東方鉄道競技禄   作:ケミカル08

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スカーレットの赤は名鉄が使っています

変更点

フランの2100形

2199編成→2133編成に変更します。


日常 スカーレット京急

 

幽々子との勝負が終わり、海翔が勝った

 

海翔は後輪ドリフトを使わなかったら負けていた

 

そして今、海翔と修斗が居るのは品川駅の京急WING号乗り場である

 

「早く来てくれー。」

 

そう思いながら待っていると、WING号が入線してきた

 

2133編成だった

 

「えーっと、ここだな。」

 

「久里浜までだっけ?」

 

「ああ。三崎口行もあるが、今回は久里浜行だ。」

 

少年移動中…

 

~京急三崎口~

 

海翔たちは降りてカメラを使いフラッシュを使わずに写真を撮った

 

「さてと、次の列車で帰ろうか。」

 

「いいな。」

 

海翔たちがカメラをしまうと、目の前に運転士らしき人?が立っていた

 

「あ、あのー。」

 

「ん?どうしたんだい。」

 

「あなた達って、何の仕事をやっているんですか?」

 

「(なに聞いてるんだコイツァ)」

 

「こっちが運転士で俺が車掌だ。」

 

後ろから修斗が言った

 

だが、何の運転士かは言わないでくれた

 

それを言ってたらどうなっていたか

 

走り屋たちが勝負を挑んでくるのだ

 

「ふーん。そうなんだ。」

 

「JRと私鉄どっちなの?」

 

「さあ、どっちだろうね。」

 

「フランお嬢様。早く列車を動かしてください。」

 

フランという少女にそういったのは、京成の制服のはずなのに、京急の車掌を務めているという銀髪の女性?だった

 

「早くしてください。レミリアお嬢様が今日、東急に宣戦布告をするのですから。」

 

「わ、わかった。じゃあね、お兄さんたち。」

 

タッタッタッタ…

 

プシューシュシュー

 

ファーソラシドレミファソー♪

 

「宣戦布告か。じゃあ、こっちのチームに来そうだな。」

 

「ああ。そうだな。」

 

この後、列車を1本乗り過ごした海翔たちだった

 

~???~

 

「遅いわよフラン。」

 

「ごめんなさいお姉さま。」

 

「まあいいわ。東急に行く準備をしなさい。派手に走るわよ。」

 

神武寺→横浜→東神奈川→長津田→東京EXPRESS本拠点二子玉川

 

~二子玉川~

 

「で、親父。なんでここに呼んだんだよ。」

 

「俺が作るチームに入れたいからな。」

 

「他の奴を入れろよ。ってか、覆面神快特で来るなよ。」

 

「そろそろこの2000形をお前の車両にしても良いかなと思ってな。」

 

「今だけでも3編成なんだからこれ以上持つと他のメンバーに嫉妬されるわ。」

 

「ま、とりあえず横浜まで連れて行ってくれや。」

 

「ま、くれるならありがたく次回のバトルの時に使っておくよ。」

 

「そうしといてくれ。俺は明日に関西に行くから201系を借りておくぞ。」

 

「良いよ。223系もあることだし。」

 

そう言って海翔は2000形を起動させ、親父を乗せて、根岸線経由で横浜に向かった。

 

~町田駅~

 

いつものように静かな町田駅だったが…

 

「今日も静かね。」

 

「ええ、そうね。」

 

{間もなく2番線に回送列車が参ります。ご注意ください。}

 

プシュークシュシュー

 

キキィィィィィィ

 

列車が止まると、中から少女が降りた

 

その金髪の少女は明りのあった部屋に向かって歩いた

 

その部屋のドアの前に立つとノックをして、入って来た

 

「ちょっと聞きたいんだけどいいかしら?」

 

「ええ、いいわよ。」

 

「この先を真っ直ぐに行けば長津田に着くかしら?」

 

「ええそうよ。他に聞きたいことは?」

 

「この関東圏で一番早い列車は誰の列車でしょう。」

 

「もしかして海翔の201系とバトルしたいのかしら?」

 

「キャハハハハハ。」

 

「なんで笑ってるのよ。」

 

「だって201系って弱い奴らしか倒せてないんでしょ。」

 

「何を言ってるのよ。この前だって幽々子の8500を倒したのよ。」

 

「夢なら寝てから見ろよ。お前らのような弱小チームに幽々子の8500が倒せるわけないでしょ。」

 

「何を言っているのよ。」

 

「霊夢、落ち着きなさい。」

 

「でも華仙。」

 

「良いから。で、君は行かなくていいのかい?」

 

「夢なら寝てから見るんだな。じゃあね。」

 

「なんなのよあいつ、わけがわからない。」

 

「霊夢も落ち着きなさい。彼女たちは知らないのよきっと。」

 

~長津田~

 

長津田で東急に入ることができるが、非電化のため、ブレーキせずにパカパカ操作で進まないといけない

 

しかも、単線

 

レミリアたちは普通に東急に入り、長津田で折り返して二子玉川に向かった

 

~市が尾駅通過後~

 

「やっぱりこののぼり右カーブは最高だねェ。」

 

「そういえば、海翔は201系が使いやすいと思うか?」

 

「うーん…デチューンのし過ぎで使いづらいかな。」

 

「わかった。向こうで調整するから223系もついでに借りるぞ。」

 

「(なんでだよ。)ってことはしばらくはこの車両を使っていいんだな?」

 

「ああ。そのために持ってきたんじゃないか。」

 

「そうだよな。」

 

~藤が丘~

 

「一回休憩だ。疲れた。」

 

「俺もその車両を使うのはちょっと疲れるからしょうがない。」

 

海翔たちが休憩しているときに反対方向から列車が5編成走って来た

 

しかも京急スカーレットというチーム名で京急の車両を使って遠征バトルをしているらしい

 

「やっぱり変わっちまったか。」

 

「え?どういうことだ。」

 

「あとで説明しようか。」

 

つづく

 





終わり方が雑なった気がしたのは自分だけじゃないはず

次回は完成が遅れないようにします

お楽しみに!
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