大垣まで、回送されていった201系は海翔の223系と併結し、車庫へと向かった。
(実は作者は関東や関西の車両基地の名前をよく知りませんので車庫として言っております。)
霊夢たちは、大阪から、列車に乗って、乗って乗りまくった。
まるで、観光してるかのごとく。
そして、ホテルに4時に着いたが、修斗は、1人用の個室で、グリーンマックスのキットを組み立てていた。
そして、霊夢たち4人は、花火大会(設定では夏だぜ)に出た。
帰りに列車に乗るために最寄り駅に行った。
「うん?」
「どうしたんだ霊夢?」
「ここって、快速通過駅でしょ。なんで停車したのかなって。」
ドア扱いしないのに快速が停車した。
この駅は2面4線の高架駅だった。
「なんか来るぞ。」
そこには、223系新快速と201系が競技をしていた。
しかもこの駅を境に複々線区間が始まるので、複々線区間に競技列車が行った。
その続行で、覆面快特W2000が狭軌用台車をつけて、追いかけて行った。
「海翔かな?」
海翔です。
「今の覆面快特はライトの形状、窓の形、側面の5枚窓の元快特車両の……京急2000型だ。」
修斗が確定したような感じで言った。
「そんなことあるのか?」
「ないわよ。第1に、JRは狭軌なのよ。標準軌の京急がなんで走れるのよ。」
「狭軌用の台車を装備させていたとしたら?」
皆が驚きすぎて黙り込んだ。
「そんなわけないじゃない。」
霊夢が認めたくないらしい。
とりあえず、次に来た普通列車に乗り、ホテルのある最寄り駅に着いた。
修斗は、組み立て途中のキットを作り始めた。
霊夢たちは風呂に入っていたりテレビを見ていたりしていたが、霊夢が風呂から出ると、臨時ニュースがテレビに出てきた。修斗もテレビを見ながら、作っていたので臨時ニュースにびっくりしていた。
【臨時ニュースです。高槻駅で、人身事故がありました。現場で生中継しています。側頭さん、今どうなってますか?…はい、側頭ですけど…今ちょっと危険な状態で、全列車に非常ブレーキがかかっているはずなんですけど、まだ2編成が210kmで走行中とのことです。】
皆が呆れていた。理由は、総合指令所の人が止めようとしているのに止まらないからだ。
ちなみに海翔親子は高槻で人身事故があると知らずに、非常ブレーキがかかったのに、なぜか力行にマスコンを入れ、走り続けていたらしい。
もちろん彼らが高槻駅で転線したりして回避してニュースに載ったのは言うまでもない。
翌日…このことが新聞に出ていたが、非常ブレーキが効かなかったということで済んだらしい。
「まじかよ。」
「ありえないわ。」
「何やっているんだか。」
「まったくだぜ。」
「今日は大阪環状線で競技かな。」
「って、なんで海翔がここにいるんだぜ?」
「修斗に手伝えと言われたからな。」
「それよりもなんてことをやっているのよ。」
「おっと、そろそろ時間だ。じゃあな。」
海翔はその後、怒鳴られたらしい。
主人公なのに何やってるんだか(まあ、俺がそういう風に書いてるだけだけど)。
続く
次は日常編(休暇編)ラストです。関東まではVS新幹線
お楽しみに。
この作品を見てくれてありがとうございます。
この作品は、作者がユーロビートを聞きながら製作していますが、聞かなくても全然平気です。
聞いてるせいか、集中力がヤバス。