輝夜とのバトルから数日…
「みんなでどこか行こーぜ。」
「いいわね。」
「何処へ行く?」
「とりあえず、華仙と海翔が来るまで待とうか。」
「そうだな。」
最終運用の終わった後の町田駅。
「悪いがその話は却下だ。」
「私は大丈夫よ。」
華仙は良いと言っているが、海翔は仕事の都合で無理らしい。
「で、何の運用かしら?」
「東京から22時17分発、18両 ムーンライトながら。」
無茶ぶりにもほどがあるダイヤである。
「JRは何を考えているのかしら。」
「一応これでも臨時ダイヤなんだよな。」
霊夢はムーンライトながらに目をつけた。
「ねえ海翔。なんで、18両なの?」
「それは……。」
理由はわかっていると思うが、223系と201系の併結運転である。
「多分、223系と201系の併結運転じゃないかしら?」
華仙が推測をぶつけると、海翔がしらばっくれて、逃げた。
「じゃあ、ムーンライトながらに乗りましょ。」
「いい考えじゃないか。」
「海翔に日にち教えてもらいに行ってくる。」
「その必要はないわ。」
休みの日が海翔の仕事の日なので、聞かなくてもわかる。
皆は自分の持ち物を準備し始めた。
修斗は18切符を準備したり、魔理沙は自分のバックの中に酒やら、つまみやら、ミニ八卦炉やらを詰め込んだりなどをしたが、全員着替えなどを持ってきてた。(そりゃあ、4日位関西に行くらしいからな。)
そして、当日。
「それにしても長いわね。」
皆はムーンライトながらに乗車した。
新快速側に。
201系側はオールロングシートであり、C寝台やD寝台状態だった。
修斗はC寝台、つまりロングシートで寝た。D寝台は床である。多分。
朝に、大垣に到着した。みんな一斉に5番線の新快速に乗りに行った。
もちろん、修斗や霊夢たちも同様だった。
「何とか席を確保したわね。」
「(なんで、男1人が女性3人に囲まれなきゃいけないんだよ。というか、前面展望を見たいんだよ俺はよぉ。)」
などと考えていた修斗だった。
「次は、高槻です。当駅で、新快速姫路行の通過待ちを行います。」
「通過待ちか。臨時かな?」
高槻に止まると、後ろから高速で201系が新快速の幕をつけて、130kmをゆうに超えて通過していった。
「あれ海翔のじゃない?」
「おそらく。」
「間もなく発車します。」
客がざわついていたが普通に発車した。
そして、高槻を出た。
「なんで新快速が高槻を通過するのよ。」
「さあ?」
皆は、大阪駅で降りた。隣のホームに鉄オタが、集まっていた。
皆が近づいてみると、京葉線の201系が止まっていた。
種別は回送や新快速、快速に普通にしたりして、運用の時間まで海翔がふざけて変えていた。
さらにはミュージックホーンを鳴らした。
「ちょっと海翔何やっているのよ。」
鉄オタが、声が出た方向を一気に向いたが、海翔は知らないふりして、大垣まで戻った。
ミュージックホーンを鳴らして。
続く
終わり方が相変わらず下手くそ。
誤字、脱字などがあれば言ってください。
今日はもう1本上げようかな?
次回は、休暇編 海翔VS覆面新快速
お楽しみに。