ…」
予想外と手の冷たさに驚く友弥。それを霊夢と魔理沙、オマケに緑の妖精までもが呆れて見ていた。
「友弥…そのチルノとやらから出ている冷気に気が付いているのかしら?」
「冷気?あ、本当だ少し寒いや」
どうやら友弥は少し鈍感なようだ。
「じゃあねチルノ。僕達はこの異変を解決しなきゃいけないんだ」
友弥達は湖を通り抜けようとしたが…
「ここを通りたければ弾幕ごっこでアタイを倒してから行くことね!」
元気いっぱいに邪魔してきた。でも憎めない。
「じゃあ遊んであげるから残機は一、スペカ枚数は二枚ね」
「いいわよ!私の強さにおそろおののくがいいわ!」
おそろおののくだって。少し間違えてるね。
そんな事を考えつつ、友弥は掌に霊力を貯めていた。
「それじゃあ今回は私が審判をするわね。よーい、始め!」
霊夢の合図でチルノは早速スペルカードを発動した。ここら辺の妖怪や妖精は単純だ。
「いくわよ!凍符『パーフェク「バーン」痛ぁ!?」
チルノの額に思いっきり霊力弾を当ててやった。あ、チルノが墜落してる。威力下げとけばよかったかな?
「チルノちゃん!?早く助けないと!」
緑の妖精は急いでチルノの救出へ向かった。
「おー、意外と飛ぶのが速いんだね。てかあの子瞬間移動してない?…いや、気のせいかな」
緑の妖精はチルノを救出し、友弥達に謝ってきた。
「すいません…チルノちゃんがご迷惑おかけしました」
へえ、この子は妖精の中では頭が良いのかな?
「いや、こっちこそごめんね?チルノを気絶させたりして。ところで君は何て名前なの?」
すると緑の妖精は少しモジモジしながらも答えてくれた。
「私の名前…というより種族名の方が正しい気もしますが、大妖精と言います。では、またどこかでお会いしましょうね」
礼儀正しい子だ。魔理沙とは全然違……待って魔理沙ジト目でこっち見ないで。
「何なの?魔理沙は心でも読めるの?」
「顔に出てたぜ」
友弥はしまった、という顔をするのであった。ちなみにこの時友弥がチルノの能力を手に入れた事は誰も覚えていないのであったとさ。
Stage Clear!
チルノを瞬殺した主人公。
ここら辺で一度主人公の設定を書いておきます。
烏川友弥プロフィール
種族:人間
年齢:十六歳
性別:男
顔:中性的で、偶に女に間違えられるらしい。
身長:160cm、もう少し大きくなりたいとか。
体重:48kg
服装:基本パーカー。女と間違えられない為に男っぽい物を着用している。
髪:黒で少し長め
体格は細い。だからといって力が無い訳でもない。
性格:基本はそんなに怒らないが、睡眠の邪魔をしたり食事を取られたりするとかなり怒る。ちょっと鈍感。
特徴:霊力が異常に多い。
能力:「他人の能力を使う程度の能力」
<現段階で使える能力(八話現在)>
空を飛ぶ程度の能力
魔法を使う程度の能力
境界を操る程度の能力
冷気を操る程度の能力
友弥のスペルカード
???←八話時点で未公開
???←八話時点で未公開
「夢想封印 爆」
殲符「クレイジースパーク」
覆符「多重弾幕結界」←耐久スペカではない
こんな感じですね。まだ幻想郷では性別を間違えられてないから安心してるとかどうとか。
では、次の話でまた会いましょう。